強く生きるための曲3選

 
 
 
毎日をできるだけハッピーに過ごそうと思ってるし楽しいこともたくさんある。でもどうしてもつらいことに出会ってしまうこともまぁまぁある。
 
そんなときに聴くことで少しでも気がラクになったり、ポジティブに物事を考える一歩になるような曲を自分用にまとめました。
 
良曲は世の中にたくさんたくさんあって、もちろんジャニーズの曲にも数多くある。わたしもそのときどきで聴く曲は変わる。
 
でもいまのわたしにとくに響くのはこの曲たちで、知らないひとにはぜひ聴いてほしい。しんど…ってときにも、そうじゃなくハッピーなときにも、聴けば優しい気持ちになれると思うので。
 
 
 
 
 
 
 
*ぎゅっと / Sexy Zone
 
 
Sexy Zoneの14枚目のシングル。
初期のSexy Zoneにはトンチキソングのイメージが強かったような気がするけど、大人になるにつれてだんだんと曲の幅も広くなっていって、ついにこんな曲もシングルで歌うようになったんだなぁと感慨深くなった。
とにかく聴いてみてほしい。
 
親しみのあるキャッチーなメロディーに乗せてSexy Zoneがかわいい笑顔で歌ってくれるんだけど、最初から好き。
カメラに手をかけてこちらに笑いかけながら風磨くんが登場して、ひとりずつ増えていくメンバーとハイタッチやら何かしらのアクションを取りながらイントロが始まっていく。
そのあとも2人や3人で歌うところでそれぞれじゃれ合ったりしていて、そんなところから、それこそセクゾンの良さがこの曲にぎゅっと詰まってるなぁと。
あとサビの振りが踊りやすく作られてるのも親しみやすくてかわいくて良いなぁと思う。
 
何より歌詞が良い。
「ぎゅっと」はメンバーの一人である風磨くんが作詞に携わってます。良曲が好きなユニットによって歌われるってそれだけで嬉しいことだけど、Sexy Zoneがこの「ぎゅっと」を歌っているのは偶然じゃない。Sexy Zone以外が歌う可能性は0でありえなかった。なぜなら誰でもなくメンバーが作ってるから。最高だなぁ。
 
 
個人的に好きな歌詞について少し抜粋して話します。
 
 
普通に就職して だれかと結婚して 普通に帰って 普通に眠る
 
"普通"の人生を歩んでないアイドルである彼らが歌うというおもしろさがあるけど、そういう仕事をしているからこそたくさんのひとに思いを届けることができるわけだから、きちんと意味があるなぁと思う。そして普通に生きる人たちに思考を巡らせてくれる風磨くんやSexy Zoneの優しさが好きだなぁとも。
 

自分だけは絶対離さないで

自分にだけは嘘をつかないで

もうちょっと、あともうちょっと 本当の君でいいじゃん

 

風磨くんはいつも自分らしくいることを大事にしていて、それを事あるごとに伝えてくれているような気がする。この曲を初めて聴いたときもあぁ風磨くんらしいなぁと他担ながら思った。
自分に正直に、自分を大事に。簡単なようでけっこう難しい。だからこそ風磨くんが言い続けてくれることで、ときどきハッとしたりしながらもそういう考えをゆっくり、だけど確実に自分のものにもしていけてる気がする。
 

いまもずっと泣いて 今日もずっと泣いて
ここまでやって来たんでしょ 大丈夫

いつでもちゃんと見てるから 大丈夫


「大丈夫」って言葉にはけっこう大きな力があると思う。泣いてもいいよ、一人じゃないよ、っていうメッセージに加えて「大丈夫」って自分でない誰かに言ってもらえることで、不思議と言われる前より安心したり乗り越えていける強さが自分にもあるような気になれる。

 

それでも夜は明けるけれど 君にとっては ツラいんだろうな

 
ここはもう何人ものヲタクが語ってきた箇所だと思うけども!やっぱり外せないよね。
必ず朝はやって来るし時は過ぎる。時間が解決することもあるって少しは分かるようにもなった。だけど。だけど、わたしにとっては何よりも今がつらい。そこの部分を分かるよ、って推し測って寄り添ってくれる優しさがある。
 

明日をちょっと待って

このままゆっくり歩こう

 
上の文章にも繋がるけど、「今」を大事にするからこそ、先を急がずにゆっくり歩こうって言ってくれることでふっと肩の力が抜けるような、気をラクにすることができるような気がする。
 
泣きたいのもつらいのも無理しなくてよくて、自分らしくいればきっと大丈夫。
いまいるのはたしかにつらい現実かもしれないけど、これを聴いてるひととそのひとの周りにあるもの全部ををまるっと受け入れて肯定して、それでも大丈夫だよって寄り添ってくれる。
 
何気なく過ぎていく一日のどこかで、たとえば電車に乗りながらだったり、ゆっくり考えごとをしたいなぁってときだったり。そういうときに聴くのもいいなと思う。
 
そんな素敵な曲です。
 
シングルとして音源が出ていて、歌番組や少クラでも披露されてるのでチェックしてみてください。
 
 
 
 
 
 
 
*Prince Princess / Prince
 
 
ちょっと早いけどKing&Princeデビューおめでとうございます!
6人にはJr.の頃に歌ってきたたくさんオリジナル曲があるだろうけど、そのなかで断トツ音源化してほしいと思ってるのがこの曲。
 
Princeというユニットは女の子の夢見る王子様のような世界観があるなぁと思う。
そんなPrinceの初めてのオリジナル曲が「Prince Princess」で、これもまた歌詞が良い…。音源化してないから公式の歌詞ではないんだけど、もし音源化した暁にはきちんと手直しする予定なのでいまはネットの海から探したやつでご了承ください。
 
 
これも好きな歌詞をあげていきます。
 
 
誰もがこの星の大切なPrince Princess 未来は君の手に託される

誰もがこの星の大切なPrince Princess 扉を開くカギ握ってる

 

この曲はとくにサビが良い。
つらいときにわたしなんか…ってなってしまいそうなところを、あなたもあなたの人生のなかでは主人公で、立派なお姫様/王子様なんだよって教えてくれるかのような歌詞。
 
ボロボロになってもダメダメになっても 立ち直れる君はPrince Princess
ボロボロの涙でビショビショになって立ち上がれる君はPrince Princess
 
ボロボロでも立ち上がれるよ、だって君はお姫様/王子様なんだから。
ここの振りもかわいらしくて好きで、ダメダメのところの手を×にする振りとか、ビショビショのところの手を下に垂らすような振りとか、歌詞と単語とリンクしてるのが良い。
 
踊るように歩くくせが そのままにすり減った クツの底
見た目より重いバッグ たくさんの君の夢 詰め込んで その肩に かけていたね
街の人混みにまぎれながら ラッシュの地下鉄の中に 降りたことのない駅で降り 歩いてみたくなったよ 君と
 
歌ってるPrinceのキャラもあいまって童話のなかにいるかのような世界観の曲だけど、歌詞には等身大の日々の生活っぽい描写もある。
 
前にこの曲は就活してる子に向けての歌詞なのかもしれないねっていうツイートを見たことがある。それを見ていたからなのかもしれないけど、実際にわたしも就活中に悩んでいた頃、ふと何の気なしに流したこの曲を聴いて泣き崩れたことがあったりなかったり。
Princeはみんな声が甘いから、優しいメロディーに乗せてこんなふうに歌われると泣いてしまう…。
 
大人になる前は知っている
 
定期的に思い出すのが、ジャニーさんがプロデュースするジャニーズの舞台で言われる台詞。「子供は大人になれるけど、大人は決して子供に戻れない」。
それぞれの物語の主人公であるお姫様/王子様も、自分がそう思っているあいだだけ、お姫様/王子様たりえるんだと思う。そしてそれは「大人」になってしまったらきっと消えてしまう。*1
 
わたしの勝手なイメージだけど、女の子の夢の代表格だと思われてるものにお姫様になりたいっていうのがあるのかなぁと考えたりする。
綺麗なドレスを着てキラキラ光るティアラをつけて、幸せそうに笑う。そんなお姫様になりたいと夢見て、お姫様の絵を描いたりディズニーのプリンセスの映画を何回も見たり。
でも同じくらいの年の男の子が王子様や王様に憧れてるかっていうとそうでもなくて、武器を片手に正義のヒーローごっこをしてたりするんだよね。なんだか不思議。
 
わたしも小さい頃に読んだ本のなかでたくさんのお姫様に出会ってきたし、ハロウィンではシンデレラのドレスを着てたような気もする。
 
そんな小さい頃のように、いまもその夢の続きであることを王子様であるPrinceが笑顔で許して受け入れてくれるかのような、優しい曲。
「ぎゅっと」がいまの現実をそのまま受け入れてくれる曲だとしたら、「Prince Princess」はその現実をまるっと童話の世界に変えてくれるような曲だと思う。どっちもすごく好き。みんな違ってみんないい。
 
 
少クラで1番も2番も披露されてるはずなのでぜひ。
個人的に2番になるときに転調するのがすごく好きだから、そこも注目して聴いてもらえると嬉しい です。
 
 
 
 
 
 
 
*superman / Love-tune
 
 
Love-tuneの4曲目のオリジナル曲。初の単独横アリ公演で披露された曲。
前2曲が優しく寄り添う曲だとしたら、この曲はつとめて明るく、楽しい世界へいざなってくれるような曲だと思う。
なおこの曲も音源化されてないので確実な歌詞ではないことをご了承ください。
 
 
時が経つのも気にしないで 一日中冒険ごっこしていたように
はしゃいじゃっては転んで ママが来て怒られちゃった 泣きじゃくって パパが来て また笑ってはしゃいだ
 
これもわたしの勝手なイメージだけど「Prince Princess」がお姫様になりたかった女の子の曲だとしたら「superman」はスーパーマンになりたかった男の子の曲かもしれない。
 
いつものバッグを持って いつもの電車に乗り込む 代わり映えしない毎日
笑い方 泣き方 どうしたっけな
What is dream 答えられない そんな大人にはなりたくない
 
繰り返す日々のなかで、ふと気がついたら無邪気にはしゃいでた小さい頃のことも忘れてしまいそうになっていて。でもつまらない大人にはなりたくない。本当にそう思う。
 
 
次はサビなんですけど。この曲はサビが一番好き。本当に好き。ずっと明るい曲なのに、いや明るい曲だからこそ、このサビを聴くたびに泣きそうになる。
 
おしゃれなファッションに着替えちゃって 今夜くらいは踊りませんか
悲しみなんて脱ぎ捨てちゃって 今夜くらいは歌いませんか
 
空にはちょっと飛べないけど
テレパシーちょっと使えないけど
For you I'll be there
 
小さい頃にスーパーマンになりたいって夢見てた男の子がその夢を抱いたまま大きくなって、世界を救うような本物のスーパーマンにはなれなかったけど、今夜だけはあなたのためにスーパーマンみたいな存在になるからって言ってくれてるみたいな歌詞。
 
たぶんそれがこの曲を歌うLove-tuneとそのまま重なって、泣きそうになってしまうんだと思う。
実際にLove-tune一夜限りのスーパーマンとして、わたしを普段よりおしゃれな格好でライブへ向かわせてくれるし、一緒に歌ったり踊ったりして楽しませてくれる。
だから彼らに笑顔で歌われれば歌われるほど、自由に踊って!って言われるほど、今夜くらいはって誘ってくれる優しさに泣きそうになる。
 

忘れられない思い出を 君にあげたい

忘れられない思い出を 君と作ろう
忘れられない思い出を 君がくれたよ
 
相手ありきでやっと夢見たスーパーマンになれるような、そんな主人公だからこその歌詞な気がする。
個人的にLove-tuneはすごくライブが上手なユニットだと思っていて、それをふまえるとこの曲の魅力が増すとも思ってる。
この曲を生で聴けたのはまだ横アリでの1回しかないから、もしかしたらそのときの印象が強いのかもしれないけど、この「忘れられない思い出」が実際にこの曲を耳にするライブでの思い出だったらすごく良いなぁ。
 
この曲は情報局の局動画(#21)と、5/11(再放送は5/13)の少クラで見られます。見られる方はぜひ…!
 
 
 
以上、強く生きるための3曲を挙げてみました。
 
 
 

*1:サン・テグジュペリ星の王子さまが好きなんだけど、そういう世界のなかの大人ってとてもつまらなさそうに見える

マントを翻して

 
ジャニーズJr.祭り 2018が無事終わりましたね!今回は去年のような合同公演だけじゃなく単独公演もあって、思ってたよりもずっとずっと良いものを見せてもらった。らぶの現場のあとって、エッやばい今回最高!って行くたびに思うから、その気持ちを毎回更新し続けるらぶのすごさを感じる。今回も例に漏れず最高でした。
 
主に単独公演の話になるかと思いますが、そして毎度のことながら安井くん中心の話になりますがよろしくお願いします!
 
 
まずテーマから話していきたいところだけど、ここ最近、Love-tuneはライブごとにテーマを決めていて、それを事前に安井くんがらじらーで教えてくれるっていうパターンが多かった。
ただ今回はストーリー性があるということと、タオルを使うことやDream onの歌詞を予習してきてねっていうことはらじらーで教えてくれたけど、明確なテーマは言わなかった。単独公演前日の放送でも、ベストアルバムみたいな!とさらっと言ったくらい。ストーリー性があるということはテーマがあるに決まってるんだけど、今となっては今回の構成上わざわざ言わなかったんだなぁと思う。そのへんのことはこのあと書いていくと思うのでいったん置いておく。
 

 
 
 
ツイッターに流れてたレポを参考にさせてもらいながらストーリー部分も書いていくけど、ニュアンスで読み取ってください。
 
冒頭モニターに男の子の言葉がデジタルっぽい画面に打ち出されていく。同時にチビジュの声で再生されて、AIはビートくんみたいなノイズの入った声。BGMは知らない曲のオルゴール音。
 
 
 
男の子『僕の夢はスーパーマンになること。でも大人は僕の夢を笑うんだ。僕の夢はおかしいのかな?夢を見るのはいけないことなのかな?』
?『私はいいと思いますよ』
男の子『君は?』
Love『私はLove。君の夢をサポートするために生まれてきた。』
男の子『僕の夢を叶えてくれるの?』
Love『夢を叶えるためには人間の様々な感情を知ることが大切です。感情にはエネルギーがあります。そのエネルギーが、人間を夢へと突き動かしていきます。』
男の子『僕も叶えられるかな?』
Love『それはあなたが自分を信じることで叶うでしょう。今から夢を持った7人の感情が、エネルギーが、あなたを夢へと導いてくれます』
 
 
 
AIがストーリーテラーになっていくんだけど、どうやら今年のセクゾンコンもAIが登場するらしいので時代なのかな。でも前提として安井くんと、今年もセクゾンコンの構成をやったらしい風磨くんはズッ友なので狙ってた可能性もなくはない。
というかこういうストーリー性のあるライブを作ってくるのってめちゃくちゃふまソロの影響受けてるじゃん…!っていう印象が強くて、いつだったかLove-tuneの原点として風 isとガムパが挙げられていたことを思い出した。過去にバックとして出演した公演での思い出を自分たちの公演に生かすって、そこでの経験をきちんと糧にできてるってことだし、そもそもそんなふうに思えるお仕事ができてよかったよねとも思う。全部繋がってるね。
 
AIであるLoveの言っていた人間の様々な感情は、喜怒哀楽としてそれぞれの文字がセトリ内の該当する曲になるとモニターに出てくるようになってた。たぶんだけど、
 
喜/superman
怒/パリマニ
哀/烈火、トライアングル
楽/モロササイズ
 
だったはず。個人的には喜びの感情のフリが断トツで好き。4つの順番としては最後で、安井くんが「まだ喜びの感情は感じてないよな?!聞いてください、新曲!!」って言ってモニターに「superman」の文字が出るの。新曲=喜び、という方程式がしっかりらぶのなかにはあって、最後にばーん!と出してくれたのがよかった。その方程式は合っているので。
 
supermanがストーリーとリンクしてたのが素晴らしかったな。OPのときは分からなかったけど、OPとEDで流れていたオルゴール音は、たぶんsupermanのメロディー。
めちゃくちゃ伏線張られてたし、たった1回しかないからこそできた演出だと思う。ネタバレがない状態だからこその構成だったし、単独公演の順番が4ユニのなかで1番目だったのも結果としてよかった。新曲があること自体も知らないなかで、supermanの存在を素直に驚いて喜ぶことができた。
 
 
 
男の子『みんなありがとう!みんなのおかげで、いろんな感情を知ることができたよ。どんなにつらいことがあっても、みんなの声、笑顔、愛があるから立ち上がれた。これからも夢を追い続ける。1人じゃない。』
男の子・Love-tune『だって僕は、スーパーマンだから』
Love-tune『僕は諦めない。君と僕とで、新しい未来を作るんだ』
 

途中かららぶの声が重なって、さいごはらぶだけの声になる。
 
 
 
少し話は逸れるけど、わたしはずっと夢見がちなヲタクなのでCALLが初披露されたドリボのときのブログで、CALLの歌詞の「I hear the future call」に合わせてこんなことを書いてた。
 
未来の声を聞いているあの子たちについていきたい、いくしかない!って思えるような素敵な曲をもらえて本当によかった。未来で呼んでるのはきっとあの子たち自身だ。
 
そして1年前の横アリで、で「未来に連れていってやるよ」と言った安井くん。安井くんもこの歌詞を引用して言っていたんだと思う。
そのときのブログも探してたら、自分の文章にブーメランを受けたりしたからついでにそこも載せておくね。
 

横アリ最終公演の終盤で、安井くんは「また一緒に未来を見に行きましょう」ってにこやかに笑いながら言った。わたしは初日に聞いたときからてっきり、Love-tuneを応援していればLove-tuneとして7人がステージに立っている未来はきちんとあるよってことを約束してくれているんだと思ったんだけど、もしかしたら安井くんのなかではCALLのあいだだけ、Love-tuneとヲタクは未来に飛んでいたのかもしれない。未来を約束してくれることなんか当たり前で、そのうえでLove-tuneを応援するヲタクだけで埋まった横アリが盛り上がっている未来を、らぶは一足先に見せてくれていたのかな。そのために協力してくださいっていうお願いだったのかな。

 

1年経って、多少不本意だったのはあるかもしれないけど(笑)、7人だけで作る公演があって、今回のこのめちゃくちゃ楽しかった公演がある未来にちゃんとヲタクを連れてきてくれたんだなぁ。
「広いなー横アリ。」って客席を見ながら言ってた安井くんも「現実なんだよ…」って言ったあと笑ってた美勇人さんも忘れられない。
合同公演だって一年前のCALLでは「みなさんでひとつになってくれますか?」ってお願いしてた安井くんが、今年は「ペンライトとかしまってもらっていいですか!全員消すまでこれ続けるぞー!手見せてもらっていいですか!!」って言えるくらいになってた。1年で得たものは大きい。
 
 
 
そんな未来からの声を聞いているあの子たちが、今度は過去の自分を助けにいったんだとしたら?

ここから先はいよいよ戯言だけど、夢を持ち続けていていいのか不安そうにしていた男の子は、過去のらぶたち自身だっただったんじゃないかと思ってる。風 isに影響を受けまくったであろう今回のストーリー仕立ての構成ならそんなこともありえそうでしょ?
ヲタクを未来に連れてきたように、夢があることを周りに言えず抱え込んでた男の子のことも未来から呼んで導いてあげていたんじゃないかな。
未来の自分が過去の自分をサポートする。夢を持っていることは素敵なことなんだよって伝えて、いまもまだまだスーパーマンにはなりきれてないけど少なくとも夢を高らかに宣言できるような未来はちゃんとあるよって、過去の自分を優しく導いてたような気がして。だから時空を越えていく過程で、男の子の声が大人になったらぶと重なっていく。
 
This is Love Songのさいごのメッセージで、安井くんは「これからおれたち7人とみんなで幸せになろうね♡」って書いてた。あとほかにテーマに繋がってるなと思ったのは萩ちゃんかな、「みんなと同じ未来が見えますように」って書いてあったの。一緒にいれば同じ未来が見えるのかなぁ。
 
過去を救うっていう形でもうひとつ思ったのは、今回のセトリは安井くんがらじらーで言ってたようにベストアルバムみたいに過去に披露された曲を多く選んでいたこと。
アリーナ規模の公演をするにあたって、今までやってきたなかで手応えのある曲を選ぶのは賢い。実際MCで「Love-tune初めて見たひと〜?」って安井くんが客席に聞いたりしてたし、初めて見に来るひとがある程度いることは予想してたと思う。もちろん初めてじゃないヲタクでも楽しめるようになっていて、Loveメドレーとか寝転がってC&Rをする流れは新鮮で好きだったし、本編最後のほうの怒涛の勢いには目を見張るものがあった。
でもそれだけじゃなく、1万3000人という人数が一度にLove-tuneを見ることのできる場でもう一度披露することによって、当時それを見られなかったひとへの救済の気持ちも込められていたんじゃないかと勝手に思っていて。ツイッターでも書いたけど、無念の気持ちを成仏してくれるような、そんな優しさがあったんじゃないかなと。わたし自身どうしてもチケットが手に入らなくて行けなかった公演があって悲しい思いをした経験があるからそんなふうに考えてしまうのかもしれない。でも少なくともそんなわたしにとっては、今回のベストアルバムのような選曲はらぶの2年間の振り返りでもあり、見られなかった公演の救済でもありました。ありがとう。
 

 
 
 
らぶはいつも優しくて誰のことも置いてけぼりにしない。MCのとき立見のひとに言及したり、挨拶のときに「ここにいるひとも、いないひとも」っていないひとに向けて言葉を発していたりしてた。単独公演後のらじらーでも「見にこれなかったひとも、そういうひとの力もあっての成功だったと思うので」って言ってた。
 
そういえばストーリーのなかでLove-tuneが「僕は諦めない。君と僕とで、新しい未来を作るんだ」って言ってくれたことは、最後の安井くんの挨拶とも繋がってた気がする。
 
「ペンライトの光る横浜アリーナも綺麗だったけどペンライトのない横浜アリーナもめちゃめちゃ綺麗でした。広いなー横アリ。」しみじみと客席を見てた安井くんからは自分たちのファンだけで埋まった横アリの景色が広がっていて。
 
「上のほうのひととか後ろのほうのひととか、一人ひとりにありがとうって言いたいけど、僕たちは一生懸命やることでエネルギーを伝えていきたい」って話してた安井くんは、きっと本当にありがとうって回っていきたいと思ってるんだろうなって感じた。でもそれは物理的にも厳しいから、ステージに立つことで、OPにAIであるLoveの言っていたエネルギーを客席に伝えてくれようとしている。
 
「今回のテーマは夢です。ひとは夢を持って生きていくことが、みんなの幸せなんじゃないかなって思ってますLove-tuneが初めて7人になったとき、やるからには絶対アリーナクラスでやれるくらいのグループになろうって7人で約束しました。そしてこういう形ではありましたがこうしてやることができました。」アリーナクラスでの公演はひとつの目標であり、あくまで経過点かもしれないけどきっと夢のひとつだったはず。言霊って言葉もあるけど、その約束を叶うまでヲタクの前で言わなかったのかっこいい。ヲタクだけじゃなくメンバーにすらさなぴにしか話してないことも、いつか聞けるといいな。
 
ここにいるひと、ここにいないひと、みなさんの力を借りて、みんなと一緒に作ることで初めてライブになるってメンバーはしっかり感じていたと思います。本当に本当に楽しいです。Love-tuneのライブは、みんなと一緒に作ることで初めてLove-tuneのライブになります。俺らは夢を持って上に、もっと上にみんなのことを連れていきます。見たことない景色を一緒に見ていきましょう」安井くんはいつもみんながいてこそLove-tuneだと言ってくれる。そしていつもみんなの前で代表として話してくれるのは安井くんひとりだけど、メンバーも同じ気持ちだと思うってことも言ってくれた。
 
Love-tuneという名前の通り、みんなの愛と俺らの音で最後に歌えるよなー?!夢見ていこうぜ!!夢って最高だろ!!Dream on!!!」そしてここで曲のネタバレをしてまでヲタクに予習をお願いしていたDream onにいく。歌って!って何度も言ってヲタクの歌声を聴いてたらぶ。
「夢って最高だろ!!」って言ったのもきっと本心で、わたしにはらぶが夢を持った姿を見せてくれることで、夢を持つことの楽しさを目の前で体現してくれているように見えた。わたしはらぶと一緒に見たことない景色を見るのも夢のひとつにしたい。
 
今回、実際に何年越しかの夢のひとつが叶う過程を見られたなとも思う。「やっと出ました銀テ!」とか「銀テお待たせ!」って言った安井くんの嬉しそうな顔は、2年前に自分たちの発する効果音と手ぶりで作られたエア銀テープを発射させてるときよりもずっとずっと満ち足りた顔をしてたに違いない。
 

 
単独公演後初めてのらじらーでも、安井くんはテーマについて少し話してくれた。
 
「今回テーマ性をもってやったんですけど。supermanっていう新曲をもらえることになって、そこに向けてライブを作ろうと思ったの。スーパーマンを夢見る子どもからスタートして、その子どもが喜怒哀楽を、人間の感情を学んでいって、最後スーパーマンになるっていう。いろんな解釈の仕方があると思うんだけど…あんま俺が言いすぎるとそれになっちゃうから。受け取ったひとの解釈で。でも新曲に向けてライブを作るっていのが初めてだったから、すごくテーマ性をもってやるライブ楽しかったですね。」
 
わたしみたいに勝手に考察したいヲタクにとって、受け取ったひとの解釈で、って言ってくれる安井くんの言葉はすごく気がラクになる。
安井くんはいつもヲタクに自由にさせてくれるなってことを安井担をやっていてよく感じるんだよね。今回だとsupermanのフリをみんなも踊ってください!って煽るなかで「自由に踊って!」ってさらっと言ってくれたり、モロササイズのときにみんなで手繋いでやるフリがあっても強制しなかったり。さりげない気遣いであり優しさだけど、それに助けられてるヲタクはちゃんといる。
 
 
 
今回Love-tuneがテーマとして選んだ「夢」って、すごく大きな概念だと思う。歌詞だとよく出てくるかもしれないけど、現実で夢を追いかけてるひとってどれくらいいるんだろうって考えちゃったりもした。
らぶは夢を持つことを強制したり夢がないひとを非難したりもしない。だけど「ひとは夢を持って生きていくことが、みんなの幸せなんじゃないかなって思ってます。」って言葉からは、夢を持って生きていくこともアリなんじゃない?って笑顔でふわっと勧めてくれてるような、そんな印象を受けた。
 
Love-tuneがファンを大事にしてくれてるのはもうこれでもかってほど感じていてそれがとっても幸せだと思ってるし、もし相互関係で良い循環になっていけるのならばそんなに素敵なことはないなって常々思ってる、んだけど、今回のライブを受けて、らぶはきっとヲタクとして以外の面でもファンに幸せに生きてほしいんだなって感じたんだよね。うまく言えないし本当のことなんて本人たちにしか分からないから憶測なんだけど。

まず前提として、私たちヲタクが知ってるらぶの姿はお仕事してる姿、いわばアイドルやってる姿だけで。それは反対に言うとらぶが知ってる私たちの姿もヲタクやってる姿だけなんだよね。学校で授業を受けてる姿も家でテレビ見てる姿も友達と旅行に出かけてる姿もお互い知ることはたぶんない。こう考えるとなんだか不思議。
そしてアイドルがファンに向けて口にする感謝の言葉や大事にする姿勢も、アイドルたちが見えている姿である、いわばヲタクとしてのファンの姿に限定して向けていても、アイドルとファンとの相互関係は全然成り立つ。まぁヲタクは愛が重いから、自分たちの見えない部分であろうとも好きな子たちが毎日できるだけ笑って幸せでいてほしいって日々考えてると思うけど。
 
 
 
安井担やってるなかでふとしたときにいつも思い出す安井くんの言葉がある。2015年10月号のポポロ、募集した相談内容に対して安井くんと美勇人さんがそれぞれ答えていく回。
 
「先日、録画した『ガムシャラ!』をお母さんに消されました!しかも、軽く『ごめんごめん』って……。それだけを楽しみに一週間生きているのに!この思いをお母さんにわかってもらうにはどうしたらいいですか!?(15歳)
 
それに対する安井くんの回答は、
 
「ダメダメ!それだけが楽しみだなんて何言ってんの!15歳ならもっと楽しめることがいっぱいあるんだから、そんなに落ち込むな〜!そんなに想ってくれるのはうれしいけど、僕たちは(投稿者)のエネルギーであって、すべてではないから、できることをもっと探して素敵な女性になってね。俺らもお母さんにとってすごい存在になるね。」
 
ファンのことをただファンとしてしか見てなかったらたぶんこういう発言は出てこないんじゃないかなぁと思う。きっと安井くんはファンに幸せになってほしくて、何をもってきちんとなのかは分からないしひとそれぞれだけど、でもきっとそのひとなりにヲタク以外の面でもきちんと生きてほしくて、こう言ったんだろうなぁと思った。
さっきも少し書いたけど、安井くんってヲタクにこうしてほしいとかあんまり言わないイメージがある。俺のことをこう見てほしいとか、ファンにはこうあってほしいとか。そういうことを言わなくて、基本的に自由にさせてくれるし好きに応援させてくれるから賢いなぁと思うし応援しやすくて好きなんだけど、だからこそこの回で安井くんがファンに対してこう言ったことに衝撃を受けた記憶がある。
正直ぐさっときたひともいると思う。少なくともわたしはこれを読んでハッとして考えさせられた。でもアイドルが踏み込まないようなところまであえて踏み込んで、安井くんはこれを言おうと思ったんだなと思うと、それは優しさだし愛なのかなって。いまは思ってる。
あといま打ってて思ったけど、この2年半前の雑誌でもうすでに「エネルギー」ってワードが出てきてるのびっくりした。こういう考え方がもとになって横アリでのストーリーが出来上がっていったのかもしれないね。
 
考え方の基盤繋がりでいうと、単独公演の前日に放送されたらじらーでも偶然だったのか分からないけど安井くんは夢について話してたな。
 

 

ここで言う「行動」も安井くんの言うエネルギーに繋がっていくのかなと個人的には思ったり。夢に向かって行動を起こすにはエネルギーが要るから、それができれば叶うよって話してた安井くんの優しくて力強い口調は印象的だった。
 
 
 
とまぁ過去のこれらの発言を受けて、ヲタク以外の面での幸せを願ってくれてるんじゃないかなと思ったりしたわけです。自分たちを応援してくれる存在として何かのときにありがとうって言ってくれるだけで十分嬉しいのに、それだけじゃなく、同じひととして、自分たちは見ることのない部分まで含めたひとりのひととしての幸せを願ってくれてるような気がして。わたし自身ポポロでの言葉にハッとしたとか言いながら普段ヲタ活にかけてる比重が大きくて、安井くんの願いに沿えてるのかはよく分からないのだけど。
そして、じゃあ実際に生きるうえでの幸せに繋がるのは何かって考えたときに、らぶのなかでは夢を持つことだったんじゃないかなとも思う。
 
 
 
そんなファンのために披露されたのが今回の新曲「superman」。Love-tuneのオリジナル曲のなかでは4曲目。
今までのオリ曲とは良い意味でまた違うよねって言葉を周りからもよく聞く。これまでもらった3曲って全部テイストが違っていて、ギラギラしてたりらぶからファンに向けてのラブソングだったりした。
アイドルの曲って聞いたヲタクが共感できる曲か、歌ってる本人たちと疑似恋愛をしてる気分になれる曲が多いのかなって考えたりするんだけど、らぶの曲って正直どちらも当てはまらない。でもらぶが曲のなかの主人公であり一人称の人物であることには間違いなくて、そういうところがまず自分たちのやりたいことをやるらぶらしいなと思うし、なんだか疑似恋愛の相手というより一緒に生き抜く同志みたいに思われてる気がして心強い気持ちにもなる。3曲目のThis is Love Songからはファンの存在も登場してきて、二人称の人物が出てきたなってかんじ。今回もらったsupermanもそう。
 
「Once more Please your voice」ってファンからの声を求めて、そのあとの「忘れられない思い出を」に続く歌詞は3パターンあった。「君にあげたい」が「君と作ろう」になって最後「君がくれたよ」になる。相手ありきのスーパーマンは、後から現れた二人称の人物によって補完された関係になっていく。
This is Love Songにも「増えていく思い出忘れないように」って歌詞があって、らぶにとって思い出って大切なものなんだろうなと思う。今回が過去を巡るライブだったんだとしたら、過去の詰め合わせである思い出はたしかに大切だよね。
 
サビ前の歌詞が「I am superman」じゃなくて「I feel like superman」なのもまた良い。
小さい頃にスーパーマンになりたいって夢見てた男の子がその夢を抱いたまま大きくなって、「本物のスーパーマンにはなれなかったけど、今夜だけはスーパーマンみたいな存在になるから」って言ってくれてるみたい。
 
そして夢を答えられないような大人にはなりたくないってニュアンスの歌詞で、ジャニーさんの言う「子供は大人になれるけど、大人は決して子供に戻れない」という台詞を思い出す。
年齢的にはもうほとんど大人であるらぶが、スーパーマンになりきって無邪気にぐるぐる回る姿には大きな歓声が上がってた。現実にない世界を作り上げることのできるステージの上に立つことは、もしかしたら大人になりきらずにいないとできないことなのかもしれない。大人でも子供でもない青春の時間。アイドルでいることでできなかった青春もあったのかもしれないけど、アイドルじゃなきゃできない青春も絶対にある。
ジャニーさんは顔じゃなくやる気を重視してるって言うけど、そういうジャニーズ事務所にいるひとの心のピュアさみたいなものがらぶにもあるんだろうなと思う。
 
This is Love Songで安井くんの周りにどんどんメンバーが集まっていって、最後にれおがどーん!って6人の前に行ってみんなにっこにこで笑ってぎゅっとしてたこと。らぶの主人公は安井くんだと思ってるヲタクだから、安井くんの周りに笑顔のメンバーがどんどん集まってくるのはらぶの結成の経緯を辿ってるみたいに見えたし、最後に末っ子のれおが無邪気にやって来て7人になってぎゅって近寄って笑って、そこからみんな一列で駆けていくっていう一連の流れが全部綺麗だった。
 
舞台裏でのメンバーどうしの仲良い話を楽しそうに話してたり、自前のカメラでたくさんの写真を収めていたこと。アンコールでセンステに集まるタイミングで美勇人さんがひとり間に合ってなくて、気づいてから爆走してメンバーのなかに飛び込んでいくまでのメンバーの楽しそうな顔とか優しく迎え入れてる姿。ヲタクを煽ったあとに「Love-tuneもいけんのか〜?!」ってメンバーに向かって煽ってた安井くんとそれに応えるメンバー。顕嵐を待ってセンステを肩組んで走り抜けていくあらやす。はけていく最後の最後で自然と肩を組んだみゅうたろう。そういうのもぜんぶぜんぶ青春。
 
MCでさなぴが前日に決起集会をやりたかったって話をしたときに、そういう(決起集会をやるような)男子高校生みたいな青春がしたいって言ってて、あぁきっとらぶは年上の二人が一番青春したいと思ってるんだろうなって感じたのを覚えてる。そしてそのあとにさなぴが続けて、全員でごはん行けるのなんて今のうちだけだぞ?!*1みたいなことを言っていて、青春って本来は期限つきのもので、だからこそ価値があるんだなって思ったりもした。実際にいつまで続くかは別としても、続くと思ってないからこそ当事者にしたら青春なんだよね。
 
 
 
ステージにある空間こそ夢で、そこに立つ本人たちはまだスーパーマンになりきれてないって思ってるかもしれない。たしかに一般的に思い浮かべるような悪を滅亡させたり、世界を救ったりすることはできないかもしれない。満員電車に乗り込んで、笑い方や泣き方が分からなくなってるのはらぶも同じかもしれない。だけど。
 
 
空は飛べないしテレパシーもちょっと使えないけど、あなたのためにそばにいることならできるよ。おしゃれなファッションに着替えて、悲しみなんて脱ぎ捨てて、今夜だけは踊りませんか?
 
 

そう言って優しく笑いながら楽しそうに踊るLove-tuneは、とっくにわたしのスーパーマンだよ。
 
 
ただでさえ生きるのは大変で、夢を持って生きていたらもっと大変かもしれない。でもスーパーマンみたいな存在の人たちがいてくれることで、今夜だけは踊りませんか?って言ってくれることで、しんどい日常もなんとか越えていけるような気がする。
 
もしヲタクにとってのスーパーマンでいることがLove-tuneの夢なんだとしたら、そんなに嬉しいことはなくて、幸せだなぁと思う。
 
わたしはだめなヲタクだから、安井くんの言う素敵な女性にはまだまだなれそうにないし、今後もスーパーマンに頼りっきりになるかもしれない。実際現場が決まるたびに、らぶに会える未来があるからと思ってがんばっている節がある。だからどうか、これからもわたしのスーパーマンでいてください。
 
Love-tuneのヲタクより愛をこめて。





*1:もしかしたらそのうちメンバーが来てくれなくなるかもしれないから、みたいなニュアンスだったのかもしれない、曖昧でごめん

《2017年にLove-tuneが披露したパフォーマンスのなかで好きな曲は何ですか?》 アンケート結果3・オリ曲編

以前行っていたアンケート結果のさらなる続きです!

 

ランキングはこちら↓

 

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ランキングのコメントはこちら↓

 

y95f-s.hatenablog.jp

 

 

 

今回はオリジナル曲への想いをみなさんに語っていただいたのでそのまとめになります。正式にオリジナル曲とされている?であろう『CALL』『烈火』『This is Love Song』に加えて、ドラマ送以降に歌わせてもらっている『NO WAY OUT』とメンバー自作曲の『Make it』も勝手にコメント欄に入れさせていただきました。

 あとおまけとして自由記述欄のコメントも少しだけ…らぶに向けてのメッセージかな?と思ったものとかを載せています。私にコメントしてくださった方々は本当にありがとうございました…!大事に大事に心のアルバム(出典:安井くん)にしまっておきます。集計中もみなさんのコメントに助けられました。

そして改めてこのようなアンケートにご協力してくださった方、いま読んでくださってる方、本当にありがとうございます!もし機会があったらまたやりたいなと思っているので、そのときはよろしくお願いします~!

 

 

 

 

 CALL

 

Love-tuneといえば!の曲最高

・大好き!!やっぱりLove-tune初めてのオリ曲っていうのもあるけど、本当にLove-tuneの全てが詰まった曲だなって思います。

ZeppのCALLが忘れられません…。イントロからあんなに叫んだCALLは最初で最後だったし楽しかったです。らぶのエンジンになる曲だと思います。

・イントロが流れると凄く興奮する!何度聴いても飽きない。早く Hey! が言いたくてうずうずする。

・歌詞も衣装も可愛いしかっこいいしさいつよ!勢い!これがLove-tune!ドリボのshow timeが本当に見事!

・この曲で掛け声をしている瞬間がジャニヲタ人生15年の中で一番楽しい!!!アドレナリンGive meどころの話じゃない!!!全人類にあげます!!!!!!

・最初にドリボでみたときは衝撃だった。ピンクのお衣装がかわいかっこよくてLove-tuneを象徴するようなかんじで好き。

・らぶといえばこれ!といった感じで、メンバー、ファンの一体感がとても好きです。らぶ担のお友達にオススメされて聴いたのがきっかけでらぶにおちました、

・昨年ドリボで初めて見て、衝撃でした。全く知らなかったLove-tuneの事が気になり始めたきっかけ。勢いと、ギラギラした若さと、ダンス、バンドと変わったパフォーマンスが最高にカッコ良かった!

Love-tuneと言えばCALL!!!Zepp最終日ダブルアンコのCALLは一生忘れられません!!!何年経っても歌い続けてほしい!!!

・最後のヘドバンはぜんりょくでやる。

Love-tuneとしての初めてのオリジナル曲!最初のイントロが始まった瞬間からテンションが上がる、、、みんなで声揃えてへい!って言えるのも楽しいしダンスするらぶとバントするらぶと両方見られるからとってもいい!ダンスからバンドに切り替わってからのさなぴー美勇人パートが結構好き!最後の顕嵐の叫ぶところもめっちゃ好きです!生でパフォーマンスしてるところは見たことないけどライブなら絶対盛り上がる!らぶのみんなも大事にしてる曲だと思います👌

・コール&レスポンスが楽しい!

・初めて貰った名刺代わりの曲。ずっと大事にしたい。

・最初のオリ曲なので思い入れがあるしやっぱりサビ前のHey!の一体感が最高

・初めてのオリ曲ピンクのオリ衣装何もかもが素敵

Love-tuneの代名詞、Love-tuneとしての初のオリ曲、思い出深すぎます。

・ダンスからバンドに代わるところと、ファンとメンバーが一丸となって声出せるのがいい!!

・“I hear the future call”どんな知らせを聞いたのだろうといつも気になります。楽器も踊りもどっちもやってやるぜと魅せつけられる一曲。

Love-tuneらしい曲

Love-tuneらしさが存分に出る曲。声出しできてめっちゃ盛り上がる!早く音源化を求む。

・初めての歌、大切にしていきたい

Love-tune初めてのオリ曲。今のLove-tuneの原点これを無しではLove-tuneは語れないと思っている。

Love-tuneの代名詞になるほどのバンド×ダンス

・これぞLove-tuneって曲。一回聞くと耳から離れない。これがオリ曲一曲目でよかった最高。

・おたくとカラオケで歌い狂いたい曲第1位

・どんどんレベルアップしててらぶの全てが詰まった曲!あのピンクと黒の衣装がらぶにぴったりなので、あれをきてもう一回CALLやってほしい!

・初オリジナル曲だからものすごく特別。慌ただしさが最初は不安もあったけど回数重ねるにつれ、一体感がでてきてかっこよさが進化していってた。

・メロディも歌詞も振りも好き

・披露するごとに進化していく様が本当にいい!初の楽曲なのでいろんな思いが詰まった曲。大好き。

・聞くだけでパワーをもらえる。自分も頑張ろうと思える、そんな一曲。初披露から今まで、毎朝2CALLキメてから大学に行っています。

・何と言っても初のオリジナル曲で、らぶを物語っている歌詞だし、バンドスタイルとダンスパートの切り替えもらぶにしか出来ない…語りだしたら止まらない!とりあえずCALL最高!!!

・これほど心強い一曲はありません…!かなり体力を消耗するかわりに放出されるその気迫!!!初のオリジナル曲として大切にしたい思いと意地でも1公演1曲は聴きたいという葛藤…。心の中で大切にしつつ毎度ボルテージを最高潮にしてくれます!

・披露の回数を重ねる毎にパフォーマンスしてるLove-tuneも、見てる側も練度が上がってる〜!というのをすごく感じる。歌×ダンス×バンドのグループ特色を知ってもらうのに最適な名刺代わりの初オリジナル曲。\Hey!/が楽しい!!

・イントロがかかるとテンションあがる

Zeppのオーラスで自分たちのティシャツを着て歌ったCALLはまじで最高だった、デビューしてる気分になれた

・観る度にどんどん進化していてLove-tuneの成長がとてもわかりやすい。歌詞とメンバーがリンクしていてLove-tuneにしか歌えないと思う。この曲でデビューして欲しいと思うくらいLove-tuneを代表する曲。

・最初のオリジナル曲として満点。素晴らしすぎます。

・初めてドリボで初お目見えしたのがドリボの初日で、初のオリ曲初のオリ衣装のもと披露されたCALLはとんでもなくかっこよくて、その後沢山の現場で披露されてLove-tuneの代表する1曲で本当に好きです

・初オリ曲として大正解のスルメ曲、進化し続けていて完成度が高まってきた

・全力って言葉がピッタリの曲で、とにかくカッコイイ❤

・え!なにこれ!?楽器演奏してたかと思ったら踊ってるし、え?また楽器演奏してるし!?面白いじゃん!こんなの初めて見た!!というのが第一印象。C&Rも楽しいしとにかくこの曲聴くとアガります。大好きです。好き過ぎて上手く語れない。

・初めて聞いた時は、激しいね〜しか思ってませんでした(笑) でも回を重ねるごとにかっこよくてここが好き!って思うところが増えていまでは大好きな曲です!

Love-tuneの初オリジナル曲、そしてLove-tuneの破壊光線(?) 一公演で2回はやらないという掟があるのにも関わらず(?)、ZeppオーラスのダブルアンコールでCALLを披露した時は最高にエモかった…

ZEPPオーラスのダブルアンコールが忘れられない。あんなにニコニコキラキラしてるCALL見たことなかった。

・初めて聴いたときは正直ハマるのかなわたし…と思っていましたが、聴けば聴くほどクセになるまさにスルメソングでした。強さが前面に出ているLove-tuneかっけぇ!って思いでいっぱいです。

・空回るほどなんでlose control!と回せリボルバーが好きです。美勇人くんへ

・らぶらしさがつまった最高にかっこいい曲!

Love-tuneの曲!!CALLはつよい!!💗

・CALLのイントロを聞くと自然にテンションがあがる!ライブで絶対盛り上がる曲!!

・初のオリジナル曲なのでやっぱり一番良かった

・俺たちの!破壊光線!

・私が7人のLove-tuneを受け入れるきっかけの曲。4人のらぶが好きで7人のらぶが正直受け入れられなくて、このまま応援しててもいいのかな…て頃に少クラでやって。それを観て7人のLove-tuneの可能性を感じる事が出来て、これからも応援していこうと思えるきっかけになった。

・一番はじめに出来たオリジナル曲なので、初めて見た時の衝撃が忘れられません。ダンスとバンドが融合していて、メンバーが言っていた”はかいこうせん”という言葉がぴったりな曲だと思いました。

・ダンスとバンドの融合ヤバすぎ

・最高

・ピンクの衣装がLove-tuneらしくていい!

・ノリノリで好き

・少クラでの初披露時からカメラワークや見せ方にこだわっていた印象でしたが、Jr.祭りでのエビ反りや、コンサートでもオープニングに持ってきたりラストに持ってきたりと、この一年間でCALLのバリエーションが広がったと思います。Hey!の掛け声が楽しいです。

・鉄板曲

・前奏をきくだけでテンションがMAXになる!

Love-tuneのよさを象徴している曲

・バンドとダンスの融合した迫力あるパフォーマンスでインパクトも抜群!

・ドリボで見たときに衝撃を受けました。

・Jr祭りでアリーナ会場を盛り上げ、Love-tune Live 2017のオーラスのWアンコールではメンバーもファンも全力で盛り上がった最強の曲。

・これぞ Love-tuneの代表曲!!

・エビゾリ機まで作っちゃうあたり最高!

・赤黒衣装での少クラでのパフォーマンスが一番記憶好きです。一年通してやってきて貫禄が出てきましたね。

・勢い!最初にみた衝撃はもちろんあるけれどもこの曲がどんどん育ってるのもファンも育ってる感じも実感できるし。バントとダンス二兎を追う者はニ兎を得るを体現している。

・Jr.祭りに入ったときに(当時は関西担でした)あまりハッキリと東ジュの曲を知らないながらもヘイ!ヘイ!コールでめちゃくちゃ盛り上がれました。Love-tuneって盛り上げ上手で楽しいグループだな〜と興味を持ったキッカケにもなった曲です。バンドとダンスのブチ上がり感もさながら「誰かと同じスピードじゃ追いつけそうもないMyDream」という歌詞もLove-tuneっぽくて好きです。

・歌詞と心境がリンクして少クラ初披露時に涙が溢れたくらい好き

・最初は「???」となったけど聞けば聞くほど好きになる。勢いとかガムシャラさとか、Love-tuneの魅力が詰まりまくってる

・勢いのある曲で、良い意味でガチャガチャしていて、らぶの名刺にぴったり。ずっと大切にしていきたい

・少クラで披露されてから何度も何度も観てoh my god後の「フー」や「ヘイ」が体に染み付いていた。私にとって初めての現場になったJr.祭。緊張や感動やらで固まっていたけど、CALLにだけは勝手に体が反応したおかげでやっと楽しめた。全ての公演で大切にされている初めてのオリジナル曲。頭では理解していたけど、ZeppオーラスのWアンコで全身全霊で披露されたCALLで彼等に対する「I hear the future call」を心の底から確信した。

・ドリボには入れずだったので後から映像を見たが、これ見たらそりゃLove-tune推すわ と思った。当時の彼らの力強さと少しの危うさみたいなものが堪らなかった。きっとずっと大切な曲。

・初めてもらったオリ曲だからやっぱり思い入れがすごい。今年はすごいこの曲が成長したと個人的には思っている。ZeepのオーラスのアンコールでやったCALLが1番Love-tuneもファンも素晴らしかった。

・初めて少クラで見た時の戦慄たるや。ファイヤビ超えた!と。彼ららしい疾走感と勢いある曲。

・バンドもダンスも見れて超お得1号。少クラ初披露のとき全力でやってるのみてうわあああ🤦‍♀️🤦‍♀️🤦‍♀️ってなった。TPOを考えて抑えられるLove-tuneマジさすが。がーさす。

・代表曲!他担も巻き込んで盛り上がれる1曲!!!ピンクのアポロ衣装もそれぞれの意見が通って作ってもらえて全てにおいてLove-tuneと言えば!な1曲です!

Love-tuneの原点

・かっこいい!!とにかくLove-tuneらしさが出過ぎてる曲!!萩安パートすばらしすぎ!!!!!!!!

Love-tuneといえばこの曲!って言えるくらいLove-tuneの名刺代わりとなってる曲。ピンクの衣装を身に纏って歌い演奏する姿は圧巻。"バンドと歌とダンス"っていう異なる3つのLove-tuneの個性がすべてこの1曲につまっているからこそ1度聴いたらやみつきになる!

・初のオリジナル曲ですごく大事にされてるなと思う曲。ダンスとバンド両方でパフォーマンスしててかっこいい。

Love-tuneの名刺

・初めてのオリ曲。初めての衣装。思い入れの強い曲。C&Rがとにかく盛り上がる!

Love-tuneといえばCALLというぐらいバンド×ダンスの融合という彼らの売りをアピールできた曲だと思う。本人たちもファンもとにかく思い入れが強いところが好き。

・らぶにとっての初めてのオリ曲いっぱい聴けてとても嬉しい!!!!!イントロと衣装が特に好き💖💖💖

・初めてのオリ曲!ファンも声が出せるし、毎回盛り上がる!!

・がちゃがちゃしてる

・らぶの定番曲!ライブでイントロが流れるとみんなが一帯になって盛り上がれてとても楽しい!

・初のオリジナル曲でギラギラ感が最高

・イントロが何より良い。一緒に声を出せる唯一の曲なところがやっぱり好き。

・初披露の場に居合わせられて幸せでした

Zepp最終日のアンコールCALL(萩谷くん命名)が本当に魂のぶつけ合いで、泣きながら笑ってレスポンスしたのなんて初めてでした。どんどんオリ曲が増えていくけど、やっぱりCALLは大切な曲!!バンドとダンスの融合っていうLove-tuneを一曲でドドンと表してくれる、文字通りの代表曲。

・1番最初に出来たオリ曲。Jr祭りで担当関係なく皆が盛り上がった会場が1つになった曲。大事な曲。

・一気にボルテージが上がる何度聞いても聞きあきない熱い曲!

Love-tuneとして初めてのオリ曲で、楽器も使ってダンスもしてLove-tuneらしさが前面に出ていて、イントロから燃える←

・夏終わりに担降りした私でも今年死ぬほど生で聴いた曲(笑)ZeppオーラスWアンコのCALLは一生忘れられない。

・クリエ、そしてZeppでのオープニング!!!!!特にメンバーの覚悟が詰まったZeppでのオープニングには胸が詰まりました。みーんなかっこよかったー!!!!!でも当日はすごく盛り上がった!声出して最高に盛り上がれるので大好きです!!!

・盛り上がりが半端じゃない。イントロから「きたぁぁぁぁ!!!!」ってなる。

・これはLove-tuneの表題曲だと思うし、ずっと歌い続けて欲しい。ライブのトリプルアンコとかで、最後なに歌って欲しいー?って聞かれたら全力でCALL!!って答えたい。

・途中のドラムパート大好き

・初めてのオリジナル曲でファンとLove-tuneが一体感になる感じがすごく好き

‪‪・Love-tuneLove-tuneとしてぶちかましていくぞという意気込みをこれでもかと感じるパフォーマンスはいつ何度見てもこちらの気持ちを燃え上がらせてくれる。

Zeppのオープニング曲。後方から見ていたのですが、そのときのペンライトの海、会場の景色一体感があまりにも綺麗で、Love-tuneすごいなあと感動が止まりませんでした。

・少し趣旨が違うかもしれませんが「Path to glory Don't stop Don't stop I hear the future call…」の文字を背中に背負うLove-tuneはとても強くてかっこよかったです。

Love-tuneの力強さを感じる

はかいこうせんという名にふさわしい曲。こちら側もかなり気合が入ってるからね!!!!!!!やる方も見る方も体力を使う、まさにはかいこうせん!!!!!!!! 帝劇で初めてこの曲を聴いた日のことは一生忘れません。どのタイミングでやっても楽しいけど、私はライブの初っぱなでやってくれるのが好き。クリエ、Zepp、最高だった〜〜〜〜〜〜

・めちゃくちゃ好き!勢いがあってかっこよくてめちゃくちゃ好き!

・美勇人くんのげらー↑すたんだー↑とれでぃ、げっせい、は始まるぞ〜!って感じがして好きです。もちろん萩安は最高。最後の荒れ狂うブリッキンナゥ‼︎‼︎‼︎も良き。

・もう少し歌割りが欲しい

・何回も聞いているはずなのに飽きない!これぞLove-tuneという曲で、大名刺になればいいなと!!

・Jr.祭りで目の当たりにした、会場全体を巻き込んでいくパワーに驚かされました。そのパフォーマンスをきっかけに、これまで“安井謙太郎くんのファン”だった私がLove-tuneというグループを応援しようと思えるようになりました。

・ピンクの衣装が可愛い!

・CALLがめちゃめちゃ盛り上がる曲だなんて昨年は知らなかったから、Jr.祭りの横アリは衝撃だった…

Love-tuneの名刺となる曲。Love-tuneもファンも最初から最後まで全力で盛り上がるエンジン全開になれる欠かせないもの。

・聞くたびに中毒性が増していく曲。

・一体感。初オリ曲だしLove-tuneの代名詞だと思う。未来に連れてって!!!

・1曲目にしてとてもインパクトのある曲!!!Oh my god最高!

・この曲がかかるとLove-tuneのエンジンがかかったような雰囲気になるのがたまらなく好きです。痺れます。

Love-tune って感じ、いい意味で奇跡で集められたわけではない彼らだからこそ溢れ出る熱量でとても盛り上がる

Love-tuneといったらCALL!勢いがあり破壊光線そのもの。本当にLove-tuneらしい素晴らしい曲をもらえたことに感謝。ドリボの初日で初めてパフォーマンスを見た時の感動は忘れられません。

Love-tuneが破壊光線って言ってるし、この曲のラストのためだけのセットを作っちゃうぐらい本人たちもめちゃくちゃ気合いが入っててかっこいい!これぞLove-tuneって感じ!

・祭りのとき、横アリ中のペンライトがCALLに合わせて揺れているのを見て、いつかLove-tune単独でこの景色を彼らに見せてあげたいと思ったのを覚えています。

・CALLはとにかくLove-tuneの顔って曲なのと、サビのV字のフォーメーションがかっこいい。声も出しやすいしライブに参加してる感じがしてすごく好きです。

・はじめて聞いた時から「強い」それしかなかった。この曲とともにLove-tuneはどんどん大きくなってきた気がします

・好き。めっちゃ好き。メンバーとファンが一体となれるオリジナル曲最高!

・美勇人さんがベースをおろす後ろ姿がカッコいいです。

・アイドルとぅーんもばんどとぅーんも見れちゃうお得な1曲。誰だってこの曲は盛り上がるしかないでしょ!

・Liveっぽい

・いやポテンシャル高。Love-tuneと言ったらなところあるし、毎回毎回セトリでこの曲がいい位置に入ってきてほんとにLove-tuneは天才だと思わせられる。

・やっぱりグループの顔であり名刺

・記念すべき初オリ曲!ダンスからバンドにかわるときの7人で横一列で手を繋ぐところがめちゃくちゃすきです。あと「I hear the future call」ってめちゃくちゃかっこいいですよね!??

Love-tuneといえばCALLでしょ!というくらいにLove-tuneの名刺にもなる一曲。最後らへんの左右に動いてお客を煽る感じもだいすき!

・何回聴いても震える!

・初オリ曲。今年は横アリ、たまアリ、クリエ、EX、TDC、Zepp、湾岸と色々な場所で見させて貰ったけどたまにやりすぎだな。と思ってしまうときもあるけど、ライブで聴くとやっぱりCALL胸熱!!!となります

・強い。This is Love-tune

・やすいくんが始めてもらったオリジナル曲、歌詞含めLove-tuneの戦闘態勢が伺える大切な1曲

・初めての披露から1年以上経っていることに驚きが隠せない。Love-tuneの名刺ともいえる、世間にLove-tuneの名を轟かせた初めての曲!

・流れると自然に体が動く!!最強のごちゃまぜ曲でラブの代名詞!!ダイスキデス。(曲違う)

・初めてのオリジナル曲ということでメンバーにとってもファンにとっても特別な歌になったと思います。1曲でバンドとダンスを融合するLove-tuneらしいパフォーマンスで本当に「1曲で2度美味しいな」と感じます。歌詞や曲の勢いがJrらしくギラギラしていて好きです。

・リズム感があってすごくすき!CALLはLove-tuneにしか歌えない曲だと思う!オラオラ感もだいすき!

・声の低いオタクでも、なぜか「Hey!」なら言いやすい!初のオリ曲がこれで良かったと思います。

・この曲は絶対にlove-tuneには欠かせない曲!ダンスありバンドありライブでやればhey!が最高に盛り上がるlove-tuneならではの曲だなと!

・7人揃わないと絶対に歌わないというLove-tuneの信念と決意が見える曲で大好きです。(森田、阿部不在時)やっぱりこの曲でLove-tuneもファンも一気にスイッチが入るし会場の温度が急に上がる感じがする。ダンスとバンドの新しい形といろいろな方に言っていただけたこともあって、今後もLove-tuneの看板として掲げて欲しい。日本人には聞き取りづらい英語もいい。シュミワッチャガッチャッドゥーイッ!阿部顕嵐さんの「フゥウ!↑」の煽りはもはや曲の一部と捉えています。

・ファンとの一体感がとても好き

・とにかくZeppオーラスのダブルアンコールのCALLが凄すぎた。Love-tuneもらぶ担もZeppっていう空気感も、、

・アドワナアドワナアドワナファスのことしか考えたくない(森田さん担です)

・よくぞこの曲をラブにくださった!大好きで、疾走感あって、もう私の中ではデビュー曲です(笑)

・鳥肌立つほどすごいと感動した!

・らぶのギラギラ感が前面に出ていて好きです。バンド上がりの女なので合いの手入れられるのが最高に幸せ。

・何故デビューしていないのか理解できない

・爆発的な曲調や、強気な歌詞がlove-tuneとしての勢いをとても感じる。友人もコールは聞いていて気持ちいし熱くなる!と言っていた。

・祭りで初めて生で見た時の衝撃が凄かった!!Love-tuneにとってもファンにとってもすごく大切な曲だとおもう

Love-tuneの始まり、彼らの勢いをさらに加速させる曲。「誰かと同じスピードじゃ 追いつけそうもない My dream」歌詞が好き、Love-tuneのありのままを表すこの曲は私たちファンにとっても大事な宝物。

・初めてのオリジナル曲!曲調が何パターンもあって最初は耳に入れるのに必死だっけど今はこの曲なくてはLove-tuneが始まらない一曲。

・初めて見た時に「このグループは最強だ」と思った。圧倒的な華と勢いを感じた。世界一仁王立ちが似合う顕嵐ちゃん…

・この曲でLove-tuneにおちました!!!「限りあるこのSOUL」っていう歌詞を喉引きちぎれるのでは?って勢いで歌えるのはLove-tuneだけだと思っています。

・初のオリジナル曲。何回聞いてもかっこいい。個人的には少クラで赤衣装のときに披露したCALLで、萩ちゃんがソロパートの前にスティックを投げて予備のスティックに持ち替えた後、何事も無かったかのようにソロパートを歌いきってたのがプロすぎて、かっこよくて最高。すき。

・最初聞いた時は、とっ散らかった曲だなと思いましたが、今では無くてはならない最高に盛り上がる一曲です

・初めてのオリ曲。本当に大切な曲。Jr.祭りでの他グループ担をも巻き込んだ、あの一体感。今でも忘れられません!Zeppオーラスでのアンコールのあの一体感、ファンの声の大きさも今までで一番じゃないかってほどの盛り上がりで、いつまでも大切な1曲。

・その時その時で見え方が変わる!最高!!!!

・THE Love-tuneっていう曲なイメージがある。

・顕嵐ちゃんが最後にBring it Now!!って叫ぶのがしんどいです。バンド曲でめちゃくちゃ盛り上がれて、こんなかっこいい曲が初のオリ曲なのやばすぎます。

・最初のオリジナル曲だし必ず盛り上がるし大好き

・最初は変な曲だなあと思っていましたが、今はライブでやったら盛り上がる曲だと思います。

Zeppの最終公演でのWアンコで歌ったCALLが今までで一番印象的!あの時の興奮は一生忘れたくない。

Love-tuneの代名詞のような曲。バンドからダンスに変化するところも好きだし何より一人一人の個性が出てるのがすきです。

・メンバーにとっても特別な曲だと思うし、1回歌うのに使うエネルギーが大きいと思うからzeppのオーラスのダブルアンコで歌ってくれた時はすごく嬉しかった!

・ドリボで初披露して、祭りで会場1つにした時は最高に楽しかった、、、!!!

・何気なく見返していたセレクションスペシャルで安井くんのOh!my god!には!?!何!?!と衝撃を受け、気づいたら曲が終わっていて気づいたら取り憑かれたように何回も繰り返していて気づいたら母にもおすすめして気づいたら二人してらぶ担になっていました。披露するたびに魅せ方が変わっていてメンバーの本気度を感じます。7人揃わない限りこの曲はやらない!って意気込みもなかなかこの時代珍しくて好きです。

Love-tuneの全て

・すきただすき

・祭りでのエビ反りパフォなど、常にスキルアップしていてバンド代表曲にふさわしいと思う

・はじめてのオリ曲。初めて聞いた時訳分からなくて何これってなったけれど結局は凄く愛されるべき曲。中毒性の強さ。体力の消耗。

・もうなんか、言葉に出来ないくらい好きな曲で、これを歌うのがLove-tuneでほんとによかったなって思ってます。

・バンドにもダンスにも圧倒される

・まるでホラー!

・祭りで、色んなユニットのファンがいる中でも、会場を盛り上げられる曲だなと思いました!

・初めて見たときにとにかく勢いがすごくて圧倒された。この曲を持っているらぶは強いと思う。

Love-tune初めてのオリ曲感動の1曲

・勢いをとても感じる曲

Love-tuneのオリジナル曲1局目にふさわしい、やればやるほどパワーを増していく破壊光線!

・なんだかんだCALLが1番盛り上がると思います。ドリボで見た時の感動は忘れられません。

・1曲目でもラストでもいける万能曲。Hey!のかけ声が楽しいです。

・初のオリ曲で感慨深い

・「I hear the future call」 という歌詞がものすごくLove-tuneっぽいな、と思ってます

・これぞLove-tune!!1曲目がこの曲で本当に良かった!

・初めてのオリ曲。勢いがあって目を惹き付ける力がこの人達にはあると感じた。フォーメーションも好き。

・らぶちゅーんのアイドルらしさ全開のバンドとダンスの融合

・ドリボのCALLから1年以上経って本当の意味で自分たちのものにしたなーと改めて感じる。どんどんかっこよくなっていく。

・はじめドリボでオリ曲ができた!とレポで見てわくわくして歌詞を見たらロシアンルーレット??回せレボルバー???なんだそりや??って感じだったのに実際に見たらめちゃくちゃかっこいいしダンスとバンドの融合も含めらぶしかできない1曲だと思います!!聴けば聴くほどいいスルメ曲

・アップテンポでオープニングにこれのりやすい。

・この曲が初オリ曲なこと、ほんとに嬉しいです。1発で会場を盛り上げれて熱くできる1曲。衣装もとても可愛い。Hey!というのも一体感が得られるので、この曲が初オリ曲なことが誇らしいです。

・メンバーが「はかいこうせん」と呼んでいるこの楽曲。序盤だろうが後半のラストスパートだろうが関係なく全身全霊でパフォーマンスしてくれるLove-tuneに信頼しかないし、ライブには欠かせない絶対的存在。

・Jr.祭り横アリでドラムの周りをぐるぐる回っていたのが大好きでした…1万人総トランス状態みたいな…あれ復活してくれないかなあ。

Love-tuneとしてのオリジナル曲を初めて貰ってから1年ちょっと。駆け抜けた感じがあります。ライブ最初でやっても一番最後に披露してもそれぞれの盛り上がり方がある。ライブの構成の仕方がいつもすごい、と感心させられるCALLのセトリ位置。CALLは特別な曲だから、本当は1公演1回しか打てない“はかいこうせん”的なのもすごい!

・煽りに気合が入ってるよね卍

Love-tuneの代名詞!CALLでぶち上がるライブ映えする曲!一生大切にする曲!

・The Love-tune

・はじめてのオリ曲。やっぱりライブ映えする曲だと思うし、これだけはイントロでぶち上がる血が流れてると思う。

・C&Rを含め、Love-tuneとファンのモノになってきている感がすごい!!!

・1番大好きな曲!他担にオススメしてもC&R楽しいって言ってくれるらぶと言ったらの曲なんでCALLが無いとまとまりません!(笑)

・きたーー!!って感じ

Love-tuneに堕ちた曲!!大好き!!!

Love-tuneといったらCALL。CALLといったらLove-tune。というぐらいに定着している代表曲だと思います。コンサートでは最初でもよし、最後にもってきてもよしで会場にいる全員が一体化する感じも最高です。

・素直に嬉しかった。ドリボの時に帝劇で見た感動は忘れられません。

・ラブらしい曲

・C&Rも多くあって盛り上がれるし、ダンスもやってバンドもやるっていうLove-tuneのらしさを生み出した曲!個人的に、大サビがドラマーが歌うっていうのはバンド好きからしたらたまらない!

・初めてのオリ曲おめでとうー!!Love-tuneらしい疾走感のある曲で安井くんのOh,mygodがとにかく好きです

・2016年のドリボ で初めて見た時、体が動きそうになるのを止めることに必死になりました。当時はデビュー組のファンでCALLがなかったらLove-tuneには興味を持たなかったかもしれません。あれからLove-tuneにはデビューして欲しいなと思うようになり陰ながら応援していましたが、この秋担降りしました。いつかみんなで「オーマイガッ」選手権(だれが一番カッコよくオーマイガッを言えるか競う戦い)して欲しい。

・とにかく歌詞が好き。らぶとぅーんらしく今のJr.を書いていて熱くなる

・歌詞の”I believe it and I can do it 誰かと同じスピードじゃ 追いつけそうもないMy dream ”という部分が好き。

・らぶらしくて好きです

・ドリボで初めて生で見たときの「ここから這い上がってやるぞ」と言わんばかりの勢いとかっこよさが忘れられない。

・聴けば聴くほど好きになる、スルメ曲!

・やっぱり初めてのオリ曲なので思い入れがある

・バンド形式のラブに合ってる、かっこいい曲だなと思います!

・Loveーtuneの名刺のような挨拶がわりの楽曲として最高♪

・初のオリ曲として最高だと思う。Love-tuneらしさが出てる。Zeppオーラスでやってくれて嬉しかったー!

・ずーっと聴いてるのに全然飽きなくて本当に好きな曲!!! Love-tuneみんなの気合もひしひしと感じるテンションの上がる曲です。オーマイガッ!のあとのフー!とかサビ前のヘイ!ヘイ!とか一緒に声出せるのも盛り上がれて楽しい。キントレラストでは断られたけどZeppラストではまさかの1公演2CALL出来て超楽しかった。早くブリッキンナー!!!したいのでコンサートください!

・やっぱり最高で最強。これがオリ曲1発目のLove-tuneは強い。

ZeppオーラスのダブルアンコでのCALLがもうめちゃくちゃ楽しかった!全部出しきった!本人たちが「破壊光線」と言うくらいエネルギーのある曲。初のオリジナル曲であるCALLで始まってCALLで終わる初の単独ライブって最高だな!?!?曲終わりで必ず「フゥ〜〜〜〜〜〜〜!!!!!」ってなる客席も好き!!!!楽しい!!!!

・コンサートでは常に真顔で静かに見てるだけだった私が大声で叫ぶようになったのは暑苦しいLove-tuneと、それに負けないくらいの勢いのらぶ担を見たから。7人じゃなくちゃやらない!と決めてるのがめちゃくちゃかっこいい。破壊光線。

・ドリボのDVD見てたら初々しくてびっくりしました!(笑)どの現場で見てもテンション上がるし飽きがこない大好きな曲! Zeppオーラス、Wアンコのこの曲はずっと忘れないんだろうなあ。

・初のオリ曲、そしていちばん盛り上がる曲。安井くんのオーマイゴット!!!

・メンバー全員が大切にしていることを本当に感じる曲。前後半で2つの顔を見せられるLove-tuneの良さを心行くままに楽しむために与えられた曲だと思う。

・これがLove-tuneにとって初めてのオリジナル曲という事実があまりにも大きすぎる。最初に聞いた時にこんな曲聞いたことないと思いつつもすぐに覚えちゃうし、なんなららぶ担全員が本気で合いの手入れにいくとかこれは本当にアイドルの曲なの?本人たちもこれは1日に一回しかできない波動砲みたいな曲だというくらいに本気でパフォーマンスしてくれるのがありがたすぎる…。全部の単独公演で歌っていながらもそれを出してくる順番とかパフォーマンスの内容とか考え抜いてやっているんだと思うとこれからもずっと歌い続けて欲しいと願う大事な曲です。

・20年くらいのジャニヲタ人生の中で、こんなに入れ込む曲はないと思ったくらい特別な曲。うるせえおたくからババアと呼ばれてもいいから、それくらいの曲だと主張したい

・もはやド定番すぎて、CALLがないLove-tuneのライブは考えられないな、と思います。Hey!のコールが好きすぎて、ドアタマに来ても中盤に来てもラストに持ってきても絶対に声を張り上げてしまう。彼らが「はかいこうせん」と呼んでいるのも大好き。あと毎回確実にメンバーの手つなぎが見られるなんてコスパよすぎない…!?って密かに思ってます。いつかドームでOh my god♡ \キャー!/しようね!

・空回るほどなんでLose control!と回せリボルバーが大好き。祭りでHey!って自発的に言ってしまいました。

 

 

 

 烈火

 

・最初のV字のフォーメーションかっこいい

・帝劇での安井くんの人殺してるかのような目は忘れません。私は帝劇ver.しか見れていないので少クラでのパフォーマンスがすごく楽しみです!

・私の初見はZeppだったのですが、これまでのらぶにない正統派なかっこよさで見ていて面白いなぁと思いました。三味線と篠笛はさすがにびっくりしたけど、完璧に仕上げてくるのはさすがでした。らぶちゃん最高。

Zepp初日で、あらやすが三味線、モロが篠笛を持って登場した時のざわつきがやばかった(笑)謙ちゃんが、右手と左手をせわしなく見ながら一生懸命三味線を弾いてるのを見て、頑張れ!って無意識に祈っていた。

・天晴!げりげっちゅりげりっげっりなっ!ってぶつぶつ言ってるとこ!かっこよすぎて蕁麻疹出る!篠笛を吹く諸星翔希に1000000回恋をした。

・アイランドで龍が出てきた時の衝撃が忘れられない笑

・ちゃんと聞いてみたい

・全員で楽器が出来る所がらぶの強みっていうのを示せたかな?と思うので少クラでの放送に期待です。

・ジャニアイで初めて見た時から、カッコイイ!大好きな歌。和の雰囲気も、素敵。Zeppで、三味線と、篠笛を持ち出して来た時には、驚きました。

Love-tuneの戦闘態勢!!!!!!モロの篠笛に痺れる。途中、一瞬だけ7人のLove-tuneポーズが現れるので最強。超絶好きな曲。

・未だ見ぬ君へ状態っす。少クラ楽しみですよね!!!!

・舞台?で初めて披露した感じの曲だったと思います、、私は生で聴いたことないので動画とか雑誌とかでインタビューで答えてるのとかでのイメージになるけど"和"の世界がある歌!ラブ単独のときも和のイメージで振り付けしてもらったっていってたし三味線とか笛とか使ってるし和を大切にしてる!早くパフォーマンスしてるところが見たい!

・とにかくカッコいい!!クールが似合う!モロの笛がグッときた!

・まだフルで少ししか聞いてないけど「正しいのに黙ってるんじゃねぇ」とかセリフ調がかっこいい!

・なんだかんだ踊ってるのも好きだなって思います!この曲のダンスが純粋に好き。あとゴリゴリ感がいい

・オリ曲の和な感じが以外でカッコよかった

・カッコイイ、三味線に横笛…Love-tune和も行けるぞ、って世界中発信したい曲"

和楽器と洋楽器のコラボレーションが素敵!

・狂気に満ち溢れていて好きです。

・和風も合うと思った

・舞台と違ってZeppのパフォーマンスは新しく圧倒された。

Love-tuneらしい激しい曲で一度聞くと一日中頭から離れない

・もっと披露すべき

・Dance ver.が好き

・舞台用に作られた曲だが、Love-tuneの心の奥底を歌った魂伝わる曲。モロの篠笛が光る。

・らぶっぽくない歌詞が逆にたまらない。そそられる

・和の曲でこれもまたらぶにぴったり!振り付けもかっこいいし、三味線やモロの篠笛などまたらぶの可能性が広がった一曲だと思う!

・6分程度の超大作で漢字のタイトルも印象に残る。もっとしっかり聴きたい。少クラが楽しみ。

・ゲリゲッチューゲリーゲーリナッがしばらく頭から離れなくなるスルメ曲だと思います!

・局動画で聞いた時、え??これすき!!誰の曲??と思ったらオリ曲だった。衝撃。Love-信頼できすぎる-tune

・一人一人に同じメロディの歌詞が与えられてて、もう「カッコいい」しか出てこないくらいカッコいい!

・萩ちゃんの歌声とドラムがたまらない!!和というとしっとりしたイメージですが、これは激しい攻め曲。青い炎を連想させる美しさと激しさ。7人の鋭い眼光が楽しめる一曲ですね!!

・アイランドで龍と戦いながら歌ってた時は漠然とカッコいい曲だな〜と思ってた。やっぱり、モロの篠笛とやすあら三味線を初めて見た時の『!?』がすごい。見てる人のハートを様々な意味で掴むパフォーマンス。まだ歌詞をちゃんと把握出来ていないから、少クラでの披露が楽しみ。

・こんないい曲もらえてほんとにありがてぇ

・殺陣が入らないから最初どうなるんだろうって思ったけど、めちゃくちゃカッコよくて、バンドもダンスも入っててらぶぽい曲だった

・長いのでTVでフル披露される事が難しいのが勿体ない!オリジナル2曲目だけあってさらにいろんな事に立ち向かっていく覚悟を感じる曲。三味線と篠笛を持たせた人天才。

・和物大好きなので、ちょーわくわくする曲です。

・とにかくかっこいい。かっこいいしか出てこない。とんでもなくかっこいい。早く少クラ見たいです。

・翔希くんの篠笛かっこよすぎたのと安井くんのたどたどしい三味線がいとおかし

インパクト有りすぎ❗そして披露する度技が増えててビックリした

・ユメアイの殺陣のシーンしかまだ知らないので語る資格ないですね。知らない部分を早く見たいです。楽しみにしてます。

・帝劇で見たという記憶無くなるくらいZeppかっこよすぎました!こういう曲Love-tune似合うなぁ~かっこいいなぁ~と見入ってしまう感じが好きです。あとびびってんじゃねぇとかひよってんじゃねぇとかは、何か頑張らないといけないときにLove-tuneの7人からのありがたいお言葉だと思って思い出してから頑張るようにしてます~笑

・6分と聞いた時はびっくりしたけど、ダンスのみ→バンドという風に1曲で二度美味しいという曲だなと思います。「悔しいのに笑ってんじゃねえ」という歌詞がLove-tuneと重なるところがあると感じます。

・篠笛に持っていかれる感w自分はバンドパートの方が好きです。

・まだ実際のパフォーマンス見ていないので少クラ披露がたのしみです!!"クラクラして~"のそれぞれが歌うところすごく好きです!!!

・現場に入れずだったのでちゃんと見れていませんが絶対かっこいい

・歌詞が胸に刺さる。大切な曲をもらえたという印象。

・カッコいい!和で色気が、、、(//∇//)

・パフォーマンスが良い!全員楽器演奏するLove-tune最強!!

・(まだ見たことがないので控えさせていただきます…)

・和な感じがとても好きです。アイランドでの殺陣も良かったです。諸ちゃんの篠笛が本当にかっこいい。ベースがすごく聴こえるので、みゅうとくんんんんってなります…

・現場に行ってないので見れてない

・和な曲でかっこいい!やすあらの三味線やモロの横笛?もいいかんじ!

・めっちゃかっこい

・一言で言うとかっこよー

・ダンス部分もバンド部分も好きですが、Zepp初日、モロちゃんが横笛を吹き始めたときの衝撃が凄かったです。

・演出曲

・かっこいい

・静と動のメリハリが好き

・安井くんと美勇人くんが天に向かって歌うところ大好きです。

・1月の少クラでの披露、本当に本当に楽しみにしてます!!

・歌、演奏、踊り、盾っといろんな魅せ方ができる1曲!こんなことも出来るんです!っとみせつけられました

・あんなに踊る曲だったんですね!モロちゃんの篠笛といい意外性の塊みたいな曲。少クラでの放送が楽しみです。

・篠笛…

・悔しいのに笑ってんじゃねぇ!正しいのに黙ってんじゃねぇ!!こちらも歌詞が強くて大好きです。篠笛で登場した諸星くんの衝撃忘れられません。

・曖昧ではない強気な歌詞がLove-tuneっぽくて好き

・歌詞がいい!「正しいのに黙ってんじゃねえ」とかLove-tuneにしか歌えないでしょ

・和風の曲ほしいな〜と思っていたので、こんなにかっこいい曲をもらえて大満足!

・三味線や篠笛など見る度に進化が止まらない。怖い。ワクワクする。

めちゃくちゃ好き。Love-tuneにはずっとこんな気持ちをどこかで持っていて欲しいと思える歌詞。" 雅 "な雰囲気のダンスと楽器に工夫を感じる。

・正直初めてジャニアイで聴いた時は殺陣を真剣に観てたせいでなにも覚えてなかった。殺陣ほんとにかっこよかった。ジリジリして〜のところが個人的には大好きです。歌詞も躓いてびびってんじゃねぇとか奮い立たせているような歌詞でほんとにかっこいい。どんどん前に進んでいくLove-tuneにぴったりな曲。大きなグループになって欲しい。

・数えるほどしか聴いてないけど、和楽器まで取り入れて飽くなき挑戦する姿がすごい。

・お三味線と篠笛まで持ってきてどこ目指してるのかと思いましたまる

・夢アイで、殺陣と一緒に披露された時にはまさかあんなに長い曲だとも、あの歌詞が2番だとも思わず。Zeppでフルサイズを聴いた時の衝撃は凄かった!フィンガータットや、そのなかにらぶとぅんポーズを入れたり、楽器もまさかの三味線と篠笛を入れてくるところも意外性をついて素敵!!!

・篠笛や三味線など初見の人の印象に残る曲

・バンド隊じゃないメンバーが三味線とか篠笛とか使って演奏してるのがLove-tuneらしくてすき

・CALLとはまた一味違ったLove-tuneのかっこよさが引き立つ1曲!

・始まり方がすごく好き。サビに行く前のところで一人一人ソロがあってすごくいい。

Love-tuneの勢いと強さを感じられる気がしてとても好きです

・アイランドで見てからの単独のフルバージョンとのギャップに驚き、篠笛と三味線がとにかくかっこいい!いつかフルを映像に残したい!

・バンド×ダンスはもちろん、三味線や篠笛に挑戦したりLove-tuneのギラギラした攻めの姿勢が表れてる曲なところが好き。歌詞もLove-tuneらしい。

・帝劇で竜と闘ってたのがすごくかっこよかった😭😭Zeppのフルもかっこよかったし来月の少クラが楽しみ

・まだ聞いたことがないので、早く聴きたい!!!!

・相変わらずがちゃがちゃしてる

・ジャニアイでの殺陣がすごく好きだった!和っぽい曲調も新しくておしゃれ!

・正しいのに黙ってんじゃねぇなど歌詞がいい

・聞けば聞くたびここはこんなだったのか〜と驚き感動がある。

・ソロパが続くとこ好き!

・さらっと篠笛と三味線を持ち出しちゃうLove-tune最高、、、

・舞台での殺陣をやった時の人殺しそうな目をする美勇人が好き。

・1番も2番も間奏も違うLove-tuneが見られる嬉しさ。歌詞に共感。

・サビ前の真田くんのソロが帝劇の時から本当に大好きだったけど春も本当にカッコいい

・これは何と言ってもやすあらの三線&モロの篠笛&バンドメンバーのバンドですよね...!!!もちろん冒頭のダンスも好きだけど!Zepp初日は3人が楽器持って出てきて震えました!!!和もロック風にできるLove-tune強すぎ!!!好き!!!

・曲調といいダンスといい全てが好き。AメロもBメロもサビもリズムが独特で好き。ソロパートがたくさんあるのも楽しい。とにかくとても好き。笛と三味線も良き!

・全員のソロパートが天才。

・萩谷くんのパートの最後の吐息大好き

・頭に残る曲で殺陣のシーンめちゃくちゃ好き

・全編聴いてかなり印象が変わり、好きになった。静かに燃える青い炎みたいなイメージ。一曲の中に壮大な物語を感じる。

・三味線と篠笛は何度見てもザワザワしてしまうけど(笑)「悔しくて笑ってんじゃねぇ」は何度聴いてもゾクゾクします。

・ロックも和もできますっていう証明してる感じ

・私は顕嵐担なのでどうしても顕嵐くんの「ドギマギして」が忘れられない。7人で畳みかけてくるかのようなあのパートがとても好きです。帝劇での映像を使ったパフォーマンスも最高だ〜〜〜〜〜〜〜〜

・ユメアイでの殺陣Ver.も良いけれどZeppでの楽器Ver.も推せる!

・未だ聴けていないのですが、「悔しいのに笑ってんじゃねぇ」の言葉がいかにもLove-tuneらしくて、どんな仕上がりなのかとても楽しみです。

・オリ曲の中で1番好き!

・さなぴの「狂ってるんだ」がほんとに狂ってて好き。

・フルは6分半もあるのに体感は1分半。

・歌詞がLove-tuneに合ってる。ダンスがかっこよすぎて大好きな曲。

・2018年一発目の少クラ楽しみ!!

・かっこよさがつまりにつまってる。こういう曲求めてた!という曲。

・ダンスからのバンドへ切り替わり、1度で2度楽しめる曲!

・全員のソロパートがあるのがテンション上がります!

・すき、アイランドのまともじゃいられねえのところすごい好きだったなあ

・和の曲ができたことが嬉しいです。ダンスも和をモチーフにされていて何回見ても飽きない。三味線と篠笛に驚いたZepp初日でした。

・ユメアイで聞いた時から好きだったけど、Zeppでフルで聞くとまた違うかっこよさでした!バンドとダンスと篠笛と三味線のコラボなんてLove-tuneだけでしょ!

・帝劇での殺陣パフォーマンスがかっこいい!情熱的なLove-tuneにぴったりのギラギラ燃える曲だと思います。ボーカル組の楽器参戦も素敵。

・烈火はどの衣装でやるのが正解なんだろう?といつも考えてます。和装がいいんでしょうかね。MOONなどの和っぽい曲とメドレーとかで聞いてみたいなと思ってます。はやく横アリとかで炎ボーボー🔥出しながら歌ってほしいです。

・ジャニアイでもライブでもいろいろな舞台で使える歌詞の攻めようがLove-tuneに重なって好きです。

・早く聴きたいです。

・夢アイランドでニヤつきながら人を斬っていく狂気じみた真田くんの記憶が鮮明ですけど、長年ジュニアとして様々な経験をしてきたあの7人だからこそ歌える歌だと思う。

・三味線尺八でレベルアップ↑↑

・曲自体はめちゃくちゃ長いけど見せ場多くてすき。

・もっとちゃんと見たいし、烈火用の衣装が欲しい

・初めて聞いたとき、歌詞がめちゃくちゃLove-tuneっぽいな〜と感じました。「悔しいのに笑ってんじゃねえ」Love-tuneの覚悟がつまってるような気がします。あとシンプルに篠笛と尺八には驚いた。

Zeppで初めて聴いたので、フラフラして〜ぼきぼきして〜ニョキニョキして〜のイメージが強いけど、耳に残る曲!和テイストがちがちで攻めた演出も見てみたい!

・モロの可能性をますます感じる一曲

・はじめは帝劇ではて?となったけど今や烈火がないと締まりが出ないというか……誤魔化してビビってんじゃねえ。悔しいのに笑ってんじゃねえ。正しいのに黙ってんじゃねえ。という歌詞がLove-tuneに向けて言われてるんだろうなと思うと戦闘モード剥き出しの姿がかっこよくてすきです

・フルで見たことないので見たいです

・もろちゃんの篠笛

・和が融合していて思わず魅了されてしまう曲。こんな曲でパフォーマンスされたら見た人全員Love-tuneに落ちる気しかしないからある意味やめて欲しい(もっとやってくれ)

・諸ちゃんの篠笛が最高に好きです。狂っているラブちゃんも最高です!

Zeppで初めてフルで聴いた時にLove-tuneらしいカオスさを感じました。Love-tuneらしくなく珍しくきっちり固めて踊っていたりいきなりバンドになったりというところは凄いなぁと見ていられたのですが、いきなり三味線と篠笛が出てきた時にはさすがに驚きました。Love-tuneの幅を一番感じる曲だと思います。歌詞がぶん殴ってくる感じもLove-tuneらしくて好きです。

萩谷慧悟くんとの思い出が蘇ってくる曲なのでしんどいです

・意外とガッツリ振付があってかっこいい。モロちゃんの篠笛に魅入ってしまう。

・烈火もめちゃくちゃかっこいい〜〜和の雰囲気大好きです少クラ楽しみすぎます

・レッカ!レッカ!未だに興奮しすぎてこの曲をよく思い出せないので早く映像がほしい所存。Zeppで篠笛と三味線を持ちだした時にまた新しい武器を手に入れたんだなと実感。和はオタク皆好きだし外国の方にもウケるので、Love-tuneグローバル化の波にしっかりと乗っているんだなと思いました。衣装も是非和コスチューム的な感じでお願いしたい。ちなみにZeppでは三味線の弦が切れ、湾岸では三味線の肩紐(?)が取れてしまうという阿部顕嵐さんにとってなんかしらの三味線サプライズが起きる曲と感じています。

・洗練されたダンスが良い

・篠笛に三味線。途中から隠し持ってる武器を出してくるLove-tuneすっごくかっこいい。楽器奏でてるところももちろんだけど、踊っているところも、歌声もとっても素敵!!!!

・オタクの妄想

・帝劇で見た時、あの青の少年戦士の姿も相まって、世界観最高でした。歌詞のアウトロー感もラブが歌うと品がある

・まだ聞いたことないのでぜひ!

・「狂っているんだ」って歌詞を真田さんにあてたのは誰ですか?ご祝儀あげたい。

・ラブらしくてラブを表していてステキ曲。

・Callとはちがったlove-tuneの魅力が感じられる。

・ジャニアイで追加された新曲で殺陣、踊り、三味線等色々な魅せ方がある曲

・最初はただのオラオラ系の曲だと思ってたけど、全く違った。"誤魔化してビビってんじゃねえ" "悔しいのに笑ってんじゃねえ" 彼らを表すパワーワードLove-tuneの本気を感じられる1曲。

・まだ聞いたことないです。

・まだ見れてないんですが〜尺八が楽しみです

・フルで聴いてモロの篠笛にやられました。そうくるとは…思わなくて……。歌詞が治安悪い。この曲のパフォーマンスをみたあとにLove-tuneの笑顔をみると混乱します。ギャップ。

・お茶の間ヲタクからすると、正直あまり馴染みのない曲。それでも、レポを見てたりすると、かっこいいんだろうなああって思わせてくれるLove-tuneさん天才。少クラで今度披露されるそうなので楽しみ!!

・パフォーマンスに目が行きがちですが歌詞も結構良いのでもっとしっかり聞いてみたいです

・アイランドでの殺陣ありの披露は本当にかっこよくて、歌詞もLove-tuneらしい。そしてフルで披露してくれたZepp。三味線に篠笛も出てきてまたLove-tuneの強みが増えたと思えたし、揃ったダンスで魅せる所もバンドスタイルになった所も本当に最高すぎる!

・殺陣かっこいい。

・かっこいい。

・熱い(いい意味で)

・和の雰囲気がとてもカッコ良くて、楽器も色々やっていて好き

・突然のモロの笛が何回きいても面白い。

・ジャニアイでは殺陣を披露しながら、そしてZeppではLove-tuneらしくバンドとダンスの融合。どちらのパフォーマンスもとても素敵で早く音源化して欲しい!

・個人的に歌詞がとても好きで、Zeppでのフル披露には震えました。少クラ初披露がとても楽しみです。

・フルを初めて聞いた時、予想以上に長いし、三味線と篠笛をまさか自分たちで演奏するとは思わなかったからびっくりした(笑)安井くんの「叫んでいるんだ」の前のダンスでしゃがむところが好き。

・ジャニアイでしか見てない!!!早くダンスバージョン見たいよ〜〜!!!好き!!!現場ください!!!!!!

・生でこの曲を見たのはZeppが初めてだったのですが、とにかくモロ!!?!?!と絶叫したのを覚えています。サックスを始めただけでも十分大変だっただろうにまた新しく武器を増やそうとする貪欲な姿勢に感動したし、クリエで演奏中にギターのピックをふっ飛ばしていた自担が客席を見渡しながら三味線を弾けるようになっていたことにも驚きました。大衆の考えるアイドルからは外れた「誤魔化してビビってんじゃねえ」「悔しいのに笑ってんじゃねえ」という泥臭さと熱さの混じった歌詞が大好きです。CALLに並ぶLove-tuneを象徴するような曲になってほしい!とにかく一刻も早く少クラが見たい!!!!!

・6分間魅入ってしまう

・めっちゃかっこよくて好き

・一回しか見たことがないので、まだMOONと被るイメージしかない

・アイランドの時よりきっと単独や湾岸で披露した時の方が断然カッコイイ。歌詞の意味理解しながら聞くと凄く頑張れる。

・少クラでのパフォーマンスが楽しみ

・メッセージ性が強い

・歌詞がかっこいい

・三味線篠笛新しいのがおいしい!

Love-tuneらしさを表してる曲

・突然の篠笛と三味線に頭がクラっとした。とくに篠笛。歌詞と振り付けが好きな1曲。

・ユメアイの時刀を舐め回るように見る安井くんが大好きすぎました。三味線もかっこよくて好き好き!!

・篠笛がざわざわポイントだったとは気がつかなかった。

・まだテレビでパフォされてないけど曲がかっこよくて好き

・それぞれのスキルを存分に活かせる曲

・私は舞台に行ってなかったので正直初めて見た時も複雑ではあった。でもサビ前のそれぞれのソロからの安井くんがたまらなく好き。

・自分たちを奮い立たせている曲

・龍と戦ってる時の美勇人さんがどちゃくそにかっこよかった。ファルセット美しい。揃えたダンスも美しい。結果、美しい。

・This is Love Songの影に隠れ(?)あまり目立たなかったようなきがしますが、熱すぎるあの歌詞がLove-tuneにピッタリ!!これからもっと歌う機会が増えると願ってます!

・かっこいい!の印象がつよい

・烈火の歌詞がもうLove-tuneLove-tuneにしか歌えない楽曲だと思います。龍のような振り付けも好きです。モロちゃんの篠笛やあらやすの三味線などLove-tuneの新たな1面を見れた曲で、これからのLove-tuneが楽しみになります。

・9月の帝劇で殺陣と共に披露されてからパフォーマンスが楽しみで仕方なかった。6分半という大作をZeppで初披露してくれた時の感動はわすれられない。珍しく振りを揃えた、と言われているようにダンスがとにかく美しい。雅。

Zeppでのパフォーマンスの作り込み方に息をのみました。個人的にはクリエのMOONがこの曲を生み、育てたと思っています。これからも長く見続けていきたい曲です。

・最初全然この曲の感じを掴めず不思議な感覚でした。歌詞も色々変化する曲調もLove-tuneっぽくて好き。

・しんどいがり

・静と動のメリハリが大好き 歌詞がらぶにぴったりで胸が熱くなる

・帝劇で見たものとZeppで見たもの別物みたい!

・らぶっぽくない、でもらぶらしい、なんだか噛み砕くことがまだできてないと思うけれど、こういうところでダンスを揃えてくるらぶさんは強いと思ってます。

・中盤で安井くんと顕嵐くんが三味線、諸星くんが篠笛を持って出てくるのが新鮮で良い。

・途中からバンドになってやすあら三味線モロ篠笛をする所がとても好きです和のテイストが凄くいい!

・早く少クラで見たい!!大好き!!!

・一度聴いたら忘れられないサビで日常でもたまに口ずさんでしまうそんな曲です。ジャニアイでは殺陣のパフォーマンスもしびれました。リミッターを外せの振りが好きです!

・歌詞が向上心の高いLove-tuneにぴったりだなあと思った。

・和風最高!

・帝劇で1回聴いたはずだけど正直よく覚えてないつらい!少クラリピります!

・今度少クラで披露されるんですよね!?楽しみです!!

・秋の帝劇で一度しか見ていないけど、顕嵐くんが刀を肩に担いで登場した姿が美しくて美しくて忘れられず、本格的に顕嵐くんにハマりだすキッカケになりました。曲への想いを語るほど聴けていないしパフォーマンスも見れていないのでフルでいつかじっくり聴いてみたいです。

・ダンス歌バンドだけじゃなくて殺陣もできるLove-tune強すぎる。

・まだ現場入りしたことなくて聞いたことないです、、、

・テクノっぽいダンスから激しいバンドまで、あらゆる世界観が1曲に詰まっていてとてもかっこいい。

・透視したらかっこよかった

・かっこいい。とにかくかっこいいの一言

Zeppでのパフォーマンスがかっこよかった、

・舞台でのパフォーマンスしか生では見たことないのですが、テレビで少し見たライブでのこの曲もすごくかっこいい振り付けだったので、舞台版ではなくライブ版の烈火が早く見てみたいです!

・殺陣もバンドもダンスも篠笛も三味線も、けっこういろんなものが詰め込まれてて奥が深い。攻めてる歌詞も心に刺さる。

・「誤魔化してビビってんじゃねえ」「悔しいのに笑ってんじゃねえ」「正しいのに黙ってんじゃねえ」「つまづいて日和ってんじゃねえ」この辺の歌詞がすごく Love-tuneっぽくて好きです。CALLとはまた違った感じでギラギラしててかっこいい曲だな〜と思います。ユメアイの印象で""和""のイメージがあるけど1番は意外と和テイストじゃないところが好き。でも間奏明けのモロの篠笛もめっちゃかっこよくて好き!!!なので早くコンサートください!

Love-tuneらしい力強い歌詞とダンス、そして楽器…いつもイントロで鳥肌が立ちます。

・歌詞がめちゃくちゃLove-tuneに似合う。「悔しいのに笑ってんじゃねぇ」「正しいのに黙ってんじゃねぇ」。めちゃくちゃかっこいい。「烈火」というタイトルの割には、底の方でふつふつと沸いているマグマみたいに始まる曲だと個人的には思ってる。かと思えば後半、和楽器を持ち出してメラメラと燃え始める。その対比が素晴らしい。前半のダンスは例えるなら「静なる動」という感じ。動き自体はそこまで激しくないけど、譲れない熱い強い思いを常にどこかに秘めていて、でもそれを爆発させることはなく、常に冷静さを保っている。ラストはその思いを爆発させているけど、それでも冷静さがある。冷静に激しい、冷静に熱い。そんな1曲。そしてそれがそのままLove-tuneのようだと思っている。本当にかっこいい。めちゃくちゃ似合う。最高。

Love-tuneらしい歌詞だなーと思ってすごくすき。いろんな意味で敵が多いグループだからこそ、彼らの覚悟があらわれてるような、そんな歌詞。

・モロかっこよすぎる、、彼は一体何者なの、、

Zeppで見た時の衝撃は今でも忘れない。かっこよすぎて言葉を失った

・夢アイで初めて見た時、「狂っているんだ」とかまじでLove-tuneのオリ曲クセありすぎと驚いた。Love-tuneが他のどのグループにもない“バンド“という個性があるからこそ、個性の強いこうゆう曲も歌えるのかなと勝手に解釈した。和装して歌ってるのが最高すぎるし、メンバーの綺麗な声が響いてて良すぎるからもっといろんなところで烈火歌って〜!!

・未だによくわかってない!けどすごい好きです。アニメの主題歌になって欲しい。文豪ストレイドッグスの主題歌にしよう

・フルバージョンを和装で見たい。これに尽きます。烈火が2曲目のオリジナル曲でよかった。ていうか篠笛って!!ズルいよ!!!引き出しいくつあれば気が済むの!?

 

 

 

 This is Love Song

Love-tuneのことがもっと好きなった曲

Zeppラストを締めくくった思い出の曲

・やっぱりアイドルだな、この人たちはキラキラアイドルなんだ。そう想わせてくれる曲です。ジャニーズらしさにLove-tuneらしさも加わった本当に素敵な曲だと思います。

・初披露の日に聞きましたが、始まりは曖昧で、という歌詞にらぶが重なって目の前が霞んで、拭っても拭っても目の前が見えなくなる困りました。1番、らぶらしい曲だと思います。

・幸せになる曲。こんな素敵な曲を大好きな人達に歌ってもらえる私たちファンは本当に幸せだと思う。謙ちゃんに、好きになっちゃうって言わせた人は天才。

Zeppで象のあとにこれ歌われた時、あっここで死ぬんだと覚悟した。僕じゃダメなのかなを萩谷さんに振ったの誰!?歌割りが神。

・だいすきだよぉ…わたしも…

・アイドルっぽいかんじで彼らは本業を忘れてないなあと思わせる曲。

・少年収の時最前列でこの曲を聴けた事が人生で1番と言っていいほど幸せでした、号泣しながらペンラを振ったのを覚えています。Love-tuneらしい曲で本当に大好きです。

・こちらも初めて聴いた瞬間から、大好きな歌。バラードが好きなので、嬉しかった。でも途中、めちゃめちゃアイドルになるパフォーマンスも新しい!すごく、いい!!

Zeppでは滝のような涙を流しながら聴きました。歌詞もさながら2番はアップテンポなアイドルソングになる曲調も涙をそそる。Love-tuneに出会えて良かった。

・こんな愛に溢れた曲ある???はじめて聞いたとき、気づいたら泣いてた。

・らぶ初めてのラブソング!タイトルから直球な感じが伝わる😻歌詞もちゃんと一人ずつ歌割りがあってみんなの気持ちがこもってるのが伝わります!1番はゆったりとバラード調なのに2番になるとリズムがポップになってダンスしながら楽しく歌ってるところが好き😻😻バラードからポップに変わる時に一列になるのは顕嵐がこだわってたって言ってた。らぶの単独ライブで初披露された曲でファンの皆さんのことを思ってって作ってくれたうた。Love-tuneにとって大切な1曲!

・The Love-tuneな一曲!バラードverもアイドルverもどちらもしっくりきて最高な一曲!!

・スローからアップテンポになってバラードが好き♡

・かわいい曲だなーというイメージ。少クラはできればZeppのときの衣装がよかったかな…

・予想を概してまさかのアイドルソング!Love-tuneはそういう系は歌わないかと思ってたので嬉しかった!

・号泣。何でって、私たちLove-tuneのファンに向けて作ってくれた曲…!しかも可愛いラブソング!曲調がガラッと変わるのが特徴的で新しい!

・バンドでしっとり魅せてからの、アイドルらしい笑顔で7人が踊るところと、歌詞が泣ける!

・最後一列になる提案をしたありゃんちゃんに花束贈呈したい。しっとりバラードで珍しいなぁなんて思っていたら、最後ポップに終わるのですごく楽しい。

・キラキラアイドル曲でいい

・オリ曲3曲目にしてアイドルっぽさ全開の曲で、こっちも笑顔になれるし、キラキラアイドルの自担を見れて幸せになる。

・1番はバラードなのに2番からポップになる感じがとても好き。素敵な曲を作ってくれてありがてぇ

・愛が詰まっている

・バラードの部分が好き

・単独初日に聞いたとき嬉しさ感謝、いろいろなことを思って泣いた。初ラブソング。歌うシーンダンスシーンと分けているところがあ、これLove-tuneの曲だなってわかりやすい。

・自分個人的に向けて歌ってくれてるんじゃないかって思わせてくれるエモいしんどい

・歌の上手さが目立つし、ただバラードで終わるのでなくキラキラアイドルで終わるのがらぶらしくて大好きな曲です!

・Loveが入ったタイトルがこれが初でお気に入り。愛に溢れた曲。可愛いエモい歌詞が素敵。ハモリ部分が好き。1番と2番でガラッと変わる印象もLove-tuneらしい。

・歌詞がひたすら良い

・最高でした…めちゃくちゃ良かった…Zeppで聞いて泣きました…特別な指輪はまだ早い…

・すき!かわいい!

・圧倒的多幸感。Love so sweet的に一般の方にも幅広く知られるラブソングになってほしい。なれる。

・ファンに向けての初ラブソングで、「好きなんだよ」「好きになっちゃう」「大好きだよ」ってみんなに歌割りがあって、他担さんからもいい曲って言ってもらえる素敵かつ伝説の曲。(笑)

・「初めてのラヴソングです」と聴いた時の期待値をゆうに超えて遥か彼方まで飛ばしてくれる多幸感に満ち足りた一曲。この約1年半を振り返りながら愛を伝えてくれるので、走馬灯のように7人との思い出が蘇り涙無くしては聞けませんでした…。

・1番と2番で全く曲の表情が違って、披露の仕方によって印象がガラッと変わる。『TOKIOだと思ったらSexy Zoneに』っていう例えがなるほど過ぎる。

・他のユニと被らないキラキラソング!もっと色んなところで披露してみんなに見てもらいたい

・もう最高。自担に大好きだよって言われる歌はなかなかないから

・3曲目にジャニーズど直球はギャップにやられました。こういう振り幅はどんどん見せて行って欲しいし ファンの為に選んでくれたのが嬉しいです。

Love-tuneらしい、Love-tuneにぴったりの曲で大好きです。

・初めて聴いた時泣きました。前半はゆったりなバラード長で、その後ポップなキラキラアイドルソングに移り変わるだなんで1度で二度美味しいLove-tuneにはうってつけな1曲ですんばらしくかわいい

・らぶの想いが詰まったメンバーからのプレゼント曲、2番で転調してスイッチ入るところがとても良い

・甘い、甘い、とにかく甘い❗メンバーからの愛を感じられて幸せな気分にさせてくれる曲

・ファンへの最高のプレゼントじゃないですか?凄く嬉しかったし感動しました。キラキラアイドルの部分が見られるのも好きだなぁ。

・個人的に一番好きなLove-tuneの曲です。自担に好きって言ってもらえる世界すごいです。可愛く好きって言っちゃう安井くんとかちょっとかっこつけて好きって言っちゃうみゅうとくんとか1曲の中で心臓どんだけドキドキすればいいの、って感じです。バラード歌うLove-tune最高だしザ・アイドルしてるLove-tuneも可愛くて、バンドが多いLove-tuneだからこそすごい好きです!

Love-tuneはじめてのラブソング!歌詞がLove-tuneLove-tuneのファンとマッチする部分があって、いつ聴いても感動する曲です。「好きになっちゃう」を安井くんパートにした方にお歳暮とお年玉贈りたいです……

・好き。ただただ好き。いい曲すぎる。

・レポで題名や歌詞を知って、「なにこの曲!?早く聴きたい!!!!」と思っていたので、思っていたより早く少クラで披露してくれたことがまず嬉しかったです。歌詞の一つひとつ、言葉選びがすごくグッときて、それを歌う7人も「だいすき」って告白してくれる7人もなんて尊くて愛しくてだいすきが溢れる人たちなんだろうと思います。また一つだいすきな歌が増えました。

・そう来たか!と思った。パステルなんて着ないと思ってたしもっとフレッシュな、王道グループが歌ってても遜色ないような楽曲を選ぶと思ってなかった。思い出が深く刻まれる一曲になりますように。

・歌詞の割り振りがぴったりで、1番と2番の曲調の転換もあり魅力たっぷり。

・すごい好き💓💓メロディも好きで、バンドからダンスへの展開も最高!ー

Zeppで初めて聞いた瞬間からめっちゃ好き♡1度で2度おいしい!キラキラアイドルのLove-tune大好き!ってなる曲!

・安井くんのおめめの水分量。

・少クラでやっちゃったけど、正直少クラでやって欲しくなかった。Liveだけで観れる。聴ける。そんな曲であって欲しかった。Liveで聴くからこそ意味がある曲な気がするし。ファンの子に向けて?思って?な曲だからより多くのファンの子に聞いて欲しいのは分かるけど、やっぱりだからこそ番組で歌って欲しくない曲だった。Liveだけでやって欲しかったなって思いました。

・単独ライブではじめて聴いた時は、涙が出ました。Love-tuneオリジナル曲でははじめてのラブソング、想像していたよりも心に響くものがありました。バンド体制から転調して、王道アイドルソングっぽくなるところもLove-tuneならではで素敵だなと思います。

・かわいい

・バラード調からポップな曲に転換するのがアニソンぽくていいなと…キラキラしている彼らをいつまでも応援したいと思いました。

・すきっていう気持ちがストレートに伝わる曲

・めっちゃ相思相愛なの好き

Love-tuneのことなの!?みたいな歌詞が好きです。ダンスとバンドの融合も、すっかり慣れてしまったなーと感じます。少クラで、衣装のサイズ感よりもメンカラを優先したところも好きです。

・アイドル

・ザ・アイドル

・ファンのための曲

・ザアイドル!曲で、バンドパートも好きだけど、キラキラ笑顔で歌う2番が本当に好き!

バンドとダンスを融合している曲でかっこいいです。

・CALL、烈火と全く違うジャンルで、バラードのバンド曲から王道アイドルソングのダンスまで1曲で出来るLove-tuneの強みが表れた曲。

Love-tuneらしいの一言…!!

・最高しか言いようがありません。バラードとおもいきや、いきなりアイドルソングに変わる斬新な転換はLove-tuneにしかできない。湾岸のオープニング、素敵でした。

・二番の歌詞が最高。半分は持っててよ♫って。もちろんみゅうとくんの好きなん〜だよ♡も、バンドからアイドルっぽい曲に変わるのも、モロちゃんの美声も、どれも最高!

・横並びでキラッキラアイドルtuneで涙と笑顔が溢れでる

・バラードも必要よね…ふんふん…いい曲ね…と聞いていたら2番目でアップテンポになるところにしてやられました。ジャニオタなのでこういうアイドルっぽい曲大好きです。個人的には萩谷くんの「僕じゃダメなのかな…」に\そんなことないよ!/\萩谷くんがいいよ/と合いの手を入れたくなります。

・ファンと足並みを揃えてくれる優しさが感じられて好き

・もうね、泣かせに来てる 歌ダンス踊り…じゃないバンド全部詰まっててキラキラしてて世界一幸せになる。好きって気持ちをこんな早くからファンに伝えてくれるアイドルを応援できて幸せだと思います

・バラードかと思いきや、キラキラアイドルソングへの転調が最高。しかも自担がこだわったポイントのようで、顕嵐担として嬉しかった

・初めてのラブソング。ストレート過ぎる曲名がLove-tuneらしい。まるでファンに向けたプロポーズ。ファンに対する重い愛を隠さない彼等が好き(笑)

Love-tuneがキラッキラのアイドルでいてくれる歌。そんな君たちが好きだよって伝えたくなる。この歌とLove-tuneとずっと笑っていたいと思える、幸せを固めたような曲。

・Zeepで初披露して、そっからずーっとずーっと今でも引き摺るレベルでこの曲を聴くと泣く。ほんとに素晴らしい曲で、途中で曲調がガラッと変わるのがすごいと思う。今でも十分だけどもっともっと曲を成長させて欲しい。

・この曲はらぶしかできないし、しない。そういう、唯一無二な存在になっていく曲であり、Love-tune自体を体現してる曲だと思う。

Love-tuneからファンに向けてのラブソングという激エモ曲。「始まりは曖昧で」と歌う安井くんに胸が熱くなる。2番の「増えていく思い出忘れないように半分は持っててよ」がなんだかLove-tuneらしくて温かい気持ちになり、極め付けの安井くんの「好きになっちゃう❤︎(ウインク)」!!!!このパートを安井くんに歌わせたの天才すぎる!!!!幸せすぎてめっちゃ泣いてたら「Baby baby泣かないで」って言ってくれるのも最高でした…ほんとに抜かりない……

・エモい。Love-tuneのラブソングつまり最高。「好きになっちゃう」なってぇ〜:;(∩´﹏`∩);:好きになって〜!!:;(∩´﹏`∩);:(黙れ)

・泣いた。とにかく、泣いた。Zeppの初日に聴いた時、涙が流れて止まらなかった。あんなにどストレートな歌詞をキラキラの笑顔で歌って踊るLove-tuneが大好き!そんな大好きなLove-tuneが、私たちに、好きなんだ、大好きなんだと、何回も言ってくれるたまらないたまらない曲。なんだかんだ私の中ではナンバーワン。

・いつかドームでライブをしたときにトリプルアンコールで歌ってほしい

・大好き

・歌詞がすごく好き。結成してまだ1年の等身大のラブソングだからこそ、歌詞のどこを切り取ってもLove-tuneとファンとのここまでの歩みを一緒に振り返れるのがいい。いままでとは違う、後半にTHEアイドルって感じがくるのがまたいい!

・ファンに好きな気持ちを伝えるために作ってくれた曲とてもいい。1番と2番で曲調が変わるのがすごくいい。

・歌うLove-tuneも優しい表情をしていて、彼らの愛を感じられて聴くたびに涙が出ます

・文句なし今年一番の曲!!!!単独の安井くんの挨拶で号泣してバラードかと思いきや転調でキラキラのアイドル曲になるところがまさにLove-tune!!!!

・今年のLove-tuneのパフォーマンスで唯一涙した曲です。Zeppでファンへの感謝を表すためにこの曲を選んだところが最高!王道の路線を歩んでいなくてもやっぱり彼らはジャニーズ!キラキラのアイドルなんだ!!という事に改めて感動しました。

・最初はただひたすらいい曲だなって泣きそうになってたら急に曲調が変わってむちゅ恋みたいになってらぶらしくて大好きな曲です!💖🎶🐹

・スローテンポからのアップテンポがとっても好き♡何よりラブ本人達が楽しそうで幸せな気持ちになれます♡

・ようやくがちゃがちゃしてない

・バラードのバンド曲かと思いきや後半で王道アイドルソングになる2面性が最高です。ダンスでメンバーが1列に横並びになるところがかっこいい

Love-tuneに合っている歌詞とメロディーが好き

・素敵な曲を貰えたことに今でも泣ける。

・顕嵐ちゃんの正統派キラキラアイドルスマイルが最高です

・大号泣の中の「Baby Baby泣かないで」は反則ですよね?そうですよね?

・最初は感動して泣きそうになったけど曲調が変わるとフリが可愛いし皆の好きのいろんなバージョンが聞けて好きな曲。

・「好きになっちゃう」「大好きだよ」なLove-tuneからファンへ、ファンからLove-tuneへの曲!

Love-tuneの想いが伝わってきてとても感動できる曲。

Love-tuneにしかできない曲!今年発表された曲の中で1番大好き。

・これはLove-tuneオリ曲で一番好きです本当に......初めてのラブソング。歌詞にメンバーの想いが詰まっていて、素敵なプレゼントをもらったなあと思いました。バラードからまさかのポップな曲調に行くのにびっくりしましたが、みんなのダンスも堪能できて最高の一言です!!!これから一生大事にしていきたい曲!!!だいすきーだよ!!!♡♡♡

・俺たちからみんなへの曲。っていう表現をするLove-tuneが素晴らしい。素直に受け止めてしまう。他の曲よりも2番になると一気に曲調が変わるのがまたかわいい。

・題名のこれは恋の歌ってまさにその通りだと思う。向こうからしてもこっちからしても。あまりの感動にボロボロ泣いていたら、「泣かないで」って明るく言われてアイドルとして大正解すぎだろ〜と思った。

・僕じゃダメなのかな?…全然良いです。むしろキミがいいです。

・初めてのラブソングでLove-tuneがどんだけファン想いなのかすごくわかる曲で一番好き!!

・ずっと強さを示してきた‪Love-tuneが満を持して素直な「大好き」をパフォーマンスで届けてくれたことが嬉しい。相思相愛ですね。

・「Baby Baby 泣かないで」でもっと泣かされました。

・みんなの優しさな音になって伝わる

Zeppでこの曲を聴いた時、泣いたらぶ担は多いはず。私は泣きました。そして泣いてる私たちに向かって(というわけではないけど)「Baby baby 泣かないで」ってなんなんですか!!?もっと泣かせる気ですか!!?「君の笑顔 僕の笑顔」はい、泣きましたもう涙は止まりません!!!!!!! この曲はツアーオーラス東京ドーム公演、トリプルアンコールで「僕たちが大事にしている曲です、聴いてください」と安井くんがコメントし歌ってくれる、そんな素敵な未来を見せてくれる曲です。

・少クラの「大好きだよ」がよかった

・ファンとLove-tuneを繋ぐような曲になって欲しい!

・少クラ放送分しか聴けていないのですが、本当に最高です!フロントマンの安井くんと顕嵐ちゃんが、かなり頑張って歌にも挑戦してるところが好きです。そしてメンバーが譲らなかったという、ダンスパート頭の横一線フォーメーションが最高です。「ここからLove-tuneは俺ら7人で戦って行きます」というメッセージに感じました。ラストは最年少長妻くんをセンターに持ってきたのも涙ものでした。物怖じせず堂々と誇らしげに楽しそうにセンターに立つ長妻くんをみて、Love-tuneの未来は明るいなぁと感じました。

・かっこいいと可愛いを両方見られて好き!

・バラードからの転調がめっちゃ良い。今までのオリ曲がギラギラだったから、キラッキラのLove-tuneが観れて本当に嬉しい(;_;)

・聞くだけで幸せいっぱいになる曲。聞く度に暖かくなる曲。キラキラアイドルな7人が大好きな曲。

・あの歌詞を長妻くんに歌わせた人に金一封差し上げたいです、、、、!!

・バラードからのキラキラアイドルソング。また新たなLove-tuneがみれた曲。好きって言ってもらえる、ステキな曲。テレビではフルでやるのは難しいから少し残念。

・ザ・アイドルソング♡♡♡今までにない曲で可愛い♡♡♡

・他担の方にこんな曲を歌ってもらえるらぶ担は幸せだねと言ってもらえたことに尽きる気がします。バラードからダンスパートに転調する時に横一になるところが大好きで涙が出そうになるしLove-tuneを好きになってよかったと心から思える素敵な楽曲だと思います。

・エモいエモすぎる!!!待ってました王道ラブソング!!曲調変わるとき皆んなが笑顔になるのがとても好き!

・涙なしには見れない曲。Zepp初日の安井くんの挨拶の後、この曲を聞いて号泣しました。みんなのおかげ、いつもありがとうと伝えてくれるこの曲は、Love-tuneの愛そのものではないかと思います。ありがとうと言いたいのは私達なのに、いつも言葉にして伝えてくれるLove-tuneに少しでもファンが力になりたいと思える曲です。

・歌詞がとても良い!キラッキラのアイドルソングも歌えちゃうLove-tune最高!めちゃめちゃかわいい!好きになっちゃう♡

Love-tuneからファンへのラブソングであると同時に、ファンからLove-tuneへのラブソングでもあると感じています。2番サビ前の安井くんの「好きになっちゃう」が大好きです!

・もうこれは言うことなし、最高の楽曲です。殿堂入りです。おめでとうございます。バンドを武器にしているLove-tuneも、もちろん大好きです。でもやっぱりジャニーズだからこそキラキラしたアイドル曲が見たいんです。そんなファンの気持ちを汲み取って形にしてくれた、この曲がオリジナル曲で一番大好きです。

・こういう王道のラブソング一曲はほしかった!!!まさにLoveがつくユニットにぴったりな愛いっぱいの優しいラブソングです。

・前半と後半でテンポが違うところが結構好き。

・安井くんの衣装が少しブカブカなのが可愛いです。

・極上のラブソング。王子様感がすごくて、王道のアイドル感でとにかくすごい。

・泣きました。

・可愛いがすぎる。大好きだよと言われるたびに大声で私もーーーー!と返したくなる。

・デビュー後も歌われる名曲の予感がする。

・ストレートにすきって伝えてくれる曲ですごくすきです…one,two,sweet,forって言葉遊びをしてるところもオシャレですきです…

・王道アイドル曲。これまで色々あったけどLove-tuneを応援してきてよかったなという思いとこれからも絶対Love-tuneについていくよと誓った曲。この曲と一緒にデビューしたい。他グループのファンには安売りしてほしくない大切な大切な一曲。

・バラードかぁ〜と思っていたところ2番からアップテンポに!ラブコメドラマの主題歌にどうですか?

・ラブソングがZeppのタイミングで来たのにはびっくりしたけど、Love-tuneらしい曲だなと思います。大好きだよのソロパートはぎちゃんにも欲しかったなとはじめは思ってたけど、切ない顔で僕じゃダメなのかな?って歌う姿が可愛すぎるのでもうそれだけで満足です!!!!!

・いい歌もらったなぁ…

・まだ発表されて日は浅いけれど、大事な大事な1曲。私たちからの愛を受け取ってくれて返してくれたと伝わる

Love-tuneのいい所取りをした曲。初バラードかと思いきやガチガチのアイドルソングでもあった。ひとえにギャップが凄い。今までジャニーズの中でもこんな曲聴いたことがなかったからもっと世に広まっていって欲しい。

・キラキラエモアイドル曲もラブは似合う!と思わせてくれた曲です。ついていきます。

・最初に聴いた時にはLove-tuneらしくない曲だなと思いましたが、繰り返し見る事に段々しっくりきました。今では「これもLove-tuneにしか歌えない曲だ」と思っています。初めてのラブソングをバンドにするかアイドルらしくするか悩んだ結果、「じゃあどっちもやればよくない?」という結論に達したのかなと勝手に思っているのですが、そんな「じゃあ両方やろう!」と言えてしまうところも好きだなぁと感じました。個人的に、前半のバラード調のところで散々ファンを泣かせておいて後半に「Baby、泣かないで」なんて歌うところが本当にわかってるなぁ、と思って好きです。

・こういう王道アイドルソングまってた!!キラキラしてる7人の笑顔が可愛い!!!

・キラキラアイドル曲を作ってもらってありがたい。歌詞が泣ける。

・これはもうずっと大事にしていきたい曲。love-tuneからの初めてのラブソングだから!

Zeppで初めて安井謙太郎さんから「ファンの皆さんへのラブソングです」と聞いたときから涙が止まりませんでした。多幸感が半端無い。脳内麻薬ドバドバ。今までのオリジナル曲は「ハングリー精神丸出し爪あと残す絶対に」みたいなスローガンを掲げた曲ばかりでしたが、ファン宛にとラブソングを頂いたなんて、Love-tuneのファンはLove-tuneに愛されているんだなあと感じました。バラードからアップテンポになる感じもまたアイドルらしくて良いです。阿部顕嵐さんが「一直線になってみんなで踊る」ことを提案したと聞いた時はこの人はアイドルになるために生まれてきた天才だと確信しました。

・リアコ

・皆が皆言うと思うけど、1番から2番へのバンドからキラッキラのアイドルに、、これがLove-tuneの強みだなって。そんな大好きなLove-tuneからド直球のラブソングをファンの皆へって歌ってくれたことにほんと泣くしかなかった!!!!

zeppで生で聴くことができてほんとうにうれしかった。Love-tuneのパフォーマンス力の高さ、よい意味でのちぐはぐさがほんとうに愛おしくなる曲だとおもう!お客さんをみるメンバーみんなの目がとてもやさしくて、ほんとうにしあわせだった

・泣いて笑って、心の底から幸せになりました。好きになっちゃうリピが止まらなかった

・フルで聞きたい!

・らぶの結成当時から見てきて、初単独のZeppでこの曲を聴いて、もう、胸がいっぱいになりました。もともとデビュー組のファンだったので、こうしてグループとしての一歩一歩を一緒に感じていけるって、なんて幸せなことなんだろうと。歌詞のひとつひとつ、メンバーの表情が文字通り愛に溢れていて、このグループを応援していてよかったなあと心から思いました。

・作詞作曲してくれた方にスライディング土下座。

love-tuneが歌うラブソングはこれだ!!!というバラードかと思いきやテンポが変わり、キラキラのアップチューンになるまさにlove-tuneにしかできないラブソング!

・ファンに向けてのラブソング。初めてZeppで聞いた時涙がとまらずLove-tuneを好きでよかったと思わせてくれた

Love-tuneからの愛を受け取れる曲。彼らのことがもっともっと好きになる。好きだよって伝えたくなる。

・後半のザ・アイドル感がちょーすき。

・結婚した

・突然の転調にやられました。しっとりとラブソングを歌うのかと思ったら突然のキラキラピュアピュアアイドル路線!!Love-tuneは伸びのある甘いな歌声の子が多いと思っているので、存分に歌声を楽しめます。個人的に萩ちゃんの「僕じゃダメなのかな…」が好きです。

・すっごくLove-tuneらしい曲!前半しっとりとバンドスタイルでバラードを歌ってたかと思えば、後半は楽器を置いて明るくポップに歌う。かわいい!!!1曲の中でバンドもできて、ダンスもできて、というのがLove-tuneの魅力だと思うから、曲の雰囲気もガラッと変わるこの曲はほんとうにLove-tuneらしいと思う!

・幸せな気持ちになれる曲で、一人一人の大好きだよ、好きなんだよのセリフを入れた人は天才だと思います

・顕嵐ちゃんがひたすら可愛い

Zeppで披露してくれたこの曲。Love-tuneからの愛を貰ったこの曲。本当に歌詞がLove-tuneそのまままで。歌詞に泣かされてバラードからのキラキラアイドルソングに変わるときのあの輝いたみんなの表情。泣くのをわかっていたかのような歌詞。どこをとってもLove-tuneからの愛を感じるこの曲は大切すぎる曲です。これからのライブでは大切な場面で歌っていってほしい。それくらいに大切すぎる曲です。

Love-tune大好きだよ。

Love-tuneの愛が溢れている。

・初めて聴いた時びっくりしまくった。バンド曲とかでかっこよすぎる人たちがこんなに綺麗で優しくてたくさんの人を包んで笑顔にしてしまう天使のような歌を、そんなに綺麗にもう消えてしまうのでは…???ってくらいな言葉で表せないような雰囲気で歌う。何が起きたの??って感じ。と思ったら1番が終わるとまた違う雰囲気になって明るくてキラッキラしてる!!!ダンスもかわいらしくてかっこいい。王子様感強い。えっ天使?あっ王子?分からないけどこんな素敵すぎるオリ曲がもらえてすごい。歌詞も好きなんだよとか大好きだよとかやめてよ!!!!もっと好きになっちゃうじゃん!!!!(もっとやってください)あと、私は顕嵐担ですが諸星くんの歌声が美しくて1番のソロパートが毎回しんどくなります。

・王道な感じが珍しくてこの曲でデビューして欲しいと思った

・とってもキラキラしていて、初めて聴いた時から大好きな曲です。

・一番のバラードとは打って変わって二番になると突然theアイドルの曲調に変わるのが聴いていてすごく楽しい!萩谷くんの「僕じゃダメなのかな」を聴くと毎度「萩谷くんじゃなきゃダメ!!!!!」と言いたくなる。

・運良くZepp初日に入れたのですが、初めて聴いたとき本当に感動しました。ジャニーズ如きで(すみません)涙するなんてあり得ないと思って来た私ですが、初めて目に涙が溜まり、必死に堪えました。

・初めてzeppで聞いた時からオリ曲の中で1番好きな曲。曲の途中で「だいすきだよ」とか台詞が入っているのも良いし、途中でバンドからダンスに変わるところがLove-tuneらしくてすごく好き。振り付けの中にハートマークを作るところがあるのも好き。

・大好きだよ…………同じく早く生で見たいから現場ください。

・初の単独ライブの本編ラストにグループ初のラブソングを正装とも言えるピンクのオリジナル衣装で歌ったというこの文字だけでエモさが辛いです。前半で散々泣かせておいてBaby Baby 泣かないでって歌ってくるのズルすぎる。余計にクソ泣くからやめてほしい。自分の中のバラードが苦手という気持ちをブッ壊してくれた曲です。

Love-tuneとファンのための曲

・曲調変わるとアイドルっぽい

・らぶらしいアイドル味の曲。バラード始まりもみんなのキラキラな笑顔もいい

Love-tuneが詰まった曲。個人個人のソロで素晴らしく主張できる曲だと思う。好きをこじらせて言葉にできない好きになる。

・キュンキュンする

・身体にしみる

・初めてのラブソングの初披露が単独公演という事実にただ涙が出ます。「This is Love Song」という手の振りが大好きです。

・バンド組とボーカルで分かれてるバラード部分、転調してからの全員でのダンス部分、Love-tuneにしか出来ない歌だし、キラキラ感が好き!

・他のオリ曲と違ってキラキラのアイドルをしてるらぶが見れるので好きです。

・かわいいしかない。

・アイドルのLove-tuneが見れる曲

・ありがとうありがとうありがとう!!!大好きです!!!!以上!

・最初聴いた時鳥肌立ちました!バラード調からアップテンポになるのが大好きだし、歌詞がLove-tuneのことを言ってるみたいで本当に感動しました(;;)オリ曲で1番好き!!

・待ち望んでたキラキラのアイドルソング!!!

・ファンへの愛を感じる曲で大好き

・涙なしでは聞けない。愛が詰まりすぎて一度聞いただけで大好きな曲になりました。

・いつもLove-tuneの旋律とファンの愛でLove-tuneが成り立つのだと言ってくれることが嬉しかったがそれが本当に具現化された気がした。バンドなどでギラギラしたりしてるのについてこいよっていうより一緒に歩いていこうねって結局はこっちをちゃんと振り返ってくれる感じがして好き。

・愛に溢れている曲

・度肝を抜かれたキラキラソング。そしてLove-tuneのための曲。好きなんだよ、と言って欲しい、そのために何回でもリピートしちゃう。

・歌詞よし、メロディーよし、ダンスよし、演出よし!!!バンドとダンスの融合だけでなくアイドル要素もたっぷりでメンバーからの愛を存分に感じることができる1曲!

・今彼らがどう感じているかやファンに対する思いなどを鮮明に伝えてくれる歌詞がグッとくる。

・この曲に関してはもう言葉が出ないというか…最高の一言です。大好きです。しっとり聞かせてからのアップテンポなダンスチューン。Love-tuneらしさ全開の愛が溢れる楽曲が大好きです。大切な1曲になりました。

・バラードもアイドルキラキラソングも1つにしちゃった☆というスーパーミラクルソング。「始まりは曖昧で」を歌う安井くんに涙がとまらなかった。1番と2番でガラッと変わるのがLove-tuneぽくて大好きです。湾岸で最初に持ってきたのにはびっくりした。

・待ちに待ったキラキラのラブソング。「君に会えて良かった」という歌詞は何度聴いても泣きそうになります。間奏とアウトロのダンスが可愛らしく、湾岸ライブでの使い方もお見事でした。

Zepp初日、新しい曲は ラブソングのバラード曲か……としんみりした気持ちから、転調のダンスパートになった瞬間のパァァという晴れやかな気持ちは忘れません。2017年一番。

・大好きぃだよ

・多幸感 これを歌ってもらえる私たちって本当に幸せ者

・可愛すぎる、ラブソングありがとう

・キラキラ!王道!らぶそんぐ!というものをファンに届けられるグループで良かったと心から思った曲。キャーポイントをかっさらうところがすきです。

・王道のキラキラアイドルソングが出来て嬉しい!!!好きな人に「好きなんだよ」と言ってもらえるオタク、幸せかよ…!!!

・オリ曲の中で一番好きです。1番から2番に曲調が反転するのもすごくアイドルっぽいしらぶには無かったらいい意味でのアイドル感が出てて最高にエモい曲です😭

・顕嵐ちゃんのだいすきだよやばい

Zeppで号泣した!!!歌詞がめちゃめちゃおしゃれでほんと天才!!

・ファンのために作られた曲ということでとてもほっこり、幸せな気持ちにしてくれる曲です!初披露の時は涙ぐんでしまったくらい彼らの思いが歌詞に綴られていてそこも注目するとまた違ったように聞こえてくるのも魅力です。

・メロディも歌詞も転換もすべてすきです。Zeepでは結成からの約1年半を思い出して涙が止まりませんでした

・顕嵐のセリフ鬼リピ確定

・柔らかくてあまーいラブソングかと思ったらキラキラ笑顔でキレッキレに踊ってきた!びっくり!"だいすきーだよ♡"の破壊力!らぶ担じゃない人にいい〜!って言ってもらえてよかった!

・これ歌われたら誰もが惚れる。衣装もタキシード風で、安井くんにプロポーズされた過ぎます

・単独ライブのレポを見た時から期待しかありませんでした。バンドからのダンスとはどんなものだろう?少クラで披露されたものは短くはなっていたけれどなんて幸せになれる曲なんだろうと思いました。ちゃんとハモることが出来るのもLove-tuneの強みになると思いました。「始まりは曖昧で気がつかないうちに心にそっと新しい季節が来たよ」わたしもそんな感じでLove-tuneが好きになりました(笑)

・らぶらしい可愛さと愛と、楽器とダンスの切り替わりが好き

・今までになかった曲調でLove-tuneのギャップがすごい。あんな笑顔で大好きだよとか言われたらもう。

・とにかく好きです

・しっとりしたラブバラードかと思いきや、ポップなダンス曲になる意外性がLove-tuneらしくて楽しい曲。

・こんなに愛で溢れた素敵な曲を貰えてファンも幸せです

Zepp初日で聞いた時自然と涙が出てきた

・ある意味裏切られた一曲。またゴリゴリのロックナンバーを選ぶのかと思ったらPrincePrincessに負けず劣らずのハートウォーミングなナンバーだった。それでもハマってしまうのがすごい。

・純粋に、すごくいい曲だなって思いました!前半バラードっぽい感じなのに、途中からテンポが上がって明るい感じになるのがすごく好きです。少クラでしか見たことないのですが、ほんとうはもう少し長いと聞いたので、早くフルで聴いてみたいです。

・キラキラしてて愛に溢れてて素敵な曲。Love-tuneからの愛の形だなぁと思う。

・今までのオリジナル曲がギラついた曲ばかりだったのでラブソングっていうのが新鮮でした。でも2番とか特に王道アイドルソング!っていう感じがして大好きです。バンドも勿論好きですがアイドル Love-tuneも大好きなのでこういうオリジナル曲がもらえたのは嬉しかったです。もっともっと思い出増やしたいので早くコンサートください!

・めちゃくちゃ好き!!!!キラキラ輝く君たちがNo. 1だよ………

Zeppで初めて聞いたとき、アップテンポになったところで「えっなにこれやばい!!!」という声がリアルに口から出た。びっくりした。めちゃくちゃキラキラしてる!なにこれ!やばい!好き!途中でアップテンポになってキラキラ王道アイドルソングの要素がなかったら正直そこまで好きになれなかったと思う。個人的にバラードは積極的に聞かないので。バラードの部分があるからこそ後半のポップな部分が引き立つし、逆もまた然り。あと歌詞がとにかくいい。「増えてゆく思い出忘れないように半分は持っててよ」なんてキュートな歌詞おたくはみんな大好きじゃん……ツイッターのbio欄に書きたくなるやつじゃん……。「君が笑うたび僕の気持ちは強くなるんだ」「君に会えてよかった」っていうのは、おたく(私)からの自担に対する気持ちとも重なって、こちらかららぶに届けたくなってしまうくらい。「君にこのラブソングを届け“続け”たい」なのも好き。届けたいじゃなくて、届け続けたい。バラードの「好きなんだよ」が美勇人くんでポップな「好きになっちゃう」が安井くんに振り当てられるのはもう天才としか言いようがない。愛に溢れたこの曲を「僕たちからファンの皆さんへのラブソングです」って届けてくれるなんて、こんなに幸せなことない。

Zepp初披露の新曲がラブソングなLove-tune天才すぎる。特別な指輪はまだ早いかもねって歌詞を長妻くんに歌わせた人に金一封送りたい。バンドができるからバンドにいきがちなグループもあるけど、彼らはアイドルという武器もある。まさに顕嵐くんの「中途半端も突き詰めれば武器になる」が体現された楽曲だと思う。

・歌詞がエモくて泣けるのにほんとに7人ともキラキラしてるし 泣かないでなんて言われたら笑顔になるしかないじゃない!!大好きだよ!!

・これからもLove-tuneについていけば間違いないと思えた。

・王道のラブソングらしさと曲の変調によるギャップがカッコよすぎる。大好きだよ。の一つ一つにそれぞれの想いが詰まっていて心を捕まれた。

Love-tuneのオリ曲3つ目でついにキラキラアイドルの歌が…!Zepp初日、安井くんの口から「新しいオリジナル曲を書いていただきました。」と言われた瞬間泣き出してしまいそうなくらい嬉しかったのに、加えて曲名が「This is Love Song」なんて嬉しすぎてほんとに「そんなのきいてない😭」と号泣状態だった。たくさん愛の詰まったファンに向けたラブソングを歌ってくれるLove-tuneに感謝しかないし、本当に好きでよかった応援しててよかった、これからもずっと好きでいますと自分の中のLove-tuneへの愛を再確認した曲となったので、ゆくゆくはファンからもこの愛の曲をLove-tuneに送りたいな…。

・これは良曲だけど、それより何よりプロデュース力が光る曲。Jr.の兄組にあまり王道アイドル曲がないところに風穴を開けた点で、正直他のグループのファンからも感謝されたい!個人的にはそれくらいの意識の改革があった曲

・何度聴いても胸いっぱいになってしまう、明るくて、すこし切なくて、愛しさの溢れでる珠玉のラブソング。スタンダートなラブソングだと思いきや、一筋縄ではいかせないLove-tuneの粋な裏切りが最高にファン思いで大好き。

 

 

 

 NO WAY OUT

 

・ライブの定番!バンド最高!

・顕嵐くんの代名詞、顕嵐くんがいるからこそ歌える曲

・楽しい!!!!とにかく楽しい!!!EXだったりZeppだったり、、スタンディングでやるのにぴったりですよね~みなさんすぐにペンラを置いて、ぷちょへんざ!!さいこうです。安井くんのギターも素晴らしい。

・この曲が1番好きです。ライブでやるとこの曲が1番楽しい!!らぶのライブはペンラなくてもいいと思っている人種なので、合法的にみんなでクラップできるこの曲は最高に楽しいです。

・もうみんな言われる前にペンラ置いていくのがさすが。早く手拍子したくてうずうずする。

・これは…オリ曲でいいんすか…?スタンディングで拳突き上げるのがめーっちゃ綺麗!

・横アリで仁王立ちで歌う金髪の顕嵐ちゃんを見てLove-tuneに落ちたので本当に想い出の曲です。

・顕嵐ちゃんと言えば・・っていう曲でドラマのあとこういう形でLove-tuneでやってくれてうれしい。

・年々顕嵐くんの歌が上手になっている所に感無量です。ドラマも好きだったので未だにやってくれている事が嬉しいです。

・シャークは見てないですが、顕嵐ちゃんの歌声が好きです。歌い方も、カッコイイ!歌詞が、今のLove-tuneに寄っている感じがして、いい。

Love-tuneのライブの象徴。これでもかとクラップしてLove-tuneポーズを振りまくるのが最高に楽しい。阿部顕嵐さんありがとう。

・手に持ってるペンライトを投げ捨てて手を叩きたくなる衝動を押さえて、ポケットにペンライト仕舞ってる。

・ドラマSHARKの中の歌。顕嵐がボーカルの役で歌っててラブのライブでは定番の曲〜この歌は顕嵐はもちろん大切にしてると思うけどらぶのみんなも大切にしてくれてるのが嬉しい!NO WAY OUTはペンライトを置いて手で拍手しながらきくやつ!!顕嵐のペンライトを置いてっていう掛け声がいい!かっこいい顕嵐が見られます😻

・ペンライトを置いての一体感!

・最初にペンラ離して手拍子が最高にロック!熱い!正式にオリジナル曲になってほしい、らぶに歌ってほしいちょい古邦ロックっぽいので

・顕嵐君にまた歌って欲しかった歌をまさかLove-tuneとなって実現出来て嬉しかった!

バンド!theバンド曲!なのでイケイケオラオラ盛大に盛り上がれる曲

・顕嵐ちゃんがメインであり、ファンが自然とペンライトを消してクラップしたりLove-tuneポーズしながら、ほんとのフェスみたいに味わえるところ!

・あるとさまー!あるとさまー!って平伏したくなる曲。言ってしまえばただのドラマ内での曲なのにここまで愛されてるのは羨ましい。

・ペンライト置く演出がいい

・もはや持ち曲レベル。ペンラ無しでクラップが当たり前になってきてるけど、それでもめっちゃ楽しいやつ!

・クラファイの曲をLove-tuneがいい感じに引き継いでる感があって良き

・一体感を感じる

・皓太のトラウマを消してくれた

・これぞバンド曲。顕嵐が出てきたらペンラを下す癖がついた。そろそろ頭を振り回す曲ができそう。

・この曲の時だけはジャニオタじゃなくてバンギャになれる

・バンドというパーフォマンスを最大限に活かせる曲でらぶ担でペンラでなく拳あげるのが本当に楽しい!

・ドラマにグループから3人も出演しているし、当時はまだLove-tuneができてない頃だからなんだか感慨深い。歌詞がグッとくる。

・有翔懐古

・ジャニの現場にしか行ったことがないので、ペンライトを置いてクラップするのがすごく新鮮でした。楽しい!

・すき!かっこいい!

・あるはる〜〜〜〜〜〜!!!!!

・ドラマの劇中歌にしては勿体ないくらいカッコよくて、顕嵐担得の曲。ライブの定番曲になってるし、音源化して欲しいいい!

・もうLove-tuneの曲だよね?ね??オリ曲じゃないことが信じられないくらいの一体感を生みます。顕嵐ちゃんがセンターに立ち空気が変わった瞬間「キタ…!」と全員が察知しペンライトを消し手を掲げる様は素晴らしいですよね。素手を振り回す楽しさを教えてくれました。これからもよろしくお願いしますね!!!

・去年の11月にJrにハマったばっかりで、祭りでこの曲を歌った時、「会場の盛り上がりの理由が分からない…!」っていう出会いだったけど、現場で何回も聴いてるうちに、どんどんハマっていった。ペンライトを持たず、っていうのが出来るのもこの曲ならではだなと思う。

・これはもうLove-tuneの曲ってことでおっけーですよね

・ジャニーズでも異例のペンラなしのパフォーマンスはバンドマンみたいで、最初のあらんちあのソロで痺れる

・当時を知らないので思い入れは無いのですが ライブで盛り上がるので これからもずっとセトリに入れて欲しいです

・ライブでこれほど盛り上がれる曲はないとおもいま~す。

・祭りで披露した時はびっくりしましたが、これぞもうLove-tuneの定番曲!!!顕嵐ちゃんがみんなペ(ンラを)のところでガサゴソペンラをしまう我らとLove-tuneとの絆がすばらしい(おこがましい)レアな安井くんのギターシーンが見れるのが嬉しい所存です

・今となってはペンラ持ってなんかいられないし、頭上でクラップして拳突き上げてライブの出演者になれる曲

・ドラマの時から好きだった。ライブでの一体感が最高❗

・ドラマでの萩ちゃんの名演技を思い出す曲。

・顕嵐ちゃんがマイク両手で握るの可愛すぎるし、真っ暗な中でやるとき、ジャニーズアイドルではなくてバンドマンでかっこよくて好きです。突然ペンライト消して!って言っちゃった顕嵐ちゃんにオタクもらぶのみんなも対応して最高じゃない?ってなって定番化するところがLove-tuneらしくて好きです!

・「SHARK 〜2nd Season〜」に当時出演していた安井くん萩谷くん顕嵐くんがLove-tuneにいたからこそ披露できた曲。と考えると感慨深いです… ドラマでは安井くんはこの曲演奏してなくて、最終回のクラファイのパフォーマンスを見ている皓太(安井くん)が涙ぐむ姿にいつも泣かされます。(突然のSHARK2懐古) 「出口なし」という意味のタイトルですがこれもまたLove-tuneっぽい歌詞がいっぱいだなーと感じます。

・祭で聞いた時はほんとにすごく嬉しかった。クリエのクラップもよかった。でもそろそろセトリから外してもいいのかな。

・正直こんなにLove-tune、特にあらんくんにとって特別な曲になると思っていませんでした。突然セトリ入りして、歌われる機会も多くてびっくりしましたが、いまではあらんくんの思いも他メンバーの言葉も聞いて、みんなにとっても大事な曲なんだなと感じています。曲が始まったらペンラ置いて拳突き上げるってなかなかないことだけど、ペンラの光がない客席もある意味綺麗で熱くて感動だなと思います。

・はぁあるとたん……………

・まだらぶの名前がなかった頃の曲が、らぶの曲のようになりつつあって、バンドならではのパフォーマンスも楽しめて大好きな曲。

・好きいいいい💕💕顕嵐の歌声がひきたつ!1番好きかも

・もうこれは顕嵐ちゃんの曲!クラファイのメンバーが今こんなにLove-tuneに残っててそれを演奏してるってだけでエモい。

・拳を掲げろ!

・顕嵐さんがとにかくかっこよすぎる♥ほんっとにかっこいい。顕嵐さんがかっこよすぎ、、、、

・この曲が始まると、ペンライトを置いて拳を掲げるのでバンドのライブ!!って感じですごく楽しいです。

・らぶ…顕嵐くんの曲になって帰ってきた!この曲になると自然とペンラを置き手を叩く光景が素敵。

・ライブの定番曲!盛り上がるからずっと歌い続けてほしい!

・歌詞好き

・顕嵐ちゃんの代表曲!この曲だけペンライト置いてライブハウスみたいな雰囲気になるのが好きです。

・バンド推し

・Cloud5を思い出す

・ライブハウスに来たみたいで楽しい。

・あらんくん

・またこの曲が見れるとは思っていなかったし、顕嵐くん発案でペンライトなしでのはLove-tuneでしか出来ない最強な曲。Cloud5のメンバーがLove-tuneに集まったのもエモい。

・ペンラ振らない!ペンラ一旦片づける!っていう印象しかないカッコいい曲。笑

・これ阿部顕嵐のためにある曲です!ペンライトおいてクラップだけになるあたりも含めてざバンド!!

・祭で生で聞いたときは自分がなぜLove-tuneに惹かれたのか、はっきりわかりました(SHARK大好きなので)。これからもライブで必ず歌ってほしい。ペンラ置いて手拍子するのめっちゃ楽しいです。

阿部顕嵐!!!!ライブハウスに様変わりする!Love-tuneにしか出来ない。

・NO WAY OUTをするタイミングで何も言われなくてもファンのみんながペンラをしまうところ込みで好きです。手拍子なのか手を動かす?振りなのか分からなくなったときはモロが分かりやすいようにやってくれているのでそれを見てモロに恋するセットです。

・ペンラなしの光景が感動的

・顕嵐ちゃんかっこいい;;;;オラオラ煽るのに歌い出しが優しくてメロる"

・ドラマで歌っただけの曲なのに、こんなに使ってもらって、顕嵐担としてはみんなありがとうという気持ち…w

・すっかりLove-tuneの持ち曲となりました。ペンライトを置いて真っ暗な客席から掲げられた拳。きっとステージからの景色も圧巻だろうけど、客席後方の私から見た光景も素敵でした。始まりそうになると指示される前からいそいそとペンライトを消していく飼い慣らされたオタクたちも愛おしい。顕嵐ちゃんそんな私たちを毎回嬉しそうに褒めてくれてありがとう。

・ペンラを置いてあんなに楽しめる曲はジャニーズにないと思う。今までデビューしたグループのコンサートも色々見てきたが、ペンラなしの演出なんて私は見たことがない。Love-tuneにしか出来ないパフォーマンスだと思う。ほんと楽しいからこれからもどんどんやってほしい。個人的には野外ライブでめちゃくちゃやりたい。

・この曲のエピソードの数々がエモい。たぶんこの曲の顕嵐が、歌うたびにアプデされてくのが聴かずともわかる。

・言わずもがな。かっこいい。毎回進化してく。まさかクラファイのうち3人がLove-tuneになるとは思わなかったしまずライブで聴けるって思ってなかったよね。ペンライトおいて手拍子っていうのがバンド感めっちゃあって好き。そのうちほかの曲でファンもいっしょにヘドバンとかするようになればいい。

・顕嵐ちゃんが、有翔としてドラマで披露してた曲をガッツリ自分たちのバンド曲にしてしまった!!!バンド万歳!まさか、ペンライトを置いてと言われて、本当にライブハウスで聞くことになるなんて春には思いもしなかった。。。サイコーだよ。

・ドームで一斉にペンライトが消える光景を見たい

・みんなペンライト置いて手拍子だけで盛り上がれる感じがバンドらしくてめちゃくちゃすき!!!!!!

・まず、ドラマの世界を越えて実際に生でこの曲を聴けるっていうことが単純にうれしい!顕嵐の帝王感があふれでる感じと、あえてペンラを使わないのがいい!

・ライブでペンライトを持たずに手をたたいて聴く曲でとても演出がいい。

バンドで歌ってるのがかっこいい。

・この曲で一気にファンとの距離が近くなる気がしていて、毎回ライブでのこの時間が楽しみです

・SHARKをやっていたころはユニットもなくてまさかあの3人がこうやってユニットになるなんて…バンドらしいLove-tuneにしかできない曲

・客席全員を言いなりにしてしまうアルト様が最高に好きです。ザ・バンド曲なところも好き

・クラファイが大好きだったのでらぶで歌ってくれるなんて…✨✨って感じでした(৹ᵒ̴̶̷᷄﹏ᵒ̴̶̷᷅৹)♡謙太郎くんのギターがかっこいいです😭😭😭💖

・ペンライトなしで、手拍子を交えて盛り上げることができるので、みんなで1曲を作り上げている気持ちになれます

・オリ曲に入れます?

・ペンライトを置いてクラップするのが定番になってすごく楽しい!らぶにしかない盛り上げ方なのでこれからも歌い続けてほしいです

・ペンライト毎回置いて〜ってなる曲。置く場所がない。

・顕嵐ちゃんが「ペンライト消して」って言う前に消えるようになったペンライトたちが愛おしくてしょうがないです。幸せです。

・顕嵐ちゃんがいつもライトを消してとお願いをする前にライトを消すらぶファン。笑 あらんちゃんがボーカルとして吹っ切れた代表曲!新しいジャニーズのパフォーマンスの足掛かりになったのでは。

・SHARKの頃から大好きだったのをまさか祭りでやるとは思わなくて本当に初日震えた。

・これは祭り初日の衝撃が忘れられません.......金髪顕嵐くんが、他のメンバーより少し遅れて出てきて、センターに立ち、横アリの中心で歌い始めた瞬間崩れ落ちました.........我らが顕嵐くんカッコよすぎます大好きです(T_T) クリエ後半からキンブレをさげて拳をあげて聴く曲に...w 曲おわりに必ず顕嵐くんがありがとうって言ってくれるのでそれがとても嬉しいですw顕嵐くんのためならいくらでも協力します◎個人的には湾岸のNWOがすごく顕嵐くんの調子がよかったと思うのですが皆さんいかがですか???

・顕嵐くん。ほんとうに。顕嵐くん。毎回成長を感じれる。

・顕嵐くんが有翔くんだし、これをあの場で選んだLove-tuneめちゃくちゃ挑戦的でカッコいい。ペンラを置いて!と言った顕嵐くんがカッコいい。

・最近ではみんな何も言われなくてもキンブレとか置くところ好き

・この曲が始まるとライブ来たぁーって感じがする!!

・色んなところに‪Love-tuneが結成される布石があったんだと感じる。あらんちゃんが弾けることが‪Love-tuneのライブに与える影響の大きさを感じた。

・間違いなく顕嵐くんを代表する曲になったし、それを狙った真田くんはさすがとしか言いようがない!

・強くてただただ逞しい

Love-tuneがアイドルからバンドマンへと変化する曲。大事な大事な曲。ジャニーズの現場でペンライトが消える瞬間がくるなんて!阿部顕嵐くんは天才ですね。拳を振り上げ手を叩く、こんなに楽しい時間ありますか!!? この曲の楽しさを、ぜひ他G担のみなさんにも知ってもらいたい。局動画で拳が揺れる客席を見て私はまた泣いた。

・聞くたびにしんどいを募らせてます。本当に有翔しんどい。

・自担のおかげで歌えてる曲

・オリ曲の中でもバンド感が強い!

・Jr.祭りで初めて聴いたときの衝撃が忘れられません。もともとSHARK2が大好きで、女性セブンで“ざわつく7人”として取り上げられた時から「このメンバーでバントスタイルでNO WAY OUTとかやって欲しいなぁ~」と思っていたので、本当に嬉しかったです。曲が始まった瞬間、頭でNO WAY OUTだと理解するより先に全身が反応したあの感覚と高揚感は今もはっきりと覚えています。

・ライブで盛り上がれる楽しい!!

・EXでペンライト置いてクラップしたり一緒に歌ったりバンド味が強くて最高。

Love-tuneのライブに欠かせない1曲。真っ暗な客席に対してステージだけが明るくてそこでバンドする7人がかっこいい。Love-tuneポーズがあるらぶだからこそ出来た演出なんじゃないかなって思ってます。

ザ・バンド!!顕嵐センターはやっぱり破壊力がすごい。この人たちについて行けば間違いないなって思える。何より楽しい!

・クラファイカムバック!これを歌うと決めたことに拍手!

・ペンライトを置いて拳だけで乗せることができるJrってLove-tuneだけじゃないのかな~と錯覚してしまうほど毎回痺れます。

・jr.祭りで歌ったのが初めだったかな。まさかもう一度聞ける時がくるなんて思ってもなかったからあの時は腰が抜けた。今じゃらぶの持ち歌化してるのが面白い。顕嵐くんのあの歌い方好きです。

Love-tuneも言っていますが、もはや持ち曲だと思えてきている曲。最近では、この曲の準備の段階でファンがそそくさとペンライトをしまい始めるのがすごいと思っています笑。クラップするのって割と疲れるけど、Love-tune(特に顕嵐くん)が喜んでくれるなら疲労も関係ないです。これからもクラップしたい。

・SHARK大好き人間としてはこの曲の復活待ち望んでました!ペンラをおいて手拍子&Love-tuneポーズするのが楽しい!安井くんのギターが見れるのも良い!

・Cloud5が大好きだったので、まさかLove-tuneがこんな形で披露してくれるとは思ってもみなくて感動しました。ライブのときの、ペンライトが消えてクラップが響く、まさにバンドのライブかのような空気感が大好きです。今ではLove-tuneのライブを構成する上で欠かせない1曲だと思います。

・NO WAY OUTはライブハウスが真っ暗になってみんなが手拍子で盛り上がれて…ジャニーズを見に行ってこんな素敵な経験をしたのは赤西くんのWONDER以来でした。ペンライトをいかにスムーズに出したりしまったり出来るか試行錯誤しているファンの姿が愛しい

・毎公演涙なしには見られなかったNWO。だんだんとクラファイの曲からLove-tuneの曲になる過程を追えてうれしい

・クラファイー!!

・これはもうあらんちゃんが最高に輝く曲!そして不動のセンター阿部顕嵐の復活曲。

・有翔様🙏

・これに関してはオリ曲では無いけどオリ曲になりつつある。自担が16歳の時のことを思い出して涙が出るし、ライブでみんながペンラおいてクラップするところとか一体感あってすき。

・この曲もある意味で顔であり名刺なのかも

・もともとLove-tuneのオリ曲じゃなかったっけ!?と思うほど自分たちの曲にしててかっこいいです!!ペンラを消して手を挙げて、会場が一体になってるのを私たちも直で感じられるし、顕嵐くんが喜んでくれるから嬉しい…

・ドラマのときから聴き続けていた曲がLove-tuneとして披露できてすごく嬉しい一曲。安井くんが一生懸命ギター練習して、初めて横アリという広い会場で生で聴けたこと一生忘れません!キヨクタノシクもLove-tuneとして奪っちゃおう!

・ペンライト置いて手拍子するのが鉄板となりました。顕嵐くんのあおりが男らしくて好き

・これがなきゃLove-tuneじゃないって感じもあるけど、そろそろBreak outが聴きたいです!cloud 5ほんといいバンドだった………

・ドラマSHARKのやすいくんはとっても不憫で見ていられなくて、それが今こうして有翔の後ろで一生懸命ギターを弾いてる姿を見れることが嬉しい

・ちょっとオリ曲と言っていいのか怪しくはあるが、顕嵐のいい所が全面に出てるからこのままオリ曲認定されて欲しい。そして行く行くは少クラで歌ってほしい。

・ペンラはすぐ置かせていただきます!となる曲です。「求めなきゃ届かないのだから」という歌詞を聞くたびにもっとらぶが見たいとハガキなどを送りたい気持ちになります!

・元々は劇中歌なのにそれを自分達の持ち歌のように歌ってしまうところがLove-tuneらしいなと思っています。ドラマ自体大好きで見ていたのですが、正直CLOUD5よりLove-tuneの方がこの曲が似合うなと思っています。顕嵐くんが1番生き生きする曲だと思っていますし、この曲でペンライトを消させるあたりにバンドっぽさを感じます。ペンライトを使わないライブも顕嵐くんセンターのLove-tuneも好きなのでこういう曲がもっと増えればいいのになと思ってます。

・ペンライトを置いて、クラップやLove-tuneポーズで応援するのが楽しすぎる!

・この曲は顕嵐くんがイケメンすぎます。ペンライト置くのもこの曲だけだし楽しいしこれからも歌い続けて欲しい

・2017年、たくさんたくさんNWOを聞ける機会があってとても嬉しかったです。また、セットリストにNWOを必ず入れてくれるLove-tuneのメンバーにも感謝です。聞くたびにどんどん阿部顕嵐NWOになっていく感じがして、自分のモノにしていく感じがして、うまく伝えられずにもどかしいですが、とにかくこの1年で阿部顕嵐が歌っているNWOになったと思います。NWOのときにペンライトを置く演出も大好きです。今後も阿部顕嵐さんに、Love-tuneにむかって拳を突き上げていきたいです。両方のお手手でマイクをもち、センターに立つ阿部顕嵐を見ると嬉しさでしばらくは生き生きとした生活を送れます。

・本人達が楽しそう

・この曲になるともう皆ゴソゴソペンラを消し片付けて、手を挙げる光景がLove-tuneのLiveでしか見れない光景だなって思うし、そんな空気感が私はとっても大好き!!!!

・ライブを疑似体験できるとはな…

・この曲はドラマでは切なくて…本当にラブの曲になったなと。

・大好きな1曲です!

・まさかジャニーズのライブでペンライト置いてクラップできるなんて思いもしなかったです。

・最早彼らの曲なのでは。

・SHARKの有翔のイメージが強かったが、love-tuneのメインボーカル顕嵐としての心意気が感じられる曲。

・ドラマ終わって以降どこでも聞けなくてショックだったけど祭りで歌ってくれて号泣。あの日の衝撃は忘れられない

・有翔様降臨…!!会場の臨場感を味わえるし、らぶとファンの一体感が生まれる曲。

・なんで今さらそれ?感

・あるとがどんどん歌うまくなってる

・ペンライトなしで手を突き上げるファンをみてエモさに泣きました。「ジャニーズ」のコンサートの可能性を感じました。SHARK2見返します。

・あるはる、、、!かつてメンバーがドラマで歌ってた曲が、いまではライブ定番曲になってて、すごく良い、!ペンラを消して、拳を掲げるあの感じがとてもすき。

Love-tuneのバンド曲といえば!という感じで盛り上がる大好きな曲です

・顕嵐ちゃんがひたすらかっこいい

・ハンドのみが当たり前になったこの曲。顕嵐の声でペンラを置く(もはや話始める前に置くくらい)ファンの協力性にも感動。ペンラがなくとも楽しめるし、Zeppでハンドのみの景色を上から見たとき、本当に綺麗で素敵でした!これからもこの曲の時はみんな協力してペンラをサッと消せるそんな素敵なファンでありたいなとも思います♪Love-tuneにガッカリして欲しくないから、これはこれからも守りたい!

・みんなが拳掲げる景色最高。

・曲がめっちゃバンドっぽくて、良い。

・やばい、なんかもうこの一曲だけで世界に羽ばたいちゃうのかな、みたいな。顕嵐ちゃんの声が天才!!!!大天才!!!!!目の前に1億円あったら全部あげたい。

・ペンライトを消してみんなで一体感の出る良い曲

・正確にはクラファイの曲なので、どちらかといえばドラマでの思い出の曲です。歌うごとに顕嵐くんがどんどん自分の曲にしてるイメージ。

・これはLove-tuneのコンサートでは必須曲!正式なオリ曲ではないけれど本人達も「“ほぼ”オリ曲」と言っているほどなのでもうオリ曲!!ジャニーズでは異例のペンライトを置いてクラップをしたり、らぶとぅーんポーズで手を前後に降ったりとその景色はまるでフェス!!コンサートで盛り上がる間違いなしの曲☆

・Jr.祭りでの披露、本当に感動しました。まさかここから始まるとは思いませんでした。最高の一曲です。

・顕嵐くんが主役で、帝王で、この曲はメンバーもファンもアイドルではなくてアーティストとして音楽を届けてる感じがして好き。

・もうLove-tuneのオリジナル曲にしよう

・曲もそうですが、何よりも前奏で勘付いて顕嵐くんが口を開く前にそそくさとペンライトをしまう訓練されたオタクが大好きです。

・THE バンド

・ライブのらぶとして欠かせない曲だと思う。個人的には神パフォで神曲

・ドラマの頃から好きな人が多い曲。関わってない子達も多いけれど祭りで披露した時からLove-tuneの曲に仕上げてしまった彼らの世界観否めない。バンド感がとても好き。

・濵田掛け持ちの私からしたら、そのパートを真田佑馬が弾いてることに大変感動しました。

・Sharkの時同様素敵

・自担がよく喋るから好き

・あらんくんがセンターで前をまっすぐ見ながら歌うNWOが大好きです。

・コンサートでファンにペンライト持たせないジャニーズいますか!?Love-tuneです!!

・もともとクラ5の曲だけどオリ曲に見えるくらい演奏するらぶはかっこいいし、この曲やりたいって言ったさなぴー天才。

・顕嵐ちゃん1人で歌ってほしい

・顕嵐ちゃんがどんどん歌上手くなってるのがわかる曲

・もはやLove-tuneの持ち曲。

・ペンライト置いて曲作り上げるところがLove-tuneらしくて好きです。

・顕嵐くんがいるらぶだから歌える曲だと思ってます。次の曲がNWOだとわかった瞬間次々とペンライトが消えていく風景が好きです(笑)

ドラマ懐古 バンド曲としてかっこいい

・あらんちゃんの曲。Love-tuneのバンドという個性をこれでもかと見せつけてくれた、そんな一曲です。

・SHARKを観ていた頃この曲がLove-tuneの曲になるなんて思ってなかったしあのメンバーが本当にグループになったことだけで胸がいっぱいになる。

ジャニーズらしくないバンド曲 顕嵐ちゃんの歌声が響く

・もはやオリ曲の域。Zeppの下手で弾く真田くんが上を見上げて神山くんと頷きあったらあの瞬間に、『バンドマン』をみた。

・ペンライトを置くのが定番化した1曲!本来らぶのオリ曲ではないですが歌詞もLove-tuneにぴったり…!あの曲を真ん中で歌う自担を見るたび、これからも満員のお客さんの前でずっと自由で最高に美しくステージに立ち続けてほしいと思います。

・もともとドラマでの曲だったけどLove-tuneの声にもあっていて耳に入ってきやすい。

・大好きな曲です。ペンラを置いて手だけでクラップする空間がとても好きです。ジャニーズなのに顔が見えなくても楽しい、一緒に楽しむこと、新たな試みだと思います。私自身もこの歌は自担のお顔が見えなくても全然苦にならないので、新境地を開拓したなと思いました。

・有翔様の曲がいつの間にか顕嵐様の曲になってた。ペンライトを置いてLove-tuneポーズが広がる世界を見ながら、この空間を創り出せる凄さを実感してます

・もはやLove-tuneの曲になってる…?(笑)ペンライトを消してみんなファンが揃うところが圧巻!🤘🏼

・あらんんんんんんんんんん

・今となっては定番になったけど祭りの衝撃は忘れられない 顕嵐ソロでクラップするとか、ペンラ置くとか、Love-tuneと私たちの中でのお約束が出来た大切な曲

・ペンライト置きます

・言わずもがな、有翔様降臨が嬉しい。あの頃から有翔様のバンギャになりたいと願い続けた3年間。叶わないと思っていた夢を叶えてくれたLove-tuneさんには感謝しても感謝しきれません。クラップかっこいいよね!!!

・ライブ定番曲になってきている印象!ペンライト置いて手拍子したりラブポーズ掲げたり、会場の一体感を感じられる!

・ペンライト置いて手だけで楽しむ!ジャニーズに今まででないタイプの楽しみ方最高です♡

・えもすぎた

・顕嵐くんのための曲!!最高!!大好き!!

・コンサートでは毎回ペンライトは置くというスタイルで誰でも楽しめるし盛り上がるので大好きです。

・謙虚な顕嵐くんがグイグイ引っ張っていってくれる曲。ペンライトを置いて盛り上がるのが楽しい。夏の単独で歌えたのが一番の思い出です。

・拳上げさせる顕嵐素敵

・最初が歌メインで、どんどん楽器の音が目立って行く感じがとっても好き!拳を突き上げたくなる!かっこいいんだけどどこか甘い声の顕嵐は、バンドのボーカルにぴったりだな、と改めて思います!

・個人的に歌詞が大好きで初めは自分に重ねて聴いていたけど、いつからかメンバーに重ねて聴くようになりました。勝手に(笑)真田くんが安井くんの代名詞のようなものがCALLのオーマイガッなら顕嵐くんはSHARKのイメージからNO WAY OUTかなと言ってくれたこともなんだか嬉しくてさらに好きになりました。

・安井くんギターが新鮮ですき。

・好きです‼︎すごい好きです‼︎曲調とか歌詞とかもう全部好きです‼︎笑笑

・顕嵐の歌声好きです

・顕嵐くんの歌い出しでペンライトではなくクラップハンドをして聴くあの瞬間は、Love-tuneでなきゃ出せない一体感だと思う。

NWOの時の会場の一体感が好き

・これもまた、バンド形式のラブにぴったりの曲だと思います。歌詞とかも含めて好きです。

・ペンライトのないライブハウスのような空間はLoveーtubeならではなのでスゴく楽しい

・顕嵐の出す雰囲気が一気に変わって有翔様になる瞬間に他担ながらぞくぞくする。自担のギター弾いてる姿が見られるのも良い

・クラファイメンバーのおたくなので祭りでやった時はびっくりしたけどとても嬉しかったです。ジャニーズ以外のコンサートやライブに行ったことがないのでペンライトを持たずに手を叩くあの光景が新鮮で好きです。顕嵐くんのくらっぷよーへーん!聞きたいので早くコンサートください!

・ペンラを置いてクラップなんて、10年ジャニヲタやってきたけど初めての経験。Love-tuneのライブの醍醐味かなと思います。

・もうとにかく楽しい!クリエのオーラスでペンラなしでやったことを知ったときは、正直「うーん…?」と思った。ペンラを持たないことなんて想像できなかったし、アイドルのコンサートでは定番のアイテムで、それを奪ってしまう(敢えてこの表現)のか……と。でもキントレでペンラなしのNO WAY OUTを体験したらめちゃくちゃ楽しかった!!!疑ってごめんなさい楽しかったです!!!もう今となってはNO WAY OUT前になると顕嵐くんが話し始めるのをうずうずして待ってしまうくらい。それくらい大好きだし、Love-tuneのライブの醍醐味なんじゃないかなって思う。Zeppで、客席から一切のペンライトの光が消えた景色がとても綺麗で感動した。光のない景色がこんなにも綺麗だなんて、思ってもみなかった。

・もはやらぶ担のお家芸。一斉にペンライトしまって手拍子始めるのが好きすぎる。らぶとぅーんポーズに変えるタイミングが未だによくわからないのも面白い。すき。

・有翔さま!!好きです!! 祭りで歌い始めた瞬間の衝撃は忘れません。回数こなすうちに顕嵐くんが喋ったらペンライトを自然と降ろすのがLove-tuneとファンの約束事の感じがしていいなあって思います☺︎

・もはやらぶの代表曲。ライブ感が出て最高に楽しい

・最初の顕嵐ちゃんのソロが半端なくカッコいい。空気を一瞬でガラッと変える力が本当に凄いと思う。

・SHARK2で共演した3人が今ではLove-tuneのメンバーとなって一緒に活動しているということが世界で起こる全てのことがいまに繋がってるのかなと感じるし、そうゆうもの全部含めて少しエモい気持ちになる曲です。ペンライト置けと煽って全員で作り上げるようなところだったり、「求めなきゃ届かないのだから」と歌う顕嵐ちゃん。そんな歌詞のある曲をLove-tuneが選んで歌ってくれることが何よりもLove-tuneのライブに行きたい、これからも応援したいという一因になってるように思う。

・SHARK観てたけど、これはもう我が軍のだと思ってるし、顕嵐ちゃんのりあこ力を発揮される…むしろしんどい…

・一刻も早くLove-tune名義の曲にしてください!!!ペンライト一つないあのクラップの瞬間はLove-tune担として誇りに思っています。

 

 

 

 Make it

 

・すき

・なんだかんだで私はCALLの次くらいに好きです。作詞作曲さなはぎって時点でやばいです。歌詞のいたるところにエモポイントがある、、これは本当に名曲。でもあえて少クラではやらないでらぶとらぶ担だけのものであってほしいです。デビューして何年か経ってファン待望の音源化!!っていう妄想してます。

・ごめんなさい、1回しか聞けてなくてぜーんぜん記憶にないです!!!

・自分たちで作ったオリ曲。まだ一回しか聴けたことがないけど、これからもっともっと良い曲になると思う。

・編曲とかをがっつりがっつりもっとこだわった形でもう1度見たい!多分メンバーもまだこれ完成してねーなって感じてると思う。

・王道のコード進行が愛おしい!!!歌詞が良い!!!

・こちらもちゃんと聞いてみたい。Love-tuneのオリジナル曲だけでライブしてくれる日が早く来てほしい

・現場に入れていない事もあり、まだ聴いた事がないのではやく聴いてみたいです、、!

・1度?2度しか、聴いてない。さなぴーと、萩ちゃんが作った?また、どこかで、披露して貰いたい……

・披露回数はまだ少ないけど磨けば光る曲だと思います!Love-tuneさんが自信を持ってこの曲を披露できるようになった時にまた見たい!

・さなぴーと萩ちゃんで作ったオリジナル曲!!パフォーマンス見たことないから曲の感じとかも分かんないけどさなぴーが自転車に乗ってる時に考えたっていうところがすき😻

・歌詞もメンバーの思いも好き

・私はキントレでしか聞いたことがないのですが超遅番ゆえ環境が悪くてあまり覚えてないです、申し訳ないです

・初のLove-tuneの作詞作曲の曲!とても気持ちがこもってて嬉しかった!

・手作り感があって、愛しくて素敵です

・さなぴが言ってたようにファンの気持ちも歌詞に組み込まれていて、メンバーが作詞作曲したことLove-tuneにとって大切な曲の1つであるところ!

・とにかくカッコいい

・もっと披露の場が欲しい曲。もっともっと聞きたい!!!

・あんまり歌われてないから今後はどんどん披露してほしい

・歌ってほしい

・2度しか聞いてないからあまり覚えてないことが残念…アレンジしてほしいって思った。

・まだ聞いたことがないから早く聴きたい!!!!!!できれば生で!!!

・もっと披露してくれる場所を作ってほしい…よく聞きたい…

・メンバー作詞作曲とことでもっとレベルアップできると思う!どんなアレンジを加えてくるのかこれから楽しみ!

・はぎさな!!!少クラで是非披露してほしい。メンバー作詞作曲もっと聴きたい。

・披露した公演にご縁がなく、聞いたことがありません…だからまた披露して欲しいです

・早く音源化してほしい、正直忘れた

・自担萩谷慧悟さんらしい曲。心が綺麗でないとこんな綺麗な曲作れない。さなはぎもっと曲作って披露してください。

・もうとりあえず萩ちゃん天才(拍手)

・メンバーが作詞作曲するという驚き事件はもう随分前なんですね…与えられた曲ではなく、自分たちで生み出した初めての曲。初めて聴いたときは歌詞に集中して耳を傾けていたのを思い出します。ここ最近は聴いていないのでいつかライブでも少クラでも披露してほしいですね!

・キントレで1回聴いただけだからまだ全然掴めてないけど、メンバーが作詞作曲した曲だから大事に精度を上げていって、また次に『披露しよう』って思ったタイミングで聴けるのを楽しみにしてる。

・10年後とかにドームで歌ってエモいって言いたい

・自担の作曲だから嫌いなわけがない。

・当時を知らないので思い入れは無いのですが ライブで盛り上がるので これからもずっとセトリに入れて欲しいです

・さなぴーの熱い思いは伝わってくるけど、曲自体はまだまだ素人の域。これから頑張りましょう。

・実は2回しか聴いたことがなくあまり思い出せないので是非沢山披露してほしいです。make Itについて語れないのがすごく切ないです

・正直少し文化祭を思い出したりもしたけど、これからブラッシュアップされるだろう曲、歌詞がまっすぐで涙腺に来る

・語るほどの思い入れがまだありません。ごめんなさい。

・この曲を聞く前に真田くんが、目をつぶってください。って目を閉じさせた後に、目を開けてください!ここにはキラキラした世界があるよ!的なことを言ってたのが素敵すぎて、それが歌詞になってるのが好きです。目を開けたら目の前にキラキラのLove-tuneがある世界やばくないですか?♡自分たちで作った曲を聞かせてくれるLove-tuneほんと好きです♡

・メンバー作詞作曲って超エモいな!?!?というのが第一印象です。夏のEX以来この曲を聴いていないので、Zeppを経てレベルアップしたLove-tuneのMake itを見てみたいです。

・またブラッシュアップして披露してほしい。

・この曲もまだ見たことがないので早くお披露目してほしいです!!荒削りで未熟でも7人が作り上げた曲って、それだけでもうエモいなあ。

・こちらも見れずに今年が終わってしまいますが森田美勇人くんがかっこいいと思う

・メンバーが作詞作曲という事実がまず胸熱。歌詞もストレートでじんわりする。

Love-tuneファンだけど聞いたことないからぜひ少クラでやってほしい!

・うん、エモさの塊!

・クリエでしか披露されていないので、そろそろまた聴きたいなと思っています…唯一メンバーが作詞作曲の曲で、Love-tuneとファンのことを思って書いた、という歌詞ももちろん、バンド!!って感じの曲調もとても好きです。

・クリエだけでの披露だったのでまたやってほしい。萩ちゃんとさなぴーの思いが伝わってきた!

・萩ちゃんとさなぴーの共同作すてき!

・クリエとEXに行けなかったので、いまだに聞いたことのないオリジナル曲……いつか聞いてみたいです。

・作詞さなぴー、作曲萩ちゃんですごい 早く披露してほしい

・メンバーが作っただけあって、希望に溢れた良い曲。気持ちが伝わる

・また何年後かに編曲して腕を上げたLove-tuneにパフォーマンスしてほしい曲。

・すごくいい意味でも悪い意味でも素人感があるのと同時にそれでも耳に残るのはなぜだろう。それはLove-tuneの未来への足音だから。

・実は単独Zeppしか入ったことがなく聞いたことがありません!いつか聞けるといいな〜

・私たちの思いも歌詞にのせてくれるなんておこがましくて嬉しい

今のLove-tune等身大な感じがいい もっとLIVEでやって欲しいな

・作詞・作曲もしたオリジナル曲。クリエで披露する前のさなぴーの熱い挨拶、絶対実現するさせようね。プロが作った他のオリジナル曲と比べるとどうしても自作感が強いけど、遠い未来、もっともっと大きくなったLove-tuneが恥ずかしそうに披露してくれるのを夢見てる。

・等身大な彼らの演奏が愛おしかった印象。単純にまた聞きたい。

・まだ正直なところ成長過程なのかな?って思ってしまうところがある。曲も歌詞もすごい好きなので聴きたい。萩ちゃんとさなぴで作った曲なのでやっぱりもっと色んな所で聴けるといいな。

・たった1回しか聴いてないけど、実力とやりたいことがまだまだ離れてるかなと感じたクリエ。今聴きたい。絶対にモノにしてると思う。

・いい加減少クラでやって欲しい。萩ちゃんとさなぴとか最高以外の何ものでもない。頼む少クラ。やってくれ。

・さなぴと、はぎちゃん Love-tune音楽班がついに出てきたメンバー自作のオリジナル曲!!!キラキラ舞い散るって歌詞が大好き!クリエ以来披露されてなくて、またぜひ聞きたい!!!美勇人くんがものすごく必死にベースを弾いてたと戻っても印象的だし大切な曲。

Love-tuneの青春の曲

・萩ちゃん作曲さなぴ作詞なのにまだ聴けてないのでいつかライブで絶対聴きにいきたい!!!!

・好き!こんなにいい曲作れるなんてもうほんとすごいと思う!

・もろのサックスがよく聞こえるイメージ。すごくいい曲だからもっと色々なところで歌ってもらいたい。

・残念ながらまだ1度も聴けていないので聴きたいです

・オリジナル曲がなかなか増えなかったときに自ら曲を作ってきてくれたことにとても感動した。当時は演奏も弱々しかったからまた上達したのを披露して欲しい。

・はぎちゃん作曲さなぴ作詞というだけてエモすぎて……でも冷静に聴いても曲も歌詞もとても良かったです。これから更に演奏のレベルも上がっていく中でこの曲も育てていってほしい。

・前向きな歌詞がとっても好き!キントレ以来歌ってないからそろそろ歌って欲しいなって感じです不足!😭

・正直素人バンドの曲。全曲このレベルなら耐えられない。

・青春感があってすごく好きな曲!唯一のメンバー作詞作曲のオリ曲なのでファンとしても大事な1曲だと思います!

・定期的に歌ってもっとクオリティあげて大切にしたい曲ランキング1位。

・歌詞がいい

・さなぴ作詞はぎやん作曲とは?と全私がざわざわしました。最高、幸せ、文化祭感がすごくて、好きだなあって思いました!!!「The visible world is not everything」って歌詞が出てくる真田佑馬イケメンかよ、、、

・さなぴと萩ちゃんの思いが詰まった曲。

・荒削りなLove-tuneからのメッセージ たくさんの人に届きますように・・・

・さなぴーと萩ちゃんの共同制作で、言葉とかメロディーとかすごく良いし(モンペ)、是非少クラで披露してもらいたい曲。Love-tuneの今とかこれからとかが沢山詰まってると思ってます。

・夏の単独でしか聴けてないけど今のLove-tuneだからこそできる楽曲

・これクリエでしかやってないの寂しいー!せっかく萩ちゃん&さなぴーが作ってくれた曲なんだからもっと披露して欲しいです(T_T)♡ 爽やかな曲調がとても好きです!春にぴったりだと思うので次のライブではぜひに!!!また聴きたいよ~~~!!!

・チャリ漕ぎながら歌詞考えてあんなに素晴らしい曲できますか?!?!もっと歌ってほしいって気持ちと、逆にレア化してほしいって気持ちがある。

・青春の一ページみたいな歌詞で夏のセンチメンタルな感じを表してて好き。

・萩谷作詞家!!!!!

・そんなに聞いたことはないけどさなぴーや萩ちゃんが一生懸命に作った曲で少クラなどでお披露目して欲しい!!

・ジャニーズJr.としての暦も貫禄もある彼らがまだ青々しい可能性の部分を見せてくれたので、嬉し恥ずかしい気持ちになった。もっと大きくなったMake itに再会するのが楽しみ。

・真田くんは普段もっと遠回しな表現をしている気がするので、ファンを思って書いたという歌詞がとても直接的だったことがとても嬉しかったです。

・萩ちゃんの曲頑張った感じが伝わる

・本当にキラキラしている曲。好きだ、シンプルに好きだ。真田くんがチャリンコかっ飛ばしながら作詞したというこのエピソードがエモい。萩谷くん→安井くんのパートも最高じゃないですか!!? 素人なのに申し訳ないけれどまだ未完成だなあと思うんです、でも未完成なところがまた良くないですか!!?この曲は今のこの未完成の状態が完成形なんだとそう感じました。何を言ってるかもうよくわかりません。ただ本当に、シンプルに好き。

・有名プロデューサーに編曲してもらってほしい

・メンバーが作ったという意味では思い入れのある曲。

・聴けていないのが残念です。グループで曲が作れるのは強みだなぁと思っています。

・音が好き!

・ひたすら歌詞がエモい…世界を変えようね(;_;)❤︎

・もう1回聞きたいなって1番思っている曲。Love-tuneLove-tuneのファンのためだけに作ってくれたある意味一番最初のラブレターなんじゃないかなって思ってます

・急に文化祭感出てくるけど、エモさの塊。

・自主制作感溢れてる曲。

・全員で楽器演奏している姿が印象的です。顕嵐くんのギターを弾いてる時の手首が好きです。

・初めて聞いたらのが夏でした。すき〜!とか軽い感じゃなくてうん、すき。って感じ笑笑(語彙力)

・クリエでさなぴがこの曲の歌詞に対する熱い想いを語っていたのが印象に残っています。Love-tuneと願いとファンの願いがいつか叶いますように。Zeppでは聞けませんでしたが、またブラッシュアップして披露してくれる日を待ちたいと思います。

・まだお見かけできてません〜。来年こそは絶対に見たい!!

・なんといっても「メンバーが作った」というところがエモさ満点。キラキラ舞い散る幾千もの願いをこれからもLove-tuneに届けていけたらいいなと感じます。サビ中盤の安井くんの「見てみて」が甘くて好きです。

・ファンのことを想って作ってくれたらしいが、あまりキャッチーなメロディーではないのでどういう気持ちで作ったんだろう?と不思議に思う曲です。大変申し訳ないですがあまり好みではない。

・早く聴きたいです。

・真田くんの長年の夢が叶った1曲です。たくさんの想いが詰まってて、いつまでだって大切に語り継ぎたい1曲。

・もっと披露して欲しい!

・自担が作曲した曲なのでなんか感極まってしまう。

・またちゃんと聴きたい

・メンバーが作詞作曲した曲をきけるのはシンプルに嬉しい。もっともっとメンバー作詞作曲の曲をききたいですよね!

・クリエで聞いたときは正直イマイチだなって思ったけど、セトリになかったらなかったであ…今回Make itなかったなって思うような一曲。必要不可欠!歌い続けてどんどん曲としての価値を高めていってほしい!

・さなぴーの愛が詰まった一曲

・きーーーーいてくださいっ!めいくいっとーーーー!って叫んだはぎちゃんが今でも頭に焼き付いてます。自分たちで楽曲が作れる。とても強い武器だなと思うけど、中々セトリに入らなくて残念です。

・初めて聞いた時は高校生の部活みたい、青春だな〜と思った1曲。作詞作曲がメンバーで大事な1曲

・まだ聴いたことない曲。いつか正式にオリ曲として聴いてみたい!

・いい意味でもっとパワーアップして10年後また聴きたい曲です!!

・メンバーが作詞作曲していることもあって、特別な思い入れがある曲だと思います。Zeppでもやってほしかった。この曲の時に1番文化祭っぽさや青春っぽさを感じて眩しいです。歌詞を見て「さなぴーはこんなこと考えてるんだなぁ」とか思うのが好きです。

・さなぴーが7人とファンのために作ったってだけでも泣きそうになるくらいエモいのに萩谷くんが作曲してるからもうエモいの塊、泣くしかない

・そろそろ少クラでやってくれよ!って曲です。萩ちゃんさなぴーが作った大切な曲はやくじっくり聴きたいです

・ちょっと思い出せない…。最近歌わないのでちょっとさみしいです。皆楽器を弾く(弾いてましたよね?)のでバンドらしいバンド形式だし、爽やかな曲なので軽音楽部感があっていいと思います。爽やかな青春の1ページって感じ。例えるならサイダー。

・Make itは正直1度しか聞いたことがないから印象が薄い(小声)けど、さなぴーと萩ちゃんがチカラを合わせて、ファンの願いなどを素敵な言葉にして歌詞にしてくれたりしてくれている事がとっても心温まる歌だなって思う、

・最高

・実な大好きな曲。安井くんの「見てみて」の歌い方がまた聴きたい

・聞きたいです!!

・クリエ行けなかったので未聴です!!!!!聴きたかったよ!!!!!!

・まだ聴いたことがないです…

Love-tuneがファンに向けて作った曲。初めて聞いたのはキントレだけど震えた

・すみません、直接聞いたことないんです( ;∀;)

・聴くたびに進化する曲だと思っています。最初に聴いたときは正直他に比べて未完成な感じがするなあ、と感じたのですが、聴くたびどんどん曲の煌めきが増える(?)のでこれからどんな曲になっていくか楽しみです。誰だか知りませんがこの曲の作詞者さんと作曲者さんに感謝です。(すっとぼけ)

・作詞 真田佑馬、作曲 萩谷慧悟。もう最高。天才。でもコンサートでしか披露されていないのが残念、。早く少クラでも披露してくれることを楽しみにしています

・もっと他にも作った曲を聴いてみたいなと思わせてくれる一曲です

・さなぴ、萩ちゃん作詞作曲のこの曲もクリエで披露してくれたのが嬉しかった!歌詞がまたグッとくる。最近歌っていないので、そろそろまたライブで披露してほしいです!

・青春!!!

・儚い感じがして涙が出そうになる

・あまり記憶がないです。

・萩谷くん作曲真田くん作詞のこの曲はさすがグループ1熱い男が作詞しただけある!とても熱い歌詞で私の好きな曲の一つ。これからも萩谷くんが作曲した曲をいっぱい披露していってほしいなぁ。いつかは7人で作詞するのも面白いかも!

・キントレで初めて聴きました。本当に申し訳ないのですが、あまり覚えていないのです…。早く、少クラ等で披露してほしいと思っています!

・先輩の曲を聞いた後にこれを聞くとまだまだ未完成な曲だな〜って思うけど、だからこそ何回も歌って欲しいし、この曲を一緒に作り上げていきたい。

・歌詞が好き!「見てみて」って可愛すぎでは?

・さなぴーがファンのみんなのために作ったよ〜って言ってたからラブソングなのかと思いきや出だしから歌詞が激重で衝撃的だった思い出。おたくも含めてまるっとLove-tuneとして一緒に世界作ってこうぜ!!っていうさなぴーの不器用な優しさに死にました。唯一メンバーの手しかかかってない曲なので、もっともっと磨いてらぶのライブの代名詞にしていってほしいです。

・あまりインパクトがないイメージ

・未だに曲の入りが分からない。オリ曲で一番意味が理解しづらく歌いにくいと思う曲。チャリを漕ぎながら書いたという曲。自担が歌う曲なら何でもとても好きだけどThis is lovesongを発表してからmake itは影が薄くなったかと、、、

・爽快感すごい曲で、なにより作詞作曲が萩ちゃんとさなだくんなのが素晴らしすぎると思います。

・少クラパフォーマンスが楽しみ

・the バンド!もっと聴きたい!

・ファンのみんなに向けて、と言いながら完全に自分たちのことを指している歌詞が大好きです(笑)

・とてもいい

・唯一の学祭のバンド感溢れるこの曲も、大事にしていきたいなあ。

・自転車を漕ぎながら歌詞書いたさなぴ最高卍みてみて~の安井くんが伏せ目でエロすぎて毎回死んでました。

・クリエ以外でやらなかったのが意外でした。また聞きたいです。

・現場に行けてないけど愛を感じる曲かな

・はぎさな様々!少し未完成に感じるところはありますが、この曲を聴くと彼らの決意だったり思いだったりがひしひしと伝わってきます。

・自分たちの力で曲を作るというのは誰もが出来ることじゃないしメンバーと協力して作るというのがLove-tuneらしい形だなと思った。

・メンバー達が作った曲!

・クリエででたあの曲。メロディがきちんと考えられていて、真田くんの思いがまっすぐ伝わってきて。本当にLove-tuneらしい曲。もう一度きちんと録音してやってほしい。

・これかららぶのメンバーがどんな曲を作ってくれるのか楽しみになった1曲!

・オリ曲の中で2番目に好き萩谷くんの声がいい

・まだ文化祭の後夜祭で歌ってるような、未完成な1曲。だけどLove-tuneらしくって、不器用だけどどこか温かいこの楽曲が好きです。聞けば聞くほど癖になる1曲

・さなぴが作詞、萩谷くんが作曲をした超絶エモい曲。リズムが独特でメロディーが複雑で少し覚えにくくて、うわっめちゃめちゃ萩谷くんっぽいな、と思いながら聴きました(笑)

・クリエの初日、緊張感溢れる7人の姿が今でも忘れられません。

・「始まりのステージへ」この歌詞がとてもきました。さなぴーの歌詞と萩ちゃんのメロディーで、2017年 私の中で一番の曲です。まだまだ改良の余地はあるかな…?と思ったけどもっとブラッシュアップされてパワーアップしたLove-tune自作の曲が見れると期待しています。あと、萩ちゃんのドラムがあーこれ萩ちゃん好きそう〜って思いました。

・不思議な感じのメロディーは萩ちゃんの才能を感じます。

・さなぴーが自転車乗りながら考えた曲ーーーー!私たちがLove-tuneを導いてると思わせてくれる大好きな曲

・また歌って

・キラキラしてる。青春の1コマを切り取ったような、そんないつかなくなってしまいそうなキラキラ感に包まれてる曲だと思います。安井くんの「見てみて」がより一層儚い美しさを深めるなあ、と思います。

・まだ生で聴いたことのない曲なので、これもいつかライブの定番曲になったらいいなと思っています!

・はぎさな最高😅💓さなぴーが自転車に乗りながら考えた歌詞とっても素敵です!

・一回しか聞けてないからもっともっと聞きたい!!

・正直まだ荒削りでこれからもっと完成度を高められる曲だと思っています。この曲を通してLove-tuneの技術面の成長が見れると期待してる曲です。

・ただただひたすら好き

・最近、Love-tuneに降りたのでこの曲はまだ聴けていないです。ぜひ、また披露して欲しい。

萩谷慧悟作曲真田佑馬作詞って時点で神だと思ってます実際素晴らしかった

・萩谷くんと真田くんが作った曲。少クラではやくやって欲しい。

・1回しか聴いていないので、また披露してほしい!

・優しい感じの曲ですごい好き

・まだ聴いたことがないです…すみません(>_<)

・メンバーの自作曲って時点ですでに良い。自転車乗りながら考えたとかエピソードも青春っぽくて好き

・いい曲という話は聞いています…

・自分たちで曲を作ってるみたいな話は以前から雑誌などでしていたのでついに聞けたと思って嬉しかった記憶があります。萩谷くんが作曲したからかドラムが超カッコよくて好き。正直初めて聴いた時は楽器に声が負けてて聞こえづらいなと思ったのですが、回数を重ねるごとに段々良くなってるように感じました。今はもっと良くなってると思うので早くコンサートください!

・まだ1度も聞けていないので…披露待ってます!

・クリエ初日に「歌詞は各々の解釈で」って言ったくせに、最終日に「幾千もの願い」は私たちの売れてほしいとか大きいところでやってほしいとかっていう願いだって教えてくれる真田くんはずるい。言葉にしたら現実的で生々しい願いを「キラキラ舞い散る幾千もの願い」なんて綺麗な言葉で歌ってくれてありがとう。「僕らを導いてくれる」って歌ってくれるから、何度でも願う。

・曲や演奏の完成度は、詳しいことはよくわからない私が聞いても、他の楽曲と比べたら劣っていることがわかってしまうけど、この曲はLove-tuneが生み出してLove-tuneが育てていく初めての曲だと思ってる。まだまだ不完全な部分はあるのかもしれないけど、萩谷くんと真田くんが作ったこの曲を、7人で育てていくのかなって思う。夏以降封印されてるけどそのままなかったことにならないことを祈りながら…(笑)"

・さなぴがファンのことを思って書きましたー!って言ってたけどどこがファンにあてなメッセージ!?ってなった曲。間奏で美勇人さんとアイコンタクトとりながら音のタイミング合わせてる長妻くんがめちゃくちゃかわいかったです。

・いつも完璧なLove-tuneには珍しい自主制作感溢れる感じ。(褒めてます) さなぴーが自転車漕いでて思いついたとか、青春。

・もっと多くの場所で披露してほしいったいない!!!歌詞が素敵。

・萩ちゃん作曲さなぴー作詞。サナピーの各歌詞全体的にエモいのに加えて萩ちゃんの作った優しい雰囲気もある曲がなんといっても良い。クリエの倍率が高いから、そこで一回披露してもキントレでもう一度披露してくれたのが嬉しかった…!きっとそれでも聞けてない人もいるし、映像に残したいから是非少クラで歌ってくれ…!!と思い要望出し続けてます!!!

・「見てみて」の時の安井さんのぶりっこなのに透明感があるという存在に息を飲む1曲。資生堂のCMに出よう。

・自担の作品として最初に発表された曲なので、「これまで萩谷くんが勉強してきたことがやっと形になって世に出せたんだなあ」と、とても感慨深く思いました。メンバーにもファンにも認めてもらえた気持ちになったというか…。正直最初は演奏も心もとなかったけれど、回数を追うごとにだんだん安定してきているなあ、と感じます。まだまだ披露する場を選ぶような仕上がりだと思うけれど、演奏力も上がっているし、これからもぜひ大切にしてほしい一曲です。

 

 

 

 自由記述欄

 

 ・今年にかけてあらやすシンメが少しずつ確立されていったなぁという印象でした。仁亀にはなれないかもしれないけど、新しい時代を作るシンメになれるとZeppで確信しました。2人を、らぶを信じてます。

・あざと可愛い謙ちゃんのCANDYが頭から離れません。

・3つはきつかったです!全部好き!

・はぁすき

・チケット取れずに生で見れなかった楽曲も多いが残念。2018年はみんながチケットとれるだけのキャパの会場でぜひライブしてほしい。

・2017年はLove-tune担にとって一生忘れられない年だったと思います!!!ZeppもEXも湾岸も全部全部最高の思い出になりました!!!!!!来年はドームでも武道館でもやってやりましょう!!!!!!

Love-tuneのパフォーマンスは毎回最高すぎるし、毎回違う顔を見せてくれるから追ってて楽しい。来年も追わせてくれ。

Love-tuneLove-tune担絶対に東京ドーム公演しような!!

Love-tuneには絶対に絶対に絶対にデビューしてほしい!!!!!

・私は岩橋担ですが、Prince以外の単独で1番入りたいと思うのはLove-tuneです(もちろんLove-tune担が第一ですから夢のまた夢なのは承知です)。だってダンスも楽器もやっちゃうし選曲も良いじゃないですか。二兎追ってどっちも掴み取ってやる!なユニットですよね。生のパフォーマンスは見たことがなく少クラのみの感想ですが、すごく魅せることに長けていて、さすが打合せで生半可な提案をするとボッコボコにされるユニットなんだなと感じます。

Love-tune、さいこー(●⁰8⁰●)

長妻怜央が毎日愛おしいすぎる

・デビュー間違いなしのグループ

Love-tune、CDデビューしよ!

Love-tuneしんどい。

・Love- tuneのパフォーマンスはとてもかっこよくて可愛くて妖艶でイケてて最高!

・毎回ガラッと変わるパフォーマンスをしてくれるLove-tuneから目が離せない。かっこいいぞ!

長妻怜央くんを国民の弟にしたいです。よろしくお願いします。

Love-tune 2018年もがんばろうな!!!!!!!!!!!!!!すき!!!!!です!!!!!!!!!!!!

・安井くんを追いかけ続けて出会ったLove-tune。最初はグループに所属するだけでもおめでとうと言わずにはいられなかったあの頃。気が付けば初オリ曲、初単独、、他にもいくつもの願いを叶える瞬間を見てきました。もっともっと、安井くんをはじめとして7人が追い求める先を画面越しでもいいので見続けられればなあ…と思います!安井くんが幸せならそれで私は幸せです!!!!!!なんかもうよくわからないけど全てにありがとうと伝えたいです!

・やっぱりバラエティ力抜群のLove-tuneさんに冠番組が欲しいですね!!!!!

・今年は春夏秋冬全部単独あって本当に最高だった!!!これからもらぶとぅん頑張ってほしい!!!!

Love-tuneの今年の現場を振り返られて楽しかったです。来年も楽しみですね!

Love-tuneが大好きです。いっぱい応援したいと思ってます。東京ドームで銀テ降らせてくださ~い。

Love-tuneみんなが同じ方向に向かって頑張っている姿が本当に大好きです。これからも応援させてください!!!!

・オリジナル曲が増えるのも嬉しいけど、Love-tuneには歌って欲しい曲がいっぱいある。そんな事思うグループは初めてです。どの曲もパフォーマンスが素晴らしくて楽しくてたまらない❗もっと少クラとかでもたくさん歌って欲しいです

・2017年のLove-tuneは大活躍でしたね。だがしかしbut!とにかくチケットが取れなくて、行けない現場が多すぎ。正直私のなかでは不完全燃焼でした。ほんとに残念過ぎました。これからも応援しています。お願いだからチケットをーー私にチケットをください(T-T)

・はるもなつもあきもふゆもらぶとぅんにあいにきてね!あしたからおしごとがんばってね!しか言わなかった自担がクリエの最後に放った言葉です♡それを2017年本当に有言実行しちゃったLove-tune最高でした!2017年大好きです!多忙なLove-tuneだったけど、最高なLove-tuneでした!ちょっとしんどいこととかあってもLove-tuneがある世界好きすぎて何がしんどいか忘れられるのでLove-tuneはこれからも永遠にいてもらわないと困ります、、、笑Love-tuneのファンやってて本当に楽しいしかないです幸せ者です〜!来年もはるなつあきふゆLove-tuneにあいにいきたいです〜♡

Love-tuneの未来に幸あれ!!!!!!!

・らぶ担ではないのですがお邪魔しました…!Love-tuneができる前の、ガムパやクリエからずっと(恐らく)安井くんの噛んでいるセトリや演出とすこぶる趣味が合うと思っていました。これいい!と思った楽曲の披露メンバーにほとんど安井くんがいた気がします。ということは萩ちゃんも結構な確率でいるのかな。どちらにせよ、今も安井くん絡みのパフォーマンスが好きです。安井担じゃないのに!(笑)今では(きっと前からでしょうが)メンバー全員のいろんな意見が組み込まれているそうで、オタクが好き!と素直に言えるものを提供し続けるLove-tuneさん素直にすごい。これからもらぶ担のみならず他担も見たくなるようなものをたくさん見せて欲しいです!

・2017年は、Love-tuneにとって飛躍の1年だったと思います。出来て日は浅いですし、出来てからもいろいろ意見があったグループですが、Love-tuneが、メンバーが進んでいく道をこれからもずっと応援していきたいと強く思わせてくれる活躍でした。Love-tune最高!!

・かっこいいもかわいいもいろんな姿をみせてくれたLove-tuneにこれからもずっとついていきます!!

・らぶ最高

・れおれお大好き

・2018年も最高の Love-tuneたくさん見たいです!!!

Love-tune最高です。来年も最高のパフォーマンス見せてほしいな。

・そうだーーー!!!!

・来年もたくさんの素敵なパフォーマンスが見れるといいですね♡

・めちゃめちゃに悩みました!明日には気持ちが変わっているかもしれないです!それくらいLove-tuneがまるごと好きです!

Love-tuneさん大好きでーす!

・来年も良い年にしようなあみんな!\そうだー!/

Love-tuneがかわいくてかっこよくて仲睦まじくて、逆に少しだけ"危うさ"みたいなものがあった方がいいのかな?とまで最近考えたりしています…。Love-tuneはどんどん世に出て欲しい。売れてほしい。私はLove-tuneを追いかけて遠征したいです!!!素敵なアンケートありがとうございました!!!

・とにかく、テーマ作りとそれに伴うセトリや構成が素晴らしい。最近では音にもこだわってるのが見てて感じます。ライブが強いグループは必ず大きくなると思っています。これからもっと大きな舞台に立った時にどんなステージを魅せてくれるのかすごく楽しみです。

・あーーーこんなに好きすぎて、らぶのパフォーマンスを語れる機会を頂いてありがとうございます!!!もっともっと書きたいし語りたい!まだまだこれからかもしれないけど、来年もLove-tuneのかっこいいパフォーマンスをたくさんたくさんみせていただきたいです!!!素敵な機会をくださってありがとうございます!!!

Love-tune Live 2018待ってます

・2018年もLove-tuneとしても個人としてもみんなにたくさん活躍してくれるのを願ってよいお年を♡

Love-tuneは先輩の曲も自分たちの持ち歌のように完璧に仕上げて歌うのでとってもかっこいいです!!

Love-tune大好き!!!

・2017年楽しく充実した年だったなと思う!中でも初めての単独ライブは一生忘れないだろうなってくらい楽しかったしLove-tuneが諦めないなら絶対応援し続けたいと思わせてくれた最高のパフォーマンスだった!

・こうやってタイトルが一覧になっているとこの1年本当に色々なLove-tuneを見せてくれたなぁと感動しました。彼らの振り幅の広さと伸びしろの多さに来年も期待しかないです。

・1番を決めるのがとても難しくすべてのパフォーマンスにおいてLove-tuneは最高にキラキラ輝いて見えました。いつかこの7人でドームに立てると信じています。

・2017年は春夏秋冬全ての季節で単独ライブがあってとても楽しかったです!特に秋の初単独は最高の思い出になりました!ここで止まらずに2018年はより飛躍の1年になりますように

・少クラクリスマススペシャルにLove-tuneが出ないということで、私にクリスマスはありませんでしたが、年末にLove-tuneへの愛を再確認できたこの企画に参加できて幸せでした!ありがとうございました!!!!!!!!!!

Love-tuneかまかわいいもカッコいい180度違った良さを見せつけてくれた一年でした!大好きだよ!

・春の担降り祭りにはのらずなぜか秋口で降りた私だけれどもクリエ以外には全現場に入れて1年間Love-tuneにたくさん楽しませてもらえました!2018年は今年よりももーっと楽しめる1年になりますように!

・全部のパフォーマンスが好きなのでベスト3選ぶの至難の技でした......!来年も色んなパフォーマンスを見れることを楽しみにしていましょ~~!!!

Love-tune大好きー!

・これからもLove-tuneの道をファンが導いていき幅広く活動して欲しいです!!俺たちの音とみんなの愛でLove-tune💗🎶

・来年の‪Love-tuneも楽しみですね!

・らぶ最高〜!!!

Love-tune単独公演が今後あればいいなと思っています!

Love-tuneに出会えて良かった!!!

・人気でチケット取れないから、生で見れないパフォーマンスもありすぎるのが悔しい!!どれも最高だから余計に悔しいよ!

・2017年なんか楽しかったなあって。たくさんお仕事あって私自身笑ってる時が多かったなあって、やっぱり顕嵐くんを好きになって間違ってなかったなって思えたし、沢山の新しい景色がみれたなあ(ただの独り言)

 

・今回はバックでの曲を含めてませんでしたが、バックでのお仕事を含めると一番好きなパフォーマンスはLove To Love Youでした。いつまでバックのお仕事が出来るかわかりませんが、メインのお仕事だけでなく大切に見守っていきたいなと思いました。

・改めて整理すると、やはり安井くんが好きだし、Love-tuneが好き。記憶だけでなく視覚から確認できる媒体が出ることを切に願ってます。。。

Love-tuneふぉーえばーらぶ

・とにかくZepp単独に尽きる。来年は武道館でぜひ

Love-tuneのみなさん2017年、四季制覇おめでとうございました!有難いことに四季全て行かせていただきましたが、Love-tuneはいつ見てもレベルアップしてるし未来に連れてってくれる感じがひしひしと伝わってきます。初の単独ライブも大成功に終わり、Tシャツも全日即完売本当におめでとうございました!2018年のLove-tuneにも期待!そしてまた素敵な景色をLove-tuneと一緒に見られたらなと思います。1年間お疲れ様でした!アイランド頑張ってください!

・ライブには参戦できていないので基本少クラでのパフォーマンスで選んでいます。2018年は武道館でライブしましょう!

・みんなに優しいなと思えるLove-tuneが大好きです!!(小並感)素晴らしい言葉は思いつきませんが応援していきたいとほんとに思えるアイドルだなと思います。

・3曲に絞れないくらい、好きなパフォーマンスが多くて困りました。

ニートのようにお仕事のない時代を経て、結成一年で春夏秋冬ライブを行いファンを魅了するLove-tuneって一体何者なんだ…!

・tell me whyの美勇人くんの表情が優勝です。むちゅ恋は来年もずっと見たい曲です。これからリアコのオリ曲がまた増えたら嬉しいなと思います。

Love-tune最高、大好き!!!!!!

Love-tuneに出会えてよかった!吐き出せる場をつくっていただき感謝です!TOKKURI GA NIAUの季節をLove-tuneがすきなみなさんと過ごしていきたいとおもいます!

・一年を色々振り返りました。

・らぶのおかげで一人暮らし大学生活にハリが出ました。

love-tuneについていきます!!

・全部好きな曲なので選ぶのが難しかったです〜〜〜楽しかった!♡こうしてみると、Love-tuneがしたパフォーマンスってすごく多いしどれも素敵な曲だなあと思いました!

・もう天才としか言えない…Love-tuneは素晴らしいグループだなと毎回思わせてくれる。いつもいつも新しいものを見せてくれるLove-tuneのパフォーマンスが大好きです

・これからもっと素晴らしいLove-tuneのパフォーマンスがみられると思うと楽しみですね!

Love-tune絶対に絶対に7人でデビューしてほしい

・見せ方が分かってるLove-tune最強だなと思いますし、パフォーマンス力もバンド力もどんとん上がっているので、あとは歌唱力と安井くん顕嵐くんが自分にぴったりの楽器を見つけたら、敵なしだと思います!

・春夏秋冬とライブができたLove-tuneは本当に幸せだし、ありがたい!その全ての公演にまた入れたこと、本当に幸せに思います。魅せるクリエ、フェスなキントレ、気合いと覚悟のZepp、湾岸はTHEアイドルって感じなのかな?全てにテーマを掲げて、毎回予想を遥かに越える素晴らしいセトリ・演出をきめてくるLove-tuneに信頼しかないです!1曲足りとも飽きさせないし、毎回本当に楽しすぎる公演!2018年のLove-tuneにも期待と信頼しかないです!

Love-tune最高!!!!!!!!

Love-tuneってLove-tuneだからできることいっぱいしてくれてるなぁって2017年つくづく感じました。名前にLoveが付いているだけあって、ラブソング系やLoveが付く名前の曲も何曲か歌い、さらにオリ曲にもLoveがついた。そんなキラキラ感を持ちつつ、バンド曲もいっぱい歌って客を盛り上げて盛り上げてめっちゃ熱くさせたり、強い!!!と思わせるようなパフォーマンスをしたり…かと思いきや大人な雰囲気をバンバンに出したらバラード曲をしっとりと綺麗に歌いこなす。これらの技術や強さ、勢いなどは単独のコンサートだけでなく、先輩バックにつく時にもすごく感じられる。パフォーマンスの幅が広いのはきっとこの先いろんなことをしてく上でたくさんの人の目に付くことができたりもっともっと高いレベルへ行くことができるための要素なのかなぁと私は思います。ユニットとしても個人としてもたくさんの活躍があって、それらがこれからのパフォーマンスをより素晴らしく輝かしいものにして、ファンやファンでない人たちも魅了させると思うと、楽しみで仕方ありません。1人でも多くLove-tuneのパフォーマンスが好きだと思う人が増え、大好きになってくれたら嬉しいので7人を応援していきます!!

・顕嵐くん大好きlove-tune大好き

・こうやって振り返るとやっぱりLove-tune最高🤟‼️ 私の好きな人がいるグループがLove-tuneで良かったし、私の好きなグループがLove-tuneで本当に本当によかった!!!!!これからもずっとLove-tuneについて行く!!!!

・顕嵐くんが世界でいちばんかっこいいよ!!!2018年もだいすき!!!

Love-tuneデビューしよう♡

Love-tuneに出会えてよかった!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!ありがとう!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!もっと仕事と出番くれ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

・萩ちゃん!!!!!!!

Love-tuneの魅力を広めたいけれど自分の担当のファンは増やしすぎたくない。複雑すぎる時期。それでも彼らが頑張るならついて行くしかないからついて行く。今年1年の現場など振り返りになりました。

・やっぱりZeppって円盤化した方が良いと思う思うんですよね、実際そこなんすよね。

・長妻くんかわいい

・ダンスもバンドもできるLove-tuneが大好き!個人的には今回の湾岸みたいにアイドルしてるほうが好きです(笑)

・来年もどこかしらLove-tuneさんの現場にお邪魔できたら嬉しいです。

・この1年を振り返りながら色んなことがあったなと実感すると共に彼らが表現する1つ1つが好きだなと実感しました。

・安井くんのメンバーへの愛、顕嵐ちゃん寝顔、みゅーとのだんす、萩ちゃんのパギヤ、さなぴーの暑い魂、モロの優しさ、長妻の破天荒さで出来上がってるグループ!

Love-tuneが大好きです。安井くんが大好きなLove-tuneが大好き。Love-tuneが大好きな安井くんが大好き。絶対デビューしましょう!!!

・萩ちゃんしゅきいいいいいいいい

・来年もたくさんのLove-tuneさんが見れますように。

・顕嵐くんのことこれからも全力で応援しまーす!!!

Love-tune最高!!Love-tune単独ライブ2018がありますように!

・安井くん好き!!!!!!(そろそろ殴られそう)

・私は最近Love-tune沼に堕ちたものです。Jr.担の友達の話はよく聞かされていましたが自分はJr.には一生はまらないだろうなと思っていました。ずっとデビュー組を推していた私にとってグループのメンバーチェンジがあったり、急に辞めてしまう子がいたりするようなJr.の世界は担当がいたら耐えられないだろうなとも考えていました。しかしある日出会ってしまいました、森田美勇人くんに、、、足が長いダンスすごいそしてあの絶妙なチャラさかわいいかっこいい、ああ、あ、これがLove-tuneか、、かっこよすぎる、、それでもって、かわいすぎる、、、と度肝を抜かれたことを覚えています。今考えたらそのときちょっと気になって調べたのがもうだめだったんです。知れば知るほど沼に引きずり込まれていく自分とそれを認めたくない自分。私はまだLove-tune初心者ですが、これから先彼らがパフォーマンスや見せてくれる景色はすごいものだと思います。Love-tune担になった今、これからも7人が笑って幸せに過ごしてくれれば十分です‼︎できればデビューしてほしいと思います‼︎Love-tune7人の笑顔が大好きです!

・改めてLove-tuneの良さを考える良い機会になりました。

・私は他担なのですが、Love-tuneは好きなグループで、推しもいるので、結果が楽しみです!

萩谷慧悟くん大好きです!2018年もがんばれ!!!

・2018年はLove-tuneがもっと活躍できる年になりますようにー!!!!!!!

・今年Love-tuneを好きになった新参者ですが参加させていただきました。下手くそな文章ながらLove-tuneの楽曲への想いを書きなぐってみました。

・安井くんを、Love-tune応援していて今が一番楽しいです!!!Love-tune最高!!!

 

 

《2017年にLove-tuneが披露したパフォーマンスのなかで好きな曲は何ですか?》アンケート結果2・コメント編

 

以前行っていたアンケート結果の続きになります!

はじめのランキングはこちら↓

y95f-s.hatenablog.jp

 

 

 書いてくださった方々のコメントが素敵だったので、思いきってほぼすべてのコメントを共有させていただきました。今回はアンケートでいうQ2.の部分になります。ここに出さないでくれ~~という方がいらっしゃったらご連絡ください。

 

 

 

 

 1位 MU-CHU-DE 恋してる

 

・定番曲になりつつあるから。また、Love-tuneにたても合っていてモロのC&Rも最高!

・とにかく何回見ても飽きない可愛さ!最近は本家よりらぶのイメージが強くなってきている

・ザ アイドルのキラキラ感、7人の雰囲気の良さが伝わるので大好きなパフォーマンスです、本当にLove-tuneには幸せになってもらいたいと思わされた曲でした。

・7人の可愛さがつまってるから!

・はじめてのジャニーズに顕嵐ちゃんにもらったファンサがこの曲でした。あとLove-tuneの仲の良さが伝わる。

・顕嵐君の飛ぶ姿が想像を超えててカッコよかった!

・春夏秋冬欠かさずやった曲の1つであり、アイドルらしく7人が可愛いから♡

・たくさんのコンサートで披露してくれたから。本家とは違う煽りもLove-tuneらしさが出ててとても好きです。

・初めての可愛いLove-tuneだったから

・可愛い

猫耳つけてのパフォがとにかくかわいいがすぎる。

・ライブで皆勤賞なため、らぶの持ち曲かと錯覚した

・空気感、可愛さ、わちゃわちゃ、Love-tuneの良さが詰まってた。

・可愛いの一言。Love-平和-tune

・本家越えしちゃってるって思ったくらい、ひたすら可愛い!!

・安定

Love-tuneがメンバー愛を叫ぶイメージの楽曲でわちゃらぶちゃんかわいい

・2017年のライブで1度もセトリから抜けることなく毎回歌い続けてきたから。

・歌詞や曲調がLove-tuneにぴったりで最初のハートのポーズがかわいいのはもちろんのこと、7人がぎゅーっと押しあってにこにこたのしそうに歌っている姿がすごく印象的で、少クラで披露されたときに笑顔を浮かべてかわいらしい振りを踊るみんなを見て幸せだなあと感じたから。気付けば毎日出勤前にむちゅ恋で元気をもらうという習慣もできました。最後のあらんくんからのだーいすきも特別で大切です。

・やっぱり今年1番聞いた曲だから!Love-tuneのかわいさがぎゅっとつまってる!!

・最初のハートのとこが好き💗

・ラブの可愛さが存分に楽しめる

・取り敢えず可愛い。みんな可愛い。諸星はブスだけど可愛い。

・これはもうらぶの曲!!

Love-tune全員が幸せそうに歌ってたから

・初めてハートを見たときのかわいさ、手を取り合うところ等アイドルが溢れているから

・今年、どの現場でも歌われていてオリ曲以外でのLove-tuneの名刺代わりの曲のように感じたから。

・やっぱり1番きゅんきゅんさせてくれた曲なので

・何回見ても飽きない……みんな可愛くてキラキラしててLove-tuneは最高だなと思う

・すごくすごく迷ったのですが、何回見ても聴いてもアップデートして飽きさせない!この曲を本家とLove-tune以外が歌うとこを想像できない。

・もうLove-tuneのオリ曲なんじゃないか?と錯覚するくらいLove-tuneに似合っていてJr.祭りから湾岸まで皆勤賞な曲。安井くんがとにかく姫。1人の姫と恋の魔法をかけられた6人の王子様の曲(困惑)

・とにかく、オリジナルと見間違うくらいに馴染んでしまった1曲!ハートを作るのも外周でファンサするのとにかく定番になってる!

・とにかくみんながかわいい♡Love-tuneのかわいいところ凝縮しましたって感じがよかった!あと、美勇人の『魔法をかけてあげる』の声が最高♡♡

・実はLove-tuneてこういう曲も出来ちゃうんですという、CALLとのギャップを表すための定番曲になったから。Love-tuneのピースフルな部分が出ていて大好き

・謙太郎くんかわいすぎ

・本家に負けないくらい可愛い

・もともとこの曲が好き

Love-tuneとしての代表曲になれた年だったから。今年の全てのライブのセトリに入っていたから。

・可愛い💕

・安井くんの「未来に連れてってやるよ」が幸せすぎる。何度でも聞きたい!

・今年の現場皆勤賞ですよね...?!(バックのときを除いて)それだけメンバーも気に入っているんだろうし、おたくにとっても現場で外せない曲だと思うので!♡イントロってかハート作り出す瞬間から胸のトキメキが始まります笑

・顕嵐くんのセリフ

・みんな可愛い。7人いて全員もれなく可愛い。はぎみゅ、もろれお、さなれお、やすれおもろみゅ、さなはぎ、みゅうたろう、と怒涛のコンビ萌えが続く。途中には肩をスカす、1人だけ違う方見てる萩ちゃんがいたり顕嵐ちゃんの口パクだったり甘い美勇人さんの大サビが聞けたりとサービス満点。トドメはラストのはぎれおです。可愛いの大洪水。

・可愛くてカッコいいLove-tuneを表現した曲。

・1年間歌ってきてLove-tuneのもの!って感じ。可愛さが溢れてる♡

・1年中この曲を歌ってるLove-tuneにむちゅうで恋していたので。あと、当方顕嵐担のため、毎回胸キュンセリフも楽しみにしていたので。

・わちゃわちゃ感がたまらない

Love-tuneにぴったりの曲!最初のハートが本当に可愛いです。祭りから始まり、今年のらぶのコンサートでは欠かせない存在だったのではないかと思います

・それまであまりアイドルらしい曲をやっていなかったけど、祭りで披露した時からもうオリジナル曲かのように思って聴いてます。可愛い振り付けと台詞、Love-tuneの愛の溢れるパフォーマンスにぴったりな曲だと思います!

・ハートの中でニコニコ笑っている安井くんが好きです

・イントロのあのフォーメーションだけで湧けた!かわいい!ハート!かわいい!天使が舞い降りたと本気で思った曲。

・一体感がすごかったので。

・最初のハートが可愛すぎてむりだから。

・楽しそうなLove-tuneがすき♡魔法かけられたい♡

・かわいい

・今年1年を通してずっとLove-tuneがやってきたパフォーマンスだから。もはや自分たちの曲にしようとしてるのではないかと思ってます。

・森田美勇人さんが魔法をかけてくれるからです。そしてラブの少クラでのパフォーマンスが多幸感に溢れていて幸せになりました。

・少クラのむちゅ恋が可愛すぎたので!

・今までにないキラキラ曲で、バンドやかっこいい系統に走りがちなLove-tuneでアイドルを保ってくれた感じがする。皆のキラキラダンスと幸せそうな笑顔を見れるので大好き。

・全てにおいてリアコで美勇人くんに魔法をかけてもらえるから

・とにかくLove-tuneの現場に入ったら毎回聞くむちゅ恋だけど、何回聞いても見ても、飽きないし、毎回可愛くて頭抱えてたから!!!!

・皆んなが飽きたと言っても最高にわたしと安井くんの曲だと思うから。

・らぶの可愛いが敷き詰められてるから。大好き!!

・アイドル感がある曲だから。

・今年を表す曲を1つ選んで!と言われたら間違いなくこれを選ぶ。初めてLove-tuneを観たキントレの思い出が一気に蘇る曲。

・ひったすらかわいい!!!!!もう安井くんが女の子にしか見えないし、乙女ゲーのヒロインにしか見えないし、他担だけど安井くんを目で追っちゃう。とにかく終始安井くんがかわいい。あと、阿部顕嵐さん凄まじくあざとかわいい。プロ。かわいいポイントがいたるところに散りばめられていて、ほんっとうにかわいいし、7人まるっと愛おしい

・2017年のLove-tuneのライブといえばこの曲。

・みんながめっちゃかわいかったから。

・とにかくかわいいし、Love-tuneというユニット名であのメンバーだからできるのかなぁと思いました。

・Jr.祭りでLove-tuneの可愛さを知った

・最高にみんながアイドルだったから

・パフォがらぶらしい

・祭りで生で見た時の衝撃の可愛さと、少クラでの可愛さが好きすぎます!

・キラキラで可愛いらぶが見れるから

Love-tuneとの2017年はこの曲と一緒に歩んできたと言っても過言ではない。

Love-tuneのホスピタリティ…というか、アイドルとしての夢ときらめきをきちんとこちらに届けてくれる優しさが、この曲に詰まってたなーーと。Love-tuneとなら、ファッショナブルで夢みたいな、キラキラの恋ができそう。

・魔法をかけてくれる美勇人くんのかわいさ

・ハートの真ん中にいる安井さんほんとに可愛い😆

・美勇人くんに魔法をかけられたから!

・最初のハートの破壊力!

・単純に好きな曲ということと、Love-tune最大級の可愛さがぎゅっと詰まって見れるということです。この曲以上に可愛い姿は見れないと思います。

・真ん中にいる安井くんの幸せそうな顔を毎回見るのが好きだから。

・少クラでの顕嵐がただただカッコイイ

Love-tuneらしくてめちゃくちゃ可愛いから。

・可愛くて頭を抱えるということを知った一曲。安井くんの可愛さも真田くんの乙女らしさもモロちゃんの煽りも美勇人さんのセクシーさも萩ちゃんの色気も顕嵐くんのかっこよさも長妻くんの大型犬の感じもまるっと可愛い。

・らぶのかわいいが詰まってる

・かわいさとキラキラ感が抜群で本当に大好きです!一位にするかすごく悩みました。でも、多分この曲にはある程度票が集まると思ったので、あえての二位で!

・らぶといえば、、、と定番になりつつあるから

・春夏秋冬やったライブのなかで皆勤賞!少クラでもやったしとにかくかわいい!

・断腸の思いすぎるんですけど、なんだかんだ1年中聴いてたし、この1年を振り返って一番涙が出るのは7人がぎゅーっとなる瞬間でした…あと安井さんが乙女ゲームのヒロインだったのがよかったなと思いました。

・伝説に残る可愛さLove-tuneハート

・ザ和。

 

 

 2位 象

 

Zeppでこの曲を全力でやってるLove-tuneがかっこよかったから

・あの場面であれはずるい。激エモ大明神

・ずっとやって欲しかった曲だから

Zeppライブの曲動画で、みんないい表情をしていたから。是非とも生で見てみたい!

Love-tuneが選曲しなそうな曲でびっくりした

・バンドスタイルで成長した姿を見られたし、めっちゃ盛り上がって好きな曲の1つになった。

・安井くんの瞳の狂気感

・10年後またここで会おうよをZeppで歌うのはエモい。策士。少クラで歌うのとは意味の重さが違う。

・初の単独ライブでのパフォーマンスの中で歌詞とLove-tuneの決意がガッチリハマって人が熱く伝えてくれた曲だと思ってます。「10年後またここで会おうよ。そのときは今よりずっと笑っていよう。きっと。」約束です。あんなに心から歌詞を叫ぶ7人を初めて見たと思います。

Zeppで『10年後またここで会おうよ』は熱い

・気合が伝わった

・10年後またここで会おうよの歌詞がめちゃくちゃ胸にずんと来た

・歌詞が好き。ガシガシのバンド曲ばんざい!って感じです

Zeppの会場で本編ラストに象をもってきて、あの活気がある姿がエモすぎたので。

・単独ライブでの迫力が凄かった。また見たい

Zeppでのパフォーマンスが印象的。Love-tuneエモい。

・10年後またここで会おうよ、っていうLove-tuneからのメッセージが熱くて強くて好きだった。今年を語るには外せないZEPPでの印象深い曲。

・局動画で見ただけだがみんなの表情がとってもよくて生で見てたら泣いてました

・とにかく熱気がすごかったから。Love-tune のメンバーが歌うことで、歌詞の意味がより心にぐっときた。

・単独ライブでこの曲を聴いて、鳥肌がたちました。未来のことを約束してくれる曲を演奏してくれたことが嬉しかったです。いまでも思い出しただけで鳥肌がたちます。

・選曲が天才

Zeppでの気迫が忘れられないので。10年後に東京ドームで聞きたい1曲です。

・とにかくすごかった。Love-tuneの本気を見た曲。

・言わずもがな…10年後の約束をしてしまったので。

・来るな?象来るな…?来た〜〜!!みたいなファン待望の象をZeppでガツンとやってくれたのがとてもかっこよかったです。安井くんの「幸せがある!」という力強い歌声に鳥肌が立ちました。

・他の曲よりさらに一段と熱のこもった瞳で歌い上げる安井くんが忘れられません。

・10年後またここで会おうよ、って歌われた瞬間に泣いてしまった

・ずっとずっと歌って欲しいと思ってたのをZeppでやってすごい嬉しかった。歌詞もほんとぴったりで号泣した。あの場で歌ったってことが最高のパフォーマンスだと思う。ずっとずっとついてくって心に決めた。

・いつかやるだろうなとは思っていたけど、こんなドンズバなタイミングある!?ってとこに持ってきてしかも演奏も歌も気持ちも入ってて本家の前で披露できた伝説となる1曲だったと思う。

・ずっとずっとLove-tuneにやってほしい曲だったから!!!!やってほしいと言いながらも安田くんのパートを誰が歌うのか未知数だったので、出だしが美勇人くんだったのには驚いた。初めての単独ライブで「10年後またここで会おうよ そんときは今よりずっと笑っていよう」と歌うエモさに完敗。

Zeppで真面目に鳥肌たったしガチ泣きした。号泣した。少クラでやって欲しい。切実に。10年後またZeppでライブやれたら嬉しいね。その時の倍率は今回よりも鬼畜だと思うので5Daysくらいやって欲しいです。

・初めての単独ライブで「10年後もまたここで会おうよ」という歌詞が最高にエモかった

・歌詞がすごく響いたし、バンドがかっこいいから。

Zeppで見た力強い目が印象的だったから

・やはりZeppで一番印象に残った曲はこれ。今年のLove-tuneのバンド活動の集大成のようだったから。

Zeppという場所で象は最高だった

・今年一番泣かされた歌だから

・バンドをしてる時のらぶが好き。

・終わった後膝のガタガタが止まらなかった。

・らぶ担が待ち望んでいた曲だから!!!!!!!

・ずっと歌ってほしいって思っていた曲だったし、Zeppのオーラスで象を歌うを安井くんの姿を見てライブで初めて泣きそうになったぐらいグッとくるものがあったから

・象の鳴き声から始まるところが最高ワクワク高揚感がヤバイ。最高。ブチ上がる。

Zeppで象をやることに意味があったのではないかと思います。メンバー全員のあの表情は一生忘れない。10年後、今よりもっと笑っていたいと心から願いました。

Zeppで見て圧倒された

Love-tune Live 2017 オーラスでの迫力が、メンバーの気合いがやばかった。サビの歌詞がLove-tuneのことのように思うとやばい。

・満を辞しての「象」。強かった。

・ライブハウスのZeppの雰囲気と今Love-tune が置かれている状況がマッチしていた。初日に聞いて感極まった。

・1st ライブの気合と覚悟が見られたから。10年後にまたここで会おうよ という歌詞がいまのLove-tuneにマッチしてて自然と涙が出てきたから

Love-tune初の単独ライブで真田がずっとやりたいと言っていて、かつファンも期待していた曲をやってくれたから。また初の単独で本編ラスト前に持って来てくれたのが良く、凄く心に響いたから。

・傷あと隠して微笑む君の優しさを知ってるよという歌詞がラブらしくてエモかった

Zeppでの1番の盛り上がりだったから。気迫や覚悟を感じたから。

Zeppで象を奏でるLove-tuneを見て凄い気迫を感じたし、圧倒されたし、言葉にならないくらいかっこよかったから!!!!

・いまのらぶを象徴してる曲!

・あまりの力強さに聴いていて涙が出た。10年後のLove-tuneの輝く未来を感じられる。

・初の単独ライブという場で、激エモソングの象を選曲してくれたことがもう天才。「案外どんな夢も叶えられるよ」「10年後またここで会おうよ そんときは今よりずっと笑っていよう」泣く。泣いた。

Zeppで見たペンライトの海から見える7人の笑顔が忘れられないから

・この曲を歌って欲しいとずっと思っていて、Zeppまで寝かせていたこの曲。安井くんの熱い眼差しが今でも忘れられないし、グッと胸に来るものがあった。『10年後またここで会おう』って歌詞に『絶対に10年後はデビューして笑ってこの場所で会いたい』そう強く思いました。

・バンドのカッコ良さが伝わった

Zeppで、今のラブに歌って欲しかった!

・いつかLove-tuneに象を歌ってほしいとずっと思っていた矢先、ZeppでのED曲として力強く象を演奏したLove-tuneがとてもカッコよく、一番印象に残っているから。

・今年1番思い入れのあるZepp Diversityでのライブを象徴するような曲だから。ラストへの盛り上がり方、熱さ、鬼気迫るパフォーマンス、どれをとっても最高です。

Zeppの演出で象の鳴き声を入れた美勇人エモい

・局動画で見ただけだけど、安井くんの声が好きだったから

・彼らの覚悟を感じた1曲。10年後またここで会おうね、その時は今よりずっと笑って。

・イントロであんなに鳥肌立ったのはこの曲だけです

・単独LIVEで聴くまで知らなかったが彼らが歌っている姿を見て歌詞を知って選曲した理由を感じてついていきたいと思った。

・単独ライブの決意表明が感じられて、ほんとに10年後にZeppであいたい。

・most of エモい。 丸山くんの前で象を弾く前の美勇人くんの少し緊張した顔と、よしやるぞという表情。そして、10年後にまたここで会おうと歌ってくれる彼らの力強さ。欲しい時に欲しいものをくれるLove-tuneに信頼しかない。

Love-tuneの覚悟を見させられた1曲。最初から最後まで気合がすごかった。ずっとやってほしいと思ってましたが想像以上によかった。

・グループとしてのファーストライブで、鬼気迫る表情で「10年後またここで会おうよ」なんて歌われたらついていくしかないじゃん(泣)

Love-tuneにずっとやってほしかったバンドの1曲。満を持してZeppという最高の地で披露してくれてイントロでもう泣いてしまいました。

関ジャニ∞は一切通っていないんですけど、らぶで知ってからずっと聞いていた一曲。エモすぎる。これも後日談でさなぴー…!ってなった記憶。

Zeppで「10年後またここで会おうよ そん時は今よりずっと笑っていよう」なんて…バンドの音をかき鳴らしながらキラキラのライトを浴びるメンバーを見て、ずっと付いていきたいって思ったからです。

・やるんじゃないかとずっと言われていたなか、初の単独公演の本編ラストでやっとやってくれた感動があった。ずっとやりたかったって言ってたさなぴとか象の鳴き声にこだわった美勇人さんとか、メンバーの思い入れも感じた。何より「10年後またここで会おうよ」の歌詞がエモすぎるよ…

Zeppの中で1番印象的だった曲。本家のすばるくんのような魂で歌う安井くんと他メンバー全員の気迫が凄くて、「10年後もまたここで会おうよ」と歌う安井くんのエモさにやられました…

Zeppの時はそこまでだったんだけど、あとから聴いてるうちに歌詞がじわじわきすぎて死にそうになったので…

・初単独での披露で、10年後またここで会おうよ、の歌詞がエモすぎました

・theバンドって感じで元々の曲が良いのに加えてLove-tuneが演奏することでまた新しい象を見れたとても魅了された。

・問答無用で第1位。Zeppでの単独ライブを象徴する1曲。いろいろな場所からいろいろな思いを抱えて集まっただろう彼らが、他でもないZeppのステージ上から、「案外どんな場所にだって行けるよ」「案外どんな夢も叶えられるよ」と魂を削るみたいにして歌って演奏している姿が、ファンへの渾身のメッセージに感じられた。彼らの思いとファンの思いが混ざり合って、Zeppが完全に一体化した瞬間だったと思う。

 

 

 3位 Dye D?

 

・顕嵐ちゃんがとにかく美しい!!

・あの吸血鬼たちにならとことん血を吸われたい

・みんなの吸血鬼衣装が好きなのと顕嵐くんにやられた😻

・顕嵐君が安井くん噛むシーンが凄くかっこよかった!

・顕嵐ちゃんにやられた

・歌にパフォーマンスがあっていた

・アンコールまで気の抜けない演出、顕嵐くんのDye D?に腰を抜かしたこと一生忘れられない衝撃を受けたから

・ただただかっこいい!

・しんどかった。

・衣装演出ダンス歌全て良かったから

・ドラキュラっぽい演出が最高でした

・曲調や衣装、ダンス全てが好き。顕嵐くんのDye D?がやばかった。後にらじらーでも聴けて最高でした。

・選曲が天才

・あらやす……(遺言)

・顕嵐の吸血すばらしい

・あらんくんのヴァンパイアが破壊的だったからです。

Zeppのアンコールであのパフォーマンス…Love-tuneてすごい。顕嵐ちゃんはもちろん、みんなの色気がすごかったです。

・あぁやっぱりジャニオタだからそういうの大好き〜〜!Love-tune分かってる〜〜!!って感じでした。衣装含め演出が最高。

・アンコールにもってきたのも振付も世界観も衣装も歌詞もあらやすも性癖ぶちぬかれた案件

・まずひとつ。モロちゃんナイス。あらやすにあの絡みをさせた諸星翔希よ、あなたが神か。次に顕嵐ちゃん。エロい。魂抜かれるわ。どこでそんなこと覚えてきたの!そして安井さん。エロいかわいい美しいの三拍子。完璧。ありがとうZepp。ありがとう諸星翔希様。

・たくさんのキャーポイントを与えてくれたモロに、顕嵐担としてお礼を言いたい

・言うことなしにカッコイイ

Zeppで真面目に鳥肌たったしガチ泣きした。号泣した。少クラでやって欲しい。切実に。10年後またZeppでライブやれたら嬉しいね。その時の倍率は今回よりも鬼畜だと思うので5Daysくらいやって欲しいです。

・初単独のアンコールで披露され度肝を抜かれ、顕嵐の囁きに会場が絶叫し強烈な印象残した一曲

・単独ライブのアンコ1曲目に持ってきたサプライズ感が良かったし、何より衣装と演出がとてもかっこよかった!

・写真見ただけでも発狂した

・衣装が好き!

・作り込まれた世界観をアンコールに持ってくる粋さに痺れた

・ずっと歌ってほしいと思っていたので念願叶ったから。Dye D?の顕嵐くんも最高だから。

・殺傷能力がたかい

・アンコールにこのパフォーマンスを持ってきたのは天才。振付を考えたのもメンバーであったり、顕嵐くんの吸血の演出も天才以外にないです。

・衣装も歌うタイミングも演出もすべてが◎顕嵐と安井くんにあれをやらせたモロは天才!

・色んな顔がある彼らだけど、耽美も似合うなあと感心した

zeppアンコールに持ってきた美勇人くんも、やすあらの演出を考えたモロも、めちゃくちゃかっこいいパフォーマンスを魅せてくれたLove-tuneさんも、天才じゃないですか???天才ですよね???

・顕嵐くんが安井くんに噛み付くシーンが衝撃的でもはや記憶にないのでもう一度しっかりフルで見たい!

・顕嵐ちゃんに血を吸われたいっていう新たな願望が芽生えました

・アンコールであのクオリティのパフォーマンスを見られたことに驚いたから。ハロウィンらしい演出や仮装もレアだったから。

・モロちゃん発案の演出にまんまとやられました。私まだ黄色い歓声出せたんだ!とびっくり。

・吸血鬼最強すぎました

Zeppで間違いなくその日一番の悲鳴をあげたくらい何が起こったのか分からなかったから。

・これは!選ぶしかないでしょう!あらんくん、場所を代わってください。私も安井くんの首に噛みつきたい。うらやましい。

・安井に噛み付く顕嵐くんの破壊力とZeppでしかまだ披露されてないレア感から

・やすらんの吸血シーン

・顕嵐くんのドラキュラの印象が強すぎます

・この曲をアンコールに持ってくるのか!って衝撃とあの衣装。そして当方安井担なのであのあらやすのシーンは絶叫ものでした。

・顕嵐くんと安井くんのところが好き

・元担が関ジャニ∞で、当時から好きだった曲だったし、セリフ部分の顕嵐くんがかっこ

よすぎてもっと好きになった。

・いちばんテンションが上がった

・あらやすの噛みつきとかドラキュラ7人姿とってもカッコイイ!

・以前よりずっとやって欲しい、あわよくば自担にDyeD?と言ってほしいと思っていました。Zeppのそしてまさかのアンコールであのイントロが流れた瞬間驚きと嬉しさが止まりませんでした!!衣装もダンスも最高…そして念願の自担のDyeD?…しかもあの演出!!!もろありがとう!!

・顕嵐くんがかっこいい

・顕嵐くんが安井くんの首筋に噛み付いてDye D?って言うところで10年以上オタクをやっていて初めて発狂して崩れ落ちてすべての記憶飛ばしました。

・顕嵐くんのドラキュラとダンスのかっこよさ

阿部顕嵐くんの破壊力がすごかった。

・エイトのファンしか知らないマイナーで人気のある曲を選んでくれて嬉しかった。

・始まる前の流れとかアンコール一曲目っていうタイミングとか最高だったので。萩谷担ですが顕嵐くんのセリフのところはいつもモニターの顕嵐くん見てました(笑)あと噛み付かれた後の安井くんも超えろくて好きでした。

・衣装も演出も全てが天才

・ほんっとに自担かっこいいずるい好き、、 Zepp初日膝から崩れ落ちたのを思い出しました。後日らじらーで話を聞いた際に、この7人は天才すぎると確信しました。才能が溢れすぎ。

・返事して?な顕嵐くん

 

 

 4位 MOON

 

・クリエで見た縦一列の艶やかな世界観が圧倒的に美しかったから。

・やはり和装MOONは最強!

・曲自体が大好き!!和×ロックの融合性が素敵だった…あと表情

・和装でLove-tune全員がほかには無い素敵なアレンジで流石と思った!

・バンドでもかっこよかったけど次回披露する機会があれば是非踊って欲しいという期待も込めて。みんな唐傘とか扇子とか絶対似合う…!花吹雪散らそう…!

・らぶの一人一人の個性が衣装や表現に出ていた曲だから

・バンド×和装×アイドル最高でしかなかった、、(特に少クラの♪消せない〜 の時の長妻怜央の表情が天才)

・物語性があるのが見てて楽しい。要素がたくさん詰め込まれたパフォーマンスにLove-tuneらしさを感じた。特に安井くんの魅せ方がさすが!少クラでやっと披露するってなって嬉しかった。

・和装の縦並びが圧巻だった

・全員のパフォーマンスが観たいと一番思えた曲だから

・オリジナルの和装っぽい衣装もパフォーマンスも素晴らしくダントツ1位です

・楽器持たない子たちのパフォーマンスが和の演出を引き立たせていたところが面白かったのと、階段使用の縦一列の格好良さ。

・生で見てたら帰ってこれなかったと思う。バンドもよかったけど次披露するときは是非とも踊ってほしいという願いも込めて!

・衣装やセットなど細部までこだわっていたのが伝わるから

・クリエに行けず、少クラにリクエストを送り続けた思い出。満を持しての放送で、メンバーのビジュアルの強さと和の世界観の完成度の高さに感動しました。安井さんの花魁衣装も好きです。

・演出が凄い!!

・和が好き

・和の世界観がすごく良かった!!

・魅せるクリエとはこのことかと納得させられた一曲。

・7人それぞれに役名がありそうな程に世界観があった

・和装がかっこよすぎた

・1曲の世界をこんなにも拡げることができる、今後のパフォーマンスをすごく楽しみにさせてくれた1曲だった。

・クリエでド肝を抜かれました。衣装含めてスタッフさんの愛も感じたし、少クラで披露させてもらって本当にパフォーマンスとして素晴らしかったです!

・少クラでの和風×バンドパフォーマンスが圧巻だった

・少クラのステージだってことを忘れるくらい世界観がきちんと出来上がっていてかっこよかった!

・クリエで鳥肌がたった。妖艶さが素晴らしい

・魅せ方にこだわるLove-tuneらしいパフォーマンスだし、和装がたまらなく好きだから。

・謙太郎くんかっこよすぎ

・和の演出かっこいい!!!!

・衣装といいなにもかも最高だった

・縦1列は天才の仕業

・パフォーマンスが最高。衣装、選曲、立ち位置、最高。

・少クラで観て、(私が現場や映像で観たことのあるものの中では)間違いなくLove-tune至上最高レベルのパフォーマンスだと思いました。今までLove-tuneにデビューの夢を托してこなかったのですが、この人達と一緒に夢を見ようと思えた曲です。

・少クラで歌った時の長妻くんの表情には驚きを隠せませんでした。

・花魁の安井くんがえっち!Love-tuneの世界観が最高!強そう!

・衣装まで作ってもらった特別な曲

・世界観に圧倒された

・衣装から何から世界観が完成してたなーと。特に金髪あらんちゃんの二次元っぷりと番傘安井さんの花魁

・魅せるクリエで和というテーマをびしっと決めてパフォーマンスする姿がかっこよかった

・楽器を使ったり、色んな演出があったりして、曲の雰囲気がとにかく良かった。

・衣装、演出共に最高

・私がLove-tuneを好きになったきっかけだから

・とにかくかっこいいから

・演出が最高

Love-tuneにもっと和装の曲をやって欲しい!って思ったきっかけの曲だからです。

・安井くんにして欲しいと思っていた曲でそれをしてくれただけでも嬉しかったが想像以上の演出に脱帽した。

・おたくの好きなものぜんぶ詰め合わせました!みたいな1曲で満足度が高かったです。

・おじいさんとおばあさんが忘れられずに地上に舞い戻るも、道を外し花魁として生きることを余儀なくされたかぐや姫(安井)と、ボディーガードとしてかぐや姫を連れ戻しに来た月からの使者(顕嵐)の物語。透き通るような銀髪の顕嵐くんは本当にお月様から降りてきたかのように見えました。

・曲に合わせた世界観×Love-tuneの持ち味がバランスよく表れていた 階段を使ったり、剣や番傘などの小物使いもよかった

・演出衣装込みで世界観が美しかった。

・安井くん………………

・元々好きな曲でした。クリエで見た、全員が縦に並ぶ演出がかっこ良いです

・もろちゃんの力強い太鼓から始まり、殺陣あり、ダンスありと各々がこれまでジュニアの中で培ってきた力が発揮されるパフォーマンスでめちゃくちゃすごかった。

KAT-TUNの曲との相性の良さが。艶やかさ、美しさがとにかく印象的。顕嵐ちゃんとながつが刀と素手で戦う意味のわからなさを超越してくる綺麗さが凄すぎた。

・絶対やって欲しいと思ってたことが叶って呆然とした。

・少クラ披露のお面外した安井くんの顔が天才だし、妖艶すぎて大好き

・彼らの「物語を作る力」に度肝を抜かれた。一人一人のキャラクターが明確に立ちすぎていて、役柄の設定や生い立ちまでが見えるようだった。この衣装と世界観だけで映画が1本撮れると思ったし、落ちサビの萩谷くんがあまりにも儚い美声すぎて息をするのも忘れた。Love-tuneの振り幅を再認識した曲だから。

・"魅せる"Love-tuneをテーマに掲げたクリエでしたが、その中で真髄のようなパフォーマンスでした。Love-tuneと和の親和性が最高です。

 

 

 5位 Masterpiece

 

・誰の歌かも知らなかったんですが、らぶのパフォーマンスを見て最高にカッコ良くて、長妻くんのダンスが好きだと思わせてくれた曲です。

・顕嵐ちゃんの萌え袖と、ワイドパンツとショートブーツの親和性。さなぴーの背中を踏み越えて登場してくる帝王、阿部顕嵐。最後に流し目しつつ、ニヤリとした後にキレッキレに踊る阿部顕嵐。すべてが最高です。これでLove-tuneにいる阿部顕嵐に堕ちました。

・みんなの揃ってるダンス!と足あげるところがすき!

・ダントツのカッコよさ!!ダンスの

・すり減るくらい鬼リピしました。超個人的に“好きです”何より、、萩安パート!言葉になりません

Love-tuneのダンス曲として外せない1曲だから!

・美勇人さんのセンターでのあの蹴りでやられた。

・この人たちにお金を落とそうと初めて見たときに決めた曲

・本能的に好きだと感じるパフォーマンスでした。

・ただただカッコいいらぶさんが全面的に見れるから。

・かっこいい

・もうこれは間違いない!!大好き!!

・みんなかっこよくて何回も見たくなる

・ダンスが好き

・ダンスがすばらしい

・少クラでみたとき衝撃がすごかった!

・ダンスで攻めている感じがかっこいいから。

・かっこいい!!!!!

・去年から死ぬほど好きだったけど今年も最高にかっこよかった!

・ガッツリ踊っててかっこいい

・少クラで萩ちゃんはJUMPして歌い出すんですよ。可愛さMAX。なのに歌うま低音ボイスだから最高。そしてこの回は美勇人さんの魅せ方が全部秀逸。脚も長いしかきあげるし高音も好きです。大サビの安井くんの歌い方も大好物。俺の行く先はずっと君がいるって安井くんを背にして萩ちゃんが歌うんですよ、エモすぎて涙。

・踊りのしなやかさが際立っているから

・曲調、ダンスが好み。振付にスーパー美勇人タイムがあるところと、落ちサビの歌割りが萩安なところが最高。

・eighterであった私が少クラを見ていて史上最強に高まった

・かっこいい

Love-tune沼に落ちた曲だから

・やっぱりカッコいい〜

・何故デビューしていないのか理解できないから。

・美勇人くんセンターのV字フォーメーションで踊る7人がシビれるくらいカッコいいから。

・ダンスがかっこよかったから。

・センターに立つ顕嵐ちゃんがすごくすごくかっこいい。他のメンバーも歌うときの顔や動きも見ているとそのかっこよさに引き込まれてしまいます。

・少クラでみたとき本当に圧巻した。自担もLove-tuneもカッコよくて何回見ても飽きない。

・全体的にかっこいいから

・少クラでのパフォーマンスに圧倒されたから

・少クラで初めて見たのですが画面から殺気を感じました。

・個人的に何度もリピートして見たくらいかっこよくてLove-tuneにのめり込んだきっかけの曲でもあるからです。顕嵐くんがセンターに立つとさらにパッと華が出て圧倒されました。

・ダンスのレベルが高い、曲に合わせたちょっとしたフリが良かった、カメラワークや最後の照明もよかった

・とにかくカッコいいのはもろんだけど、どんどん変わるフォーメーションとだれがセンターにきてもキマる感じが凄く良い。Love-tuneの強さのようなものを一列に並んだ時ひしひしと感じる。

・とにかくかっこいい

・Fire beat以来の顕嵐帝王降臨がかっこいい。

・かっこいい!オラオラな感じが好き

 

 

 6位 I Scream Night

 

・最高にエモい夏の思い出!EXで飛び跳ねたのが楽しかった!

・私にとってのあの夏は今年の夏になりました。最高に楽しかったです。単独公演でしかやらなかったのも嬉しかったです。

・キスマイ担にとって、去年の楽しかったあの夏を思い出させてくれる曲をらぶがやってくれて本当に嬉しかった。

・とにかくエモい

・最後にみんなでジャンプしたのが最高にフェス感あった。

・もうエモすぎて最高。これしか言えない。

・キスマイ担もしている身として2016のキスマイとの夏の思い出のISNが2017はLove-tuneとの夏の思い出が新たに出来たので

・このダンスで自担に落ちたから

・萩ちゃんの顔面と美勇人の足のステップの美しさがやばい

・原曲も好きなのにらぶがパフォーマンスすると更に好き

・夏のEXシアターで美勇人くんと見つめあって振りを間違えて謝られた思い出の曲だから

・美勇人さんをセンターにしてのあの足さばき👍

・エモい!あの夏!オレたちの夏!

・夏のEX楽しかったな〜幸せだったな〜って気持ちが何度でも思い出せる

・もともとキスマイが好きでその中でも好きな曲だから

・まず曲がエモい。し、その曲を選んだLove-tuneもエモい。さらに夏のEX、合宿での写真が流れたあとアンコールでという最高のタイミング。エモい。

・顕嵐くんが楽しそうに踊っていたから。

・この曲をアンコールにもってくるのはズルい。そして安井くんが本当に楽しそうにジャンプするの…それ見てなんかすごいグループ組めてよかったねって心の底から思った…

・今年の夏の盛り上がりはこの曲につまっているといっても過言ではない!!くらいエモーショナル。最高の夏だった。あの一曲でいいから戻りたい。一緒に跳びたい。

・この曲を聴くと楽しかった夏を思い出すから。Love-tuneは思い出をつくるのが上手!

・夏を思い出す。秋も冬もずっと聞いていた。

・盛り上がりがすごかったので。

・歌って嬉しかった

・聞いていて楽しいから。

・ステップが凄い

・とにかく楽しそう。この曲を歌うLove-tuneをみているだけで愛のシャワーを浴びられるのでコスパ最強。

・夏のキラキラ感が忘れられないから。

・ダンスが好き

Love-tuneにも忘れたくない"あの夏"ができました!一緒に思いっきり跳んだのは最高にキラキラした夏の思い出です。

・少クラで歌った時の顕嵐くんの顔がとにかくよかったからです。サマステでアンコ曲なのもよかった。

・ライブの最後に飛ぶときのLove-tuneのみんなのお顔が幸せ!楽しい!って溢れ出てる笑顔だったから。こちらも幸せになりました。

・晴れやかに笑う安井くん、ふわふわとステージを泳ぐ顕嵐くん、双子ちゃんみたいなコンビネーションのはぎみゅ、元気印とそれを見守る優しい瞳が印象的なさなもろれお。2度目の夏、明るい未来を期待させたあの夏をいつでも思い出させてくれる1曲です。

・本家と同じステップが見られたから!

・らぶ担の夏といえばこの曲だから

・足さばき最高

・間奏のダンスがかっこよすぎた。

・これを聴くと夏の儚さとかエモさとか、テンションを振り切って騒ぎ倒す最高の感情とかがぱーっと蘇る

・今年の夏の象徴。今年の春に降りたので六本木で過ごす夏は初めてだったのですが、あんなにもエモい空間をジャニーズJr.が作れることに驚愕。会場みんなでジャンプしたはじめての夏を一生忘れないし、聴くたびに思い出す。

・最初から最後まで熱すぎたEX単独公演、そのアンコールでこの曲のイントロがなった瞬間「私の中の”エモさ”を感知する器官は、この人たちに完全に支配されてる」という衝撃で崩れ落ちそうになりました。「この夏は一度しかない」という、言わば当然のことを、かけがえのないドラマのように私たちの心に焼き付けた曲。メロディラインにのせて全員でジャンプし続けたあのとき、他G担ながら「この美しすぎる時間がずっと続けばいいのに」と本気で考えていました。

 

 

 7位 Black &White

 

・美勇人くんを軸としたダンスがとてもかっこよくて好きです。

・かっこよすぎる。顕嵐ちゃんのラップタイム、ドS帝王だし国を築いてるか、国を焼いてる。

・コンサートなどの現場では披露しなかった曲なのに少クラでの完成度が素晴らしかった。特にまわりを気にせず思いっきり踊る美勇人がかっこよかった!

・少クラで初めて観て、それまで自担のことしか見えていなかった自分が初めて他のメンバーに終始目を奪われていました。ビジュも最高、ダンスもキレキレ、かっこよさを存分に出してくる7人ほんとにずるい。突然始まるのも心の準備できなくて心臓に悪いです。(褒めてます)

Love-tuneを好きになったきっかけの曲

・かっこいい

・個々の表現力を堪能できる。歌唱時以外のメンバーやフォーメーションなどの全体の様子も見応えがあるため少クラでたっぷり披露してくれたことに感謝。

・かっこいい曲も踊れるLove-tune最強

・安井さんによるLove-tune召喚儀式。みゅさんの打点の高さ。顕嵐ちゃんなんでそんな噛まずに言えるの。

・少クラで見たときにかっこいいなと思ったから。

・普段のLove-tuneとのギャップがたまらない!!

・オラオラしてるのが強くてカッコよかったから

・少クラで暗闇からの美勇人くんに一瞬で心臓掴まれて、萩ちゃんの健気さに沸いて、顕嵐ちゃんの高速ラップにひれ伏した。スト担ですが、らぶ強いな…売れるんだろうな、と思いました。

・この曲を少クラでみて長妻担になりました。Love-tuneに出会えた思い出の曲です。

・まさかこの曲をやるとはって感じでびっくりだった。コンサートでは披露せず少クラだけの為に仕上げてきたと思うとすごいなという感じでした。

・控えめにいってもカッコよすぎるから。

・顕嵐ちゃん大覚醒(ラップの話)

・バンドだけじゃなく、ダンスも出来るんだと改めて知らされたから。

・パフォーマンスとしての完成度がすごくて全員が横並びにかっこいいので。あと森田さんの脚が80mある

・言葉で言い表せないけど少クラを気づいたら何回もリピしてしまったから

・個性豊かで色とりどりなLove-tuneが、黒と白の世界で魅せた曲。楽器も使わず、「かわいい」もできる7人がひたすら「かっこいい」時間だった。ダンスを魅せるところで美勇人くん、歌を聴かせるところで安井くんを持ってきているあたり、さすがだと思った。

・圧倒的パフォーマンス力で釘付けになりました

・全員帝王

・自担がまさかのラップみたいなところのソロを担当していたから

・少クラでのパフォーマンスに圧倒されたから

・全員で前に出て後ろに戻るところ(曖昧ですみません)を鬼リピしています。なんか好きですそこが。

・好きな曲でキスマイとは違う演出でかっこよかった

・もともとこの曲でキスマイがパフォーマンスしているのも好きでコンサートでバックに付いていたのをみていたか歌って欲しいと思っていたから。

・普段とのギャップ

・ダンスが揃っていた

 

 

 8位 T.W.L

 

・元気になる!

・2日に1回どうもこうもないよ!あいあいあい!をやりたくて発作を起こすので

・もともとの楽曲が好きでLove-tuneがしてくれてすごいうれしかった

・モロのサックスという新しさがあるうえに、クールになりがちなバンドがポップで可愛かった。

・7人それぞれの持ち味をフルに活かした曲だと思います。特に、ここぞという時の隠し玉、諸星くんの心地よく耳に響く歌声と努力なくしては得られなかったサックスという武器を最大限に披露してくれます!その愛され諸星くんを温かく見守る6人。たまりませんね!!!7人がとにかく楽しそうで幸せそうでこちらまで笑顔になります♪

・とにかく楽しくて元気を貰える

・盛り上がるから!!

・諸星の歌がソロで聞けるから

・2人ずつ歌うパート割が最強。Zepp直前に少クラで披露・らじらーでファンに「どーもこーもないよ」の声出しを依頼する策士っぷりにも敬服。Zepp初日の客席全体から伝わる「叫ぶぞー」という気合いが入った空気感、そしてZeppに響く客席からのとっても大きな歌声、それに対するモロの本当に嬉しそうな笑顔が忘れられない。

・メンバーとファンで一緒に声を出せる、「どうもこうもないよ!」とライブ中に叫べるのが楽しい

・もろのサックスが印象的!演奏中のみんなの空気感が好き♡

・心の底から楽しかった、本当に楽しかった

・諸星くんの歌とサックスをフィーチャーしてくれて嬉しかった。客席と一体感が生まれるパフォーマンスだった

・調子どうよー?どうもこうもないよー!!!!のC&Rが最高すぎ!

・歌うだけでLove-tuneとファンが一つになれるようなみんなで盛り上がる曲だったし、どーもこーもないよ!!って言うのがとても楽しかった

・どうもこうもないよ!

Love-tuneの強みであるバンドが引き立ち、またファンも一緒に楽しめる曲だったから。

・"調子どうよ?" \\どうもこうもないよ!//のC&Rで会場のボルテージがMAXになるから。

zeppでもろのパートをファンが歌ったところにメンバーとファンの信頼関係が見えた気がした

・調子どうよ?どうもこうもないよ〜〜! Zeppで声が揃いすぎてて震えました、、

・好きな曲でLove-tuneにもきっと合うはずと思う曲をやってくれた嬉しさと実際に想像以上の出来を見せてくれたから。モロのサックス最高!

・魅せるLove-tuneとして最高峰のパフォーマンス

・諸星さんのパフォーマンスに惚れました。

 

 

 9位 Tell me why

 

・元キスマイ担なので、もともとTell me whyは大好きな歌でした✨本家はやってくれませんが、これをらぶがやってくれて長妻くんが玉森くんのパートを歌ってくれた大切な曲。

・全員の調和のとれた歌声とそれぞれの歌の上手さに感動したので

・元から大好きな曲でLove-tuneの美声に感動した。

・美勇人くんのラップからはいるかっこいい曲だから

・曲がとてもすき

・諸星くんのソロパートが好きだから

・長妻くんの表情がやばかった(やばかった)

・夏のEXのセットリストの中で最も印象に残っている曲。セットの階段の中央に独りで立ち、全てを引き受けて歌う安井くんの姿に痺れました。

・歌詞がリアコすぎる

・みんなの表情が切なくてwhyと歌うLove-tuneに涙した

・みんなの切ない表情が良かった

・原曲を知らなくてLove-tuneが歌っているのを聞いて初めて知った曲だったけど、初めて聞いた時から好きな曲。歌っている時のメンバーの表情が切なくて聞いているこっちも切なくなってくるし、歌声がきれいだったからLove-tuneにはもっとバラード曲を歌って欲しいと思った。

・れおがせつないのが好きすぎる

・キントレで目の前で7人の切なげな表情を見ながら聴けて、すごく感動したから

・大好きな曲でもあるし、自担0ズレで見れた

・長妻くんがいい

・歌が好きすぎる。歌詞に合わせて表情作ってくるのも狡い。

・友達じゃ耐えらんない萩谷くんの美しいお顔に耐えらんない

 

 

 10位 Love Wonderland

・一緒に踊るの楽しかったから

・キャッチーなのに簡単なフリ。みんなと一緒に踊れるのが楽しい。

Love-tuneとしてファンとの一体感を空気感先行ではなく、7人から言葉にして提案し作ってくれた一曲だと思います。振付も覚えやすく、教えてくれる時の萩ちゃんを筆頭に癒しを与えてくれました!今でもこの曲は手が勝手に動いてしまいます!

・振付が客参加型で楽しい。ただただ楽しい。ほんと楽しかったから。

・萩谷先生の振り付けがかわいい。Aメロのみゅうたろう天使…

・歌詞の一部が"Love-tune"に聞こえるという理由で選んだ曲でオリジナルの振り付けも一緒に踊れたのが嬉しかったから

・自担が、振り付けをしたあたりがしんどいから。

・元末っ子・はぎちゃんが丹精込めて振り付けたものをほかの6人(特にやっすーとさなぴー)がうちのはぎちゃんが作ったのっ!!ってドヤ顔でトークしてる姿をみてあぁ。やっぱりはぎちゃんはLove-tuneに愛されるんだなと思えたから。

・萩ちゃんの振付講座が面白かった。

・萩谷くんの振付が画期的(?)でみんなで踊れるし、なんといっても「らぶとぅーんに聞こえる」という可愛らしい理由からセトリに入ったというエピソード付きでかわいい。

・天才的にかわいい演出。まるでらぶのためにあるような曲じゃないですか……。

・バンドやダンスもだが、全力でアイドルとしてキラキラソングを歌っていた

・はぎちゃんかわいかった

・一緒にL O V Eを作って踊るのとっっっっっっっても楽しくて、メンバーみんな楽しそうだし、これ考えられたの大天才すぎます。

Love-tuneの良さが詰まってる

・一緒に振り付けをして、メンバーとファンみんなでひとつの曲をつくっている感じが好き。

・萩谷先生の振付が天才的にかわいいし、思い入れがありすぎます(;;)

・なんといっても最初の部分がLove-tuneに聴こえるという理由で安井くんが選曲しただけでも可愛いが溢れているのにそこに萩ちゃんの振付付きは最高すぎた。

・萩谷くんが振り付けた曲萩谷くんが直々に私達ファンに丁寧に教えてくれるなんて最高以外の何者(笑)でもなかった。萩谷くんの教え方もうたのお兄さんみがあり、ただのリアコだった。

・選曲した理由から振り付けを教えてくれるメンバーからその振り付けまで全部が愛おしいから

・手の振りが楽しかったから!

 

 

 11位  Amazing Discovery

 

・EXの登場が好きだった♡

・個人的に好きな曲で歌ってほしい曲でもあったから。選曲さすが!と思った。

・キントレにて、マンションに乗って前進して来たときの感動というか気持ちの高ぶりが今でも新鮮に思い出せるから

・これから夏が来るぞ!みたいなキラキラソング最高!!!

・このOPは毎回鳥肌で大好きでした!この曲を聞くと夏の思い出が蘇ります。

・EXでの登場が煌めき暴力だったから

・青春だった夏が蘇ってくるから

・単独EXオープニングに7人がマンションからスタンディングを見て歌う姿にグッときた

・何回聞いても夏がはじまるほどの影響力忘れられない

・夏のキントレのOPで何度聴いても鳥肌がたつしカッコイイLove-tuneがみれたから

・EXシアターが東京ドームかと錯覚した。

・キントレの始まりが最高で鳥肌がたった

・夏の単独公演でマンションに入りアメディスとともに前に出てくるLove-tuneがすっごくキラキラ輝いていてアイドルだったから!!!!

・開始3秒で泣いた。キラキラの笑顔と真っ直ぐな歌声に夏の始まりを感じ胸が一杯になりました。

・Exでのオープニングでいきなり感動した

・サマステ一曲目を飾ったこの曲、イントロとLove-tuneが現れた時のワクワク感と胸の高まりが今だに忘れられない!!!!

・明るいだけではないかもしれない未来を、抑えた曲調のなかでそれでも「最高」と歌う歌詞が印象的で、選曲にも演出にも強いこだわりを感じた。特に可動ステージが前へ前へとせり出してきたときの、会場の高揚感が忘れられない。この曲が1曲目でなければ、EX公演は全然違ったものになった気がする。SMAPの担当さんからも「演出や振り付けにSMAPや楽曲へのリスペクトを感じた」と褒めて頂けてうれしかった1曲。

 

 

 12位 PARTY MANIACS

 

・踊れる子の集まりなのでガシガシ踊ってくれるとアガる

・Jr祭り追加公演でたまたまサビ?サビ直前?のメインの7人揃って踊るダンスを正面で見ることができたのですが、LA帰りの森田美勇人くんにしか目が行かなかった。選曲の顕嵐ちゃん天才。思わず縦ノリした。

・この曲を披露した時の感動は忘れられない(;;) かっこよすぎました。

・らぶ4の曲を7人の迫力で、かつ大きな箱で再び見られてうれしいから。

・祭りで見て楽しかったので!

・祭りで初めて見てからハマって3ヶ月くらい永遠リピってた

・祭りたまアリと大阪での安井くんの薄い色のサングラスと首に入れたタトゥーが好きすぎる。

・らぶがこれを選曲した理由が可愛すぎて!?!?ファン参加型最高

・たまアリ祭りでLA帰りの森田美勇人のステップを生で観れたこと。もう降りた身なのに他ユニに自担がいながら興奮した

Love-tuneの沼に急転直下するきっかけだったので。あの横並びガシガシダンスはずるい。

・ジャニーズJr.祭りのパリマニが圧巻だったから。

・らぶ4を経て7人でのパリマニがとても嬉しかったから

・4人のパリマニが好きだから。

・4人→7人でパワーアップしたぱりまに!

・最初のラップを歌う美勇人が好き。

・とにかくエッチ。かわいいだけじゃなくかっこよくセクシーなLove-tune…。振り幅がすごい。

・Jr祭りでパリマニを見た時、先頭でLove-tuneを引き連れて歩いてる萩谷くんがかっこよすぎて萩谷くんから萩谷くんに担降りした思い出の曲。

・祭のときだったかな?サングラスがかっこよすぎて湧いた記憶しかない!ずっと好きしか言えなくてしばらく引きずった曲。

・担当Gが曖昧だったまま足を運んだJr祭りでこのパフォーマンスを見て応援することを決めました。

・横アリで見たパリマニは忘れられない。正確には覚えていないけど、花道に横一列に並ぶところがあったと思うのですが、そことか最高です。そのあと移動しながらも歌ってましたよね…?そこもよかったです。

 

 

 13位 Secret Lover

 

・クリエでのスーツを纏ってのしなやかなダンスが忘れられない。振り付けも歌割りも大好き。

・曲と衣装が好きすぎて

・個人的に美勇人くんのソロパートの歌声が好きすぎるのと、ダンスがとってもかっこよくて大好きです!

・世界観が最高に好きだから。文句なし第1位。

・クリエオーラスで顕嵐くんの「ちかづきたい」がよかった

・黒スーツで大人っぽく聴かせるLove-tuneが、いつもの情熱的なイメージとは違って、意外でまたよかったです。

・安井くんのソロに完堕ちしました

・この曲を見た時の衝撃は今でも忘れません。全員がいきなり登場ではなく、メンバー3人がスーツで登場し、どんどん揃っていく演出。全員が揃った時の迫力と、曲の構成が良く文句なしの1位です。

・クリエの局動画を改めて観てもやっぱり好きだなと思いました。振付の色気、シンプルな衣装が良い。

・クリエでこの曲をスーツを着て歌ったLove-tuneがめちゃめちゃこの曲の雰囲気に似合っていて恋に落ちた。

・元々本家の曲も好きだったけど、Zeppという舞台で歌ってくれたのが嬉しかった

・普通にかっこよくて、Secret Loverのこういう披露の仕方があるのか〜!と感心しでした。

・らぶの選ぶえびの曲が大好きでその中でもシクラバはやばかった 顕嵐くんの使い方がうまい

・ずっと前からこの曲が好きでいつかLove-tuneにも歌って欲しいと思っていたからクリエで披露した時は本当に心臓が飛び出るかと思ったほど嬉しかったから。

・見ていて立てなくなるんじゃないかと思うほどカッコよかった

 

 

 14位 PSYCHO

 

・\サイコー!/がとにかく楽しかった思い出

・とりあえず衣装がやばい!なのに踊っててここはどこかわからない感じでした~!かっこよすぎて好きです!

・色気が溢れてる。MOONからの世界観が最高。私的にクリエではこの和メドレーにチケ代全部だった。映像化をまだ諦めてません。

・MOONからPsychoへの流れがとにかく良くてサイコー!って叫ぶのも気持ち良かった!

・扇子を持って揃ったダンスがとてもかっこよかった!

・サイコーと叫びながら扇子を振り回す様がドラッギーで最高だった

・ずっとやって欲しかった曲だから

・クリエで初披露された時も余韻がやばかったけど単独ライブの時も勢いがあってよかった!

・声出すのが好きだから Zeppの時扇子を内ポケットから出すのを見てこの衣装に内ポケットあったのかとわらったから

・単純にZepp映えしたから

・クリエのはぎみゅが最高だったから

・センスを使ったパフォーマンスに圧倒された

 

 

 15位 Hey‼ Summer Honey

 

・夏を思い出せるから

・最高の夏をありがとう!と思える曲です。顕嵐くんの煽りがやばかった。六本木のハニーになります。

・かわいいが詰まってる👏

・個人的にもともとだいすきな曲だったので、夏にセトリ入りしてると知った時点ですごく嬉しかったのを覚えています。夏の爽やかで甘酸っぱい雰囲気がLove-tuneらしくて、それを選曲したみんなも、"返事して"の言い方を変えてくるあらんくんも天才だと思いました。

・夏の楽しかった思い出が鮮明に蘇る。Amazing Discoveryとも悩んだけどラップのところで7人がギュっとなって踊ってるのが好きすぎた。

・返事して?な顕嵐くん

・間奏のV字フォーマンションが好きでした

・返事して?をセリフで言ってくる顕嵐くん、それに対してちょっと照れつつも全力でyeahと返すらぶ担が好きだったからです(顕嵐担だけだったらごめんなさい!)。

・これは元々好きな曲であったのと、メンバーのわちゃわちゃが見れる曲ですごく好きです。オリジナルの振り付けもとってもキラキラで爽やかで…夏の大切な思い出になりました。

・ライブ序盤に歌っていて夏らしくとても盛り上がった

・今年の夏いちばん好きな曲だったので。美勇人くんのゴリゴリのラップがかっこよかったです。夏終わってから気づいたんですけど顕嵐くんに「何照れてんのハニー返事して?」って言われてたの冷静に考えなくてもやばい。

・振り付けギャンかわ

・これは元々好きな曲であったのと、メンバーのわちゃわちゃが見れる曲ですごく好きです。オリジナルの振り付けもとってもキラキラで爽やかで…夏の大切な思い出になりました。

・ただもうノリが楽しいすぎました!じゃんぷしちゃうくらいふわふわ楽しくて何よりラップが!すきです!

・とにかく楽しそうだった。メンバーと視線を交わらせては楽しそうに笑う姿が忘れられない夏だった。ただただ楽しそうに幸せそうに笑ってて、それだけでいいと思えた。

 

 

 16位(タイ) RELOAD

 

・顕嵐くんのハット使いがかっこよすぎる

・選曲が天才

・顕嵐ちゃんのダンスが凄くいい

・ダンスの揃い方が半端なかった。

・さなぴーのアコギがかっこよかった!らぶとら大好き。

・顕嵐担なのですがハットを被った顕嵐くんが見れるという理由で選びました…(;_;)もちろんパフォーマンス面でいうとバンド+ダンスを融合させたLove-tuneにしか見せられない曲の一つでもあるので好きです。

・真田くんのギターとらぶトラののダンスが好きで何度も見た一曲。衣装での対比やフォーメーションが好き。キントレで美勇人さんがいるver.のために萩ちゃんが音を増やしたところまでセットで好き。(←エピが間違ってないか不安)個人的にこの曲の顕嵐くんの脚の動きが大好き。

・あらんくんが、あの、やばかったです。以上です。

・私が自担である長妻くんに完全におちた曲。この少クラを見なかったら私は今こんなに楽しい毎日を送れてないから、個人的にとっても大切な曲です。

 

 

 16位(タイ) Heavenly Psycho

 

・ヘブンリー大好き芸人として今年7人で初見出来たので(私情)

・安井くんのソロパートが好き

・ずっと生で聴きたくて、ダンスを踊るのでもなく、バンド一色というわけでもなく、Love-tune歌でも十分に闘えるじゃんって思わせてくれた一曲。

・曲がらぶと合いすぎてて…

・7人でライブ披露する姿が見たかった曲です。この歌詞本当にLove-tuneの結成からを思わせる歌詞で…イントロでこの曲がかかった瞬間は涙腺崩壊で、本当に本当に歌ってくれて嬉しかったし、聴きながらもっともっとこれからのLove-tuneを見ていきたいし、着いていきたいとまた思わせるそんな曲です。

・4人ver.を聞いてからの7人ver.は泣くしかなかった

・4人それぞれの音が聴こえてちゃんと共鳴してたから

・丸山くんに見て欲しかった1位。昔から好きな曲を4人でやって。大好きで大好きで大切な曲。Love-tuneはいつでも気持ちを直接、または歌できちんと伝えてくれる。私たちに気持ちを伝えてくれると思える。そう思った最初の曲。それをまたやってくれた嬉しさ。

・私が安井担全盛期だった頃にめちゃくちゃビジュが素晴らしい安井くんを拝めたから

Love-tuneがエモエモしさを狙いまくってて好き。

 

 

 18位(タイ) Take Over×FOREVER

 

・どんなに色々な公演を見ても、いつも心のどこかで4人が良かったって思ってました。でも7人でやったこの曲は7人でやる意義があったし4人の思い出も全く消されてなくて、かっこいい曲なのにものすごく涙が出て、わたしはこの7人を7人のLove-tuneを応援しよう!ってやっと思えた曲です。

・まだLove-tuneという名前がなかった4人が披露したこの曲も大好きだけど、それをはるかに上回るクオリティだった。とにかく勢いがすごくて「今ここが新時代」とメンバーの上に乗る安井くんと顕嵐くんがめちゃくちゃ強い。初めて見た時すごい衝撃で、4ヶ月たった今でも脳裏に焼き付いている。

・どちゃくそかっこいい卍

・安井くんのいぇーーのとこ大好きだし、やすあらがもろれおはぎに乗るの帝王でしかない。

・4人から7人への進化

・元JUMP担でFOREVERが好きだったのですが、2年前のドリボからこのリミックスが好きすぎて7人でやってくれたことが幸せだった。

・萩安真みゅで披露した萩安真みゅで披露したときからかっこよくて大好きだったリミックス。それをさらにパワーアップさせて披露してくれた。4人でやっていたものを単に7人でやるのではなく進化させたパフォーマンスだった。その心意気と完成度に圧倒された。途中の組体操で顕嵐くんと安井くんが上になるところが好き。照明が上下(かみしも)で赤と青に分かれるところも好き。ときからかっこよくて大好きだったリミックス。それをさらにパワーアップさせて披露してくれた。4人でやっていたものを単に7人でやるのではなく進化させたパフォーマンスだった。その心意気と完成度に圧倒された。途中の組体操で顕嵐くんと安井くんが上になるところが好き。照明が上下(かみしも)で赤と青に分かれるところも好き。とにかくかっこよかった。パフォーマンスとしてはもちろん、その心意気も。

 

 

 18位(タイ) YOU

 

・もともと大好きな曲だったから、パフォーマンスみて泣きました…本家のよさを残しつつ、ちゃんとLove-Tuneらしさも加わった最高な1曲です!早くテレビでも披露して欲しい!!

・理由なんてどうもこうもないよ!

Love-tuneにピッタリな甘い曲で白シャツって無敵だった

・大人っぽい雰囲気が素敵♡KAT-TUNが歌っていた時から大好きだったから!

・元々歌ってほしい曲リストに入れていたので。

・印象強い

・聴くたびにパフォーマンスを思い出すから

・私の降りソング。橋パラもよかったけど湾岸の白シャツは大罪

 

 

 20位(タイ)  Otherside

 

・すごいかっこよかった

・クリエで見たとき、7人が一列に並んで拳を突き上げる振りを見て震えました。真田くんのギターソロから始まる演出も好きです。

・選曲の妙。何もかもを知りすぎた7人が集まった、青い“大人”のユニットにこそ似合う曲。

・個人的にものすごく好きな曲でやってくれた時はテンションが上がりました。手の振りがかっこよかったしやって楽しかったです。本家もやることのなかったこの曲をやるということは強い気持ちを持って何だろうなぁと思うと嬉しくてたまりませんでした。

・全員で横一列でハンドサインをするのがかっこいい!さなぴーのギターパフォーマンスも本当に見てて高まるしとりあえず最高です。

・ライブならではの迫力というか、らぶとぅーんだからできる熱があった

・真田くんのギターソロから始まるのがずるいくらいにかっこいい。ギターソロが終わって6人が袖から勢いよく登場するのもかっこいい。横一列に並ぶのもいい。一緒にハンドサインをできるのもいい。最初に披露したときに賛否両論あったけど、それでもやり続けたことに、楽曲に対する彼らの強い思いと自信も感じられる。気迫のある曲。

・右手をぐっと突き上げてハンドサインを作る7人の影がすごく好き。かっこいい。ただ毎回長妻くんのロンダートバク宙には怪我しないでとハラハラする。

 

 

 20位(タイ) 恋を知らない君へ

 

・はぎれおの空気感が良すぎた。ながつの本気とはぎちゃんのお兄ちゃん感最高。

・萩谷くんの大好きな歌声を惜しむことなく堪能できる一曲。クリエには行ってないので生で聴くことは出来ませんでしたが局動画に残ってくれて本当に悔いなく死ねるなって感じです。

・健気さ

・クリアで1人で歌う萩谷くんが印象的で初々しくて大好きだから

・萩谷担としては、外せないと思う。何度も何度も外れてやっと当たったクリエで恋を知らない君へが観れたのは本当に本当に家宝にしたい記憶です。長妻くんもほんとに頑張ってた。もう涙なしでは見れなかった。

・私の大好きなはぎれおなので!

・萩ちゃんの歌声が素敵だったし、萩ちゃんに支えられながらピアノを弾くながつもとてもよかった!

・愛しのはぎ坊

萩谷慧悟くんの声がだいすきだから

・長妻くんが頑張ってたから

 

 

 22位 SEVEN COLORS

 

・もろの歌声かっこいい

・好きな曲だから!!

・デビューを想像させる曲!

・思い出の曲だから

Love-tuneの多幸感がぎゅっと詰まった代表的な曲だから。実は歌詞にピンクと紫が出てこない(笑)

・いつかドームであの景色が見たいから

 

 

 23位(タイ) Fantastic Ride

 

Love-tuneさん、黒の衣装がまぁお似合いで、、、

・本人達の前で緊張しつつも楽しそうだった

・ダンス、曲調、ラブの魅力満載!

・ラブ虎コラボが最高だった

・顕嵐のダンスがカッコイイ

・黒いしっぽふわふわさせながら踊ってる自担が大好きだから

・トラジャとのコラボで、あの揃ったパフォーマンスが最高

・真田佑馬さんが運転する車の助手席でFantastic Rideを聴きながら、夜の首都高をドライブする。これがわたしの人生の夢です。長妻くんのショルキーも印象的でした

 

 

 23位(タイ) 罪と夏

 

・くれって言うから8月のすべてを捧げた。

・クリエから夏までのモチベーションをあげてくれた大切な一曲。

Love-tuneが罪すぎた(語彙力)

・こんなにたのしい曲すごい!はじめてコーレスを練習した思い出なので

 

 

 25位(タイ) Whippy

 

・諸星くんのサックスの成長ぶりをこんなにもひしひしと感じるのとハモリが綺麗。

・始まりのアカペラでハモりというスマートさが最高だった

・もろのサックスとみゅーとのダンスがカッコよかった

・今までにないくらい〝大人なLove-tune〟で今年最後の単独ライブでまた新しいLove-tuneを見ることが出来て嬉しかった。来年もたくさん新しい彼らを見せてくれるんだろうなってわくわくさせてくれた曲。

・橋パラのWhippyしか見れていないのですが、あらやすのツインコーラスがバンドにおいて新たな可能性を生み出した気がしたから

・最初のアカペラでLove-tuneさんの歌のうまさに驚いたというのと、湾岸でこの曲を選曲した人は天才!!って思いました

・ハモりの綺麗さ異常

 

 

 25位(タイ) レッツゴー!

 

・振りがキャッチーで凄く可愛くてとても印象に残っている。みんな楽しそうに踊っているのは癒しだった。

・萩ちゃんの振り付けした曲だしめちゃくちゃみんな楽しそうに歌ってたから!!!

・湾岸で見たときみんな笑顔で可愛く、振り付けが可愛かったから。

・振り付けが天才的にかわいくて頭抱えました

・可愛さの渋滞

・ピースを横に揺らす振りやサビの振りなどとにかく振付が可愛くてキャッチーで好きでした。振り付けた萩谷くん天才!!!萩安vsらんれおみたいなところでいつも萩安勝ってたのにラストで選ばれなくてびっくりしてた萩安も可愛かったです♡

 

 

 27位(タイ) ETERNAL MIND

 

・諸星が取り敢えずカッコイイ。諸星のクセの強いダンス見れて嬉しい

・登場が1人1人個性的で素敵だった

・少クラOPの際、トラジャ→らぶへの美勇人の転換がかっこよかった

・どの現場でも最後はエタマイ良かった!か、エタマイ無かった(泣)って思ったから多分相当好き。

・短い時間で、Love-tuneのかっこいい、らしさが出ていた 歌い方も、""We are Love-tune""とオリジナリティを入れるのもよかった

・たまアリのオープニング、ラブとしての一曲目でしたよね!?本家もライブの序盤にもってきてかなり勢いがついていいなっていう演出だったのですが、ラブもそういう本家に近いものが感じられてすごくよかったです!

 

 

 27位(タイ) Will be All Right

 

・モロれおの2人が上田陸上部で爪痕残して頑張っていた、映像も流してくれて長妻くんの歌上手も分かりました。

・長妻くんのソロがかっこいい

・体育会ブラザーズで映像が流れてる時点で絶対KAT-TUN曲だと思ってはいたが、まさかのこの曲でZepp初日死にました...(ちなみに私はもろれお担ではないです) この曲は陸上部として活動してきた彼らにとってピッタリの曲だと思います!!!ナイス選曲!!!上田監督にも見に来ていただきたかったけど、ドラマ撮影で忙しかったのかな...ぜひ来年復活したらKAT-TUNさまのドームにらぶみんなで見学に行ってください......

・もろれお!体育会!!!

 

 

 29位(タイ) &Say

 

・さなみゅの雰囲気が好きだから。

・美勇人くんのhiphopが最強

・ガシガシ踊る美勇人くんが好きすぎた

・アメリカで得たものを全て放出しているかのような、あまり踊れないと言っていたzeppを一瞬でクラブにするかのような空気感と迫力。

Love-tuneの特徴であるバンドの演出が多い中、久しぶりにがっつり踊る自担を見ることが出来たからです。曲に入るまでのDJ演出もかっこよかったですし、衣装も独特で自担最高…ってなった曲でした。

 

 

 29位(タイ) レスキューレスキュー

 

・萩谷くんのソロパートがめちゃめちゃ好き!あと少クラで披露した時に萩谷くんのパートでLove-tuneみんながドラムの周りに集まってピースをしたりはぎみゅが見れたり…可愛いが詰まった曲!

・萩谷くんのソロパートが好きだから。

・みんなでニカッとピースををするところが計算高くもかわいいから。あと萩谷くんの「必ず守るよ」のビブラートが好きです。

・はぎちゃんのソロ好きすぎる

・ちょうど悩んでいる時に少クラで聞いて泣いた

 

 

 31位(タイ) SHE SAID…

 

・安井くんはKAT-TUNに特別な思い入れがあると思っている人種なので、安井くんがKAT-TUNのデビュー前の曲を、しかもこの曲をやってきたということにエモーショナリズムしか感じなくて、涙で前が見えなかったです。上から照明が降りてくる演出も、背中合わせに座るあらやすも、あの時の興奮も、忘れないと思うし忘れたくないです。

・動いてないのに凄いエネルギーを感じた。ドヤ感が最高にカッコ良かったです

・ここでその曲持ってくる?って、いい意味で裏切られたから

 

 

 31位(タイ) 言葉より大切なもの

 

・客席に歌わせたあとに自分たちが歌うフレーズがエモい

・単独での会場の一体感が忘れられません。

・選曲がいいのと、バンドがかっこよくて、すごく印象的だったので。

 

 

 33位 君と…Milky way

 

・生では1回も見る事が出来ていないのですが、元々大好きな曲だったのでやってくれて感動です、、

・信号トリオとかほわほわ話してた平和な3人がガチで歌う1曲ほんとに美しかったです!

・萩谷くんの声が聞こえ素晴らしかったから。

・安井パート→顕嵐パート→萩谷パートかと思いきや安井・顕嵐パート→んでサビ前のパートを萩ちゃんがソロで!!期待からのいい裏切り・ガッツリバラードなメロディ最高でした(萩谷担)

 

 

 34位(タイ) GREATEST JOURNEY

 

・タオル振り回す安井くんが世界一楽しそうで可愛かったから!

 

 

 34位(タイ) My Girl

 

・これはもう号泣もんでした。

・曲が良いし、対面で歌う演出も良かった

・こんなイケメン2人に僕だけを見てって言わせる女って誰!?!?!?安井くんの感情の乗せ方がうますぎてびっくりした…

・僕だけを見てな顕嵐くん

 

 

 34位(タイ) ダイスキデス

 

・はぎやす→らぶ4→を経て湾岸で7人で披露した姿がグッときすぎた。

・行けなかったコンサートで披露してたから。

 

 

 34位(タイ) 自分のために

 

・ライブでも盛り上がる定番曲だし、カバーでCD出してほしいほど好きだから。

・少クラ落ちサビの萩谷ソロ「目の前を遮る壁は」の「る」の音が好き。

・ぱぎや!!!!!

Zepp初日で安井くんの「生まれた意味はここにある!」を思い出すと1位にしたいくらいの曲だから。

・バンドスタイルの王道を突き進んでいるLove-tuneの良さが詰め込まれた曲に感じたから。

 

                                             

 34位(タイ) 夕闇トレイン

 

・夏の終わりの1曲にこの曲を選んだLove tuneは本当に最高だよ。切ないけれど、楽しかった夏にさよならを告げるにはぴったりの曲だと思う。

・夏らしく爽やかで切ない曲で、ライブのシメにふさわしい曲だと思ったから。バンド演奏がかっこよかったから。

・なんともいえない拙さがこれからの可能性を示唆してくれた気がしたので

 

 

 39位 Sexy Summerに雪が降る

 

・今年たくさん単独公演やってきたけど、ラストの冬の現場でソロコーナー!自担がラストになるとは思わず、最後に何やるのかドキドキしてたら、赤ちゃん言葉を話したあとにミュージックスタート!とか言って歌い出したセクサマ...ww 最後のセクゾ5人の声真似するのが本当に面白すぎて今年最後にすごいインパクトを残してくれましたww

 

 

 40位(タイ) ONE DROP

 

・やすあらツートップ風な背中合わせの大サビが最高でした

 

 

 40位(タイ) Finally Over

 

・あらやすのラップが最強すぎるのと、ライブでぶっ込まれるとテンション上がる

Love-tuneのやる曲としてわりとおなじみになってきた1曲だと思いますが、Zeppの初日、大サビ前普通に安井くんが歌うと思っていたら顕嵐くんが歌い始めた時のどよめきはわすれられません。あの顕嵐くんは儚くて、美しくて、かっこよくて強い。

・しゅきぴ

 

 

 42位 My Love

 

・終わってほしくない時間だったから

 

 

 43位(タイ) Let it be

 

・顕嵐くんがまさにハットグランプリだったからです。歌い出しの顕嵐くんの歌声がとても好きでした。らぶはSMAPの曲が合うなと思いました。

 

 

 43位(タイ) Striker

 

・美勇人くんのラップがかっこいい

・少クラでの登場の仕方が神!Love-tune強すぎ…しんど…ってなった曲!!バリバリ踊るLove-tune好き!!

 

 

 43位(タイ) はだかんぼー

 

・安井くんとモロの良いイジり方

 

 

 43位(タイ) 君だけに

 

・名曲をLove-tuneらしくアレンジしたのがよかった!モロのサックスをドキドキしながら見守ったのも思い出。

・最初のサックスソロ、アカペラ、コーラス、バンド全てが詰まった曲だったから。

 

 

 48位(タイ) EVOLUTION

 

・忘れられない

・激しいの、嫌いじゃない

 

 

 48位(タイ) Mr.Traveling Man

 

・また歌ってほしいなと思ったので。

 

 

 48位(タイ) 僕らのこたえ ~Here we Go~

 

・冒頭から「俺たちの時代だーー!!!」と叫んで曲に入るのがすごく胸を熱くさせました。振りも激しいですし、Love-tuneの今の勢いを前面に感じた曲です。

 

 

 48位(タイ) ありがとう

 

・目を閉じて両手でマイクを持って大事そうに歌う美勇人くんに泣かされたから

 

 48位(タイ) 恋のABO

 

・曲がLove-tuneに合っている!長妻くんのシャカリキダンスも◎

 

 54位 SHAKE

 

・かわいかったから

 

 

 

 

《2017年にLove-tuneが披露したパフォーマンスのなかで好きな曲は何ですか?》アンケート結果1・ランキング編

 

 

大変お待たせいたしました!以前行っていたアンケートの集計結果になります。

 

 

 

 

 

まず行っていたアンケートの詳細はこちら

 

Q1.2017年にLove-tuneが披露したパフォーマンスのなかで好きな曲は何ですか?(1位、2位、3位を選択肢の中から選択)(必須回答)
 
Q2.Q1で選択した曲を選択した理由は何ですか?(記述式)(任意回答)
 
Q3.オリジナル曲についてのコメント(記述式)(任意回答)
 
Q4.ご自由にひとことどうぞ!(記述式)(任意回答)
 
 
対象となる曲:2017年の現場・少年倶楽部Love-tuneが披露した曲(ソロやユニット含む・バックは含まない)、全68曲
 
集計方法:12/22〜12/30までGoogleのアンケートフォームにて集計。Q1.は1位/3ポイント、2位/2ポイント、3位/1ポイントを加算していく。
 
有効票:300票
 
 
・あくまで個人のアカウントが企画している非公式のものになります。また順位付けをすることが目的ではなく、好きなパフォーマンスを他のファンの方々と共有したいと考えて作ったものになりますので、結果に偏りなどあるかもしれませんがご了承ください。
 
・いただいたコメントの中に、2017以前のパフォーマンスのコメント、誤字脱字・選択ミス等が予測される回答もございましたが、今回は明らかなもの以外は手直しすることなくそのまま集計させていただいてます。何かございましたら、こちらのブログかTwitterアカウント(@y95f_s)までご連絡ください。
 
 
 
 
 
 時間が経ってしまったわりにそのまますぎて申し訳ないんですけど、Q1.のランキング結果をばーっと載せていくので考察等はみなさんそれぞれしていただければと思います!
またこれとは別に、Q2.~Q4.のみなさんのコメントを集めたものは別記事に載せる予定です。
 
 
 
 まずはグラフから。
みなさんの選んでくださった曲を1位が3票、2位が2票、3位が1票で計算してグラフにしたのがこれです。
 

f:id:y95f_s:20180128231508p:plain

 

 

 

そしてみなさんが選んだ曲を順位別にグラフにしたのが以下になります。

 

f:id:y95f_s:20180128231525p:plain

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そして順位を文字で表したのが以下になります。長くなるのでお時間のあるときにでも。
 
 
 
 
1位 『MU-CHU-DE 恋してる』
 

票数:259票

披露された場所

Jr.祭り、クリエ*1、キントレ単独*2、キントレらぶとら、Zepp*3、湾岸*4、少クラ*511/10
 
 
2位 『象』
 

票数:206票

披露された場所:Zepp

 
 
3位 『Dye D?』
 

票数:160票

披露された場所:Zepp

 

4位 『MOON』

票数:158票

披露された場所:クリエ、少クラ10/6

 

5位 『Masterpiece』

票数:114票

披露された場所:クリエ、運動会*6、湾岸

 

 6位 『I Scream Night』

票数:112票

披露された場所:キントレ単独、少クラ6/30

 

 7位 『Black &White』

票数:89票

披露された場所:少クラ8/11

 

 8位 『T.W.L』

票数:58票

披露された場所:キントレ単独、キントレらぶとら、Zepp、湾岸、少クラ9/29

 

9位 『Tell me why』

票数:48票

披露された場所:キントレ単独、キントレらぶとら、湾岸

 

10位 『Love Wonderland』

票数:46票

披露された場所:キントレ単独、湾岸

 

11位  『Amazing Discovery』

票数:45票

披露された場所:キントレ単独

 

12位 『PARTY MANIACS』

票数:40票

披露された場所:Jr.祭り

 

13位 『Secret Lover』

票数:37票

披露された場所:クリエ

 

 14位 『PSYCHO』

票数:33票

披露された場所:クリエ、Zepp

 

15位 『Hey‼ Summer Honey

票数:32票

披露された場所:キントレ単独、キントレらぶとら

 

16位(タイ) 『Heavenly Psycho』

票数:24票

披露された場所:Zepp

 

16位(タイ) 『RELOAD』

票数:24票

披露された場所:キントレらぶとら、少クラ3/1

 

18位(タイ) 『Take Over×FOREVER』

票数:22票

披露された場所:キントレ単独、キントレらぶとら

 

18位(タイ) 『YOU』

票数:22票

披露された場所:湾岸

 

20位(タイ) 『Otherside』

票数:21票

披露された場所:クリエ、キントレ単独、Zepp

 

20位(タイ) 『恋を知らない君へ』

票数:21票

披露された場所:クリエ

 

22位 『SEVEN COLORS』

票数:16票

披露された場所:クリエ、キントレ単独、はしソロ*7、湾岸

 

23位(タイ) 『罪と夏』

票数:15票

披露された場所:クリエ、キントレ

 

23位(タイ) 『Fantastic Ride』

票数:15票

披露された場所:Jr.祭り、キントレらぶとら、少クラ7/7

 

25位(タイ) 『Whippy』

票数:13票

披露された場所:湾岸

 

25位(タイ) 『レッツゴー!』

票数:13票

披露された場所:湾岸

 

27位(タイ) 『ETERNAL MIND』

票数:11票

披露された場所:Jr.祭り、はしソロ、少クラ6/2

 

27位(タイ) 『Will be All Right』

票数:11票

披露された場所:Zepp

 

29位(タイ) 『レスキューレスキュー』

票数:10票

披露された場所:クリエ

 

29位(タイ) 『&Say』

票数:10票

披露された場所:Zepp

 

31位(タイ) 『SHE SAID…』

票数:9票

披露された場所:Zepp

 

31位(タイ) 『言葉より大切なもの』

票数:9票

披露された場所:クリエ、Zepp

 

33位 『君と…Milky way

票数:8票

披露された場所:Zepp

 

34位(タイ) 『GREATEST JOURNEY』

票数:7票

披露された場所:Zepp

 

34位(タイ) 『My Girl』

票数:7票

披露された場所:キントレ単独

 

34位(タイ) 『自分のために』

票数:7票

披露された場所:クリエ、Zepp、湾岸、少クラ6/9

 

34位(タイ) 『ダイスキデス』

票数:7票

披露された場所:湾岸

 

34位(タイ) 『夕闇トレイン』

票数:7票

披露された場所:キントレ単独

 

39位 『Sexy Summerに雪が降る

票数:6票

披露された場所:湾岸

 

40位(タイ) 『Finally Over』

票数:5票

披露された場所:キントレ単独、Zepp

 

40位(タイ) 『ONE DROP

票数:5票

披露された場所:Zepp

 

42位 『My Love』

票数:4票

披露された場所:クリエ

 

43位(タイ) 『Let it be』

票数:3票

披露された場所:湾岸

 

43位(タイ) 『PARTY DON'T STOP』

票数:3票

披露された場所:キントレ単独

 

43位(タイ) 『Striker』

票数:3票

披露された場所:湾岸

 

43位(タイ) 『君だけに』

票数:3票

披露された場所:Zepp

 

43位(タイ) 『はだかんぼー』

票数:3票

披露された場所:湾岸

 

48位(タイ) 『EVOLUTION』

票数:2票

披露された場所:Jr.祭り、キントレ らぶとら

 

48位(タイ) 『GUTS!』

票数:2票

披露された場所:キントレ単独

 

48位(タイ) 『Mr.Traveling Man』

票数:2票

披露された場所:少クラ4/7

 

48位(タイ) 『ありがとう』

票数:2票

披露された場所:キントレらぶとら

 

48位(タイ) 『恋のABO』

票数:2票

披露された場所:湾岸

 

48位(タイ) 『僕らのこたえ ~Here we Go~』

票数:2票

披露された場所:キントレ単独

 

54位 『SHAKE』

票数:1票

披露された場所:クリエ、湾岸

 

 

 

 

ランクインしていたものは以上になります!かわいいものからバンドのもの、踊るもの、世界観重視のもの…などなど、いろんなタイプのパフォーマンスが上位にあってびっくりしました。2017年はライブごとにテーマを決めていたことも多かったし、Love-tuneの幅の広さがうまく出ていたのかなと思います。安井くん幅だね、幅!!*8

らぶ担ってたくさんいるけどみんなの好きなLove-tune像って一体何をやってるLove-tuneなんだろうって考えたときに、こうやっていろんなタイプの曲が出てくるのってすごいし、本人たちも嬉しいんじゃないかなって勝手に考えたりもしたので。こちらも集計していて楽しかったです。

 

最初にもお伝えしたように順位だけがすべてではないので、みなさんの好きな順やそれぞれの曲や現場にある思い出の深さを大切にしつつ、2017年のパフォーマンスでこんなのあったねって思い出す際の材料にでもしてもらえると嬉しいです。投票できるのが3曲しかないからめっちゃ悩んだっていうのは多くのひとから聞いて本当にそうだな~と思ったし、そんなふうに悩めるほど多くの素敵なパフォーマンスを披露していたLove-tune最高だな~~~!とも思いました。2018年も今から楽しみでしかない。

 

もし余裕があったらまたこういうアンケートできたらいいなと考えているのでそのときはよろしくお願いします!そして改めて今回ご協力してくださった方々、いまこんな下のほうまで読んでくださっているあなたも、ありがとうございました!!!

 

 

*1:ジャニーズ銀座2017

*2:サマステ ~君たちが~KING'S TREASURE

*3:Love-tune Live 2017

*4:お台場 踊り場 土日の遊び場

*5:少年倶楽部

*6:ジャニーズ大運動会

*7:橋本ソロ充観とく?~りょうちゃんとぱ☆り☆ぴ☆~

*8:安井くんがけっこう言う。今年も引き続きテーマっぽい。あと影響されたのか顕嵐も言う

眩しく弾ける

 

なんだかいろんなタイミングが揃ったので(?)たまにはありかなと自分のヲタクとしての話とか好きな子の話を書いてみました

思ったことをだーっと書いて事実の羅列をしただけなんだけど、Jr.担になってからけっこう変わったなと思うから備忘録も兼ねて
自分語りの文章なのでさらっと読んでくださいw
あと自担をはじめ個人名が普通に出てくるので該当担の方などもし不快に感じる方がいたらブラウザ閉じてくださいね
 
 
 
わたしにとって安井くんは初めて担当にしたJr.だった
降りた当時はあまりJr.そのものの状況やシステムも分かっていなかったし、今後のJr.がどうなっていくのかもさっぱり分かっていなかった
だから安井担になってから実践とともにいろいろと知っていったかんじ
きっと当時のわたしがいまこうしてJr.の安井くんを担当にしていることを知ったらびっくりするだろうな
正直どんな形にしても安井くんが2017年に変わらずジャニーズJr.として活動してるとは思ってなかったし…
 
まぁその話は置いておいて、デビュー担やってた頃のわたしはなんとなくJr.担に、10代半ばのまだ未熟な少年を応援して、成長していく過程を見守って楽しんで…っていうイメージを抱いてた
 
わたしが見始めた頃、もうすでに安井くんは学校には通ってなかったし20代だったしわたしよりも先を歩いている大人だったから、結果として降りる前のイメージにあったようなJr.担はやってない
 
そういうJr.担がやりたいからっていう理由で降りたわけじゃないから全然いいんだけど、もしもうひとつ体があったらそういういわゆるJr.担、みたいなものもやってみたかったなーくらいには思うこともあった
 
わたしが安井くんに降りたとき、安井くんはまだユニットを組んでいなかったし、他の周りの子たちも組んでいない子のほうが多かった
もちろんくくりとかはあったけど、名前のついたユニットも今と比べて少なかった
 
基本的に箱推ししたいタイプのわたしがユニットを組んでない子の担当になるのは初めてで、好きなくくりとかコンビはありつつも当時は結果として個人担になった
だけど根がDDだからそれだけで済むわけがなくw
ユニットの境がないから安井くんと同じくくりの子とか仲が良い子とかかわいがってる子をはじめいろんなJr.を見てた
ミーハーだったから人気な子たちが多かったと思うけど、推しとか本当至るところにいた
安井くん関係なくその子自身が好きだなって思う子がいっぱいいて楽しかった
 
めちゃくちゃ余談だけどツイッターで好きな子へお誕生日おめでとうのツイートをするときは、担当との関係とかは言及せずにその子自身の話をするようにしてる
安井担としてのわたしじゃなくその子を好きなわたしとして書きたいから、むしろ意地でも自担の名前出さないようにしてるかもw
でも年に一回そうすることがその子のことを改めて考える良い機会になってたりもする
 
話を戻します
担当のことは基本全部見たいし良いことも悪いことも背負いたいタイプの重いヲタクなんだけど、あくまで選択したのは個人担というやり方だったから、自担以外の子たちに対しては興味のあるときに興味のある子のおもしろいところだけ、都合良くかいつまんで楽しむっていう見方をするようになってた
 
言ったらそこで、いろんな子からイメージ通りのJr.担の疑似体験をさせてもらってたんだろうなーと思う
 
担当にならないと見えてこないこととか知り得ないことって必ずあると思うからおいしいとこ取りをしてるだけじゃ限度があるんだけど、安井担自体が楽しかったから、たまに疑似体験をさせてもらってるだけでも十分新鮮で楽しかったしありがたかった
 
いまはわりと総ユニット時代みたいな状況で、幸せなことに安井くんにも所属するユニットができたから、わりとJr.担のなかにもユニットありきのデビュー組みたいな箱推しの感覚がある気がする
いまの状況で初めてユニットがあるJr.の担当になってたらまた違うスタンスでヲタクやってたかもしれないな
 
推ししたいタイプのヲタクにとって、担当の組んだユニットが箱推ししたいなと思えるようなメンバーとコンセプトのもと成立してるいまの状況はとても恵まれているなと思う
わたしはけっこうらぶ担の雰囲気も好きだしまぁ合ってるのかな?と思うから、ヲタクの界隈も本人たちの要素とは別に意外と大事なのかもしれない
 
安井くんのいるLove-tuneというユニットは年齢差もあるし安井くんが最年長だから、箱推ししていることで自然と若い子たちを見ることができる
ついこのあいだまで高校生の子を見ていることができたし、いまも10代の子や大学生の子を見ていることができてる
いろんなところから選ばれてる子たちだから、安井くんとは全然違ったくくりでやってきた子の担当の疑似体験すらもうっすらできる気がしてとても楽しい
 
たまたま自担が最年長だったからなんだけど、年齢差のあるユニットって兄弟感とか以外にもこういうときに楽しいんだなっていう発見もあった
あとこれもユニットができてから気がついたことだけど、メンバーは自分の好みとはまた別にくくられる特別枠のような存在になっていくものなんだね
たまにJr.ソートとかやっても、担当は1番にくるからいいとしてメンバーって別枠カウントにしたくなっちゃう現象に名前つけたい
 
でも安井くんがユニット組む組まないに関わらず、相変わらずもともと好きだった推しの子は他のユニットにいるし、DDが過ぎるから新たに気になる子が出てきたりする
 
 
 
…決して今までの文章がすべて前振りだったわけではないんだけどw そんなわたしがいま安井くんや安井くんのいるユニットのメンバー以外でずぶずぶと片足つっこんでるのがHiHi Jetの髙橋優斗くんです
 
今年はJr.が勢ぞろいで出演する現場が多かったから、安井くんを見るために行った現場でも出番によっては優斗さんをはじめ推しの子たちが見られて、DDとしてはラッキーな気分だった
ユニットごとに単独は単独であったから安井くんをじっくり見ることもできたし
 
安井担になってから安井くん以外の子のJr.を見ようと現場に行ったことは何回かあったんだけど、それらとはちょっと違った感覚で今年の夏に初めて、優斗さんを見るためにチケットを取った
自分でも今までとちょっと違うのが分かってたからドキドキしたし、このあいだLove-tuneの現場に見学として来たのを見たときには、場所と明るさ的に他の子の顔は一切分からなかったのに、優斗さんがいることだけはなぜか一瞬で分かってしまって、単純に公演前にそわそわしてたのと相まって異様に落ち着かなくなったりした
 
わたしは誰かにとことんハマっていろんなことを知ってく感覚が大好きだし、そういう感覚って癖になると思ってるから、優斗さんに転げ落ちるようにハマっていったときは出たww担降りフラグ?wwってなったりもした
こういうのってその子のことももちろん好きなんだけど、実際に降りるかは別として担降りするかも?!みたいな状況に対して楽しくなっちゃってる節もあるよね
恋に恋するみたいなことなのかな、誰かにハマるってこと自体にハマってる
 
実際のところは、安井担になってからはまるで担降りの仕方を忘れてしまったかのように一時期みたいに降りなくなったし、まだまだ安井担として見たいものがたくさんあるから、少なくともいまのところは降りる気はない、です
もし期待して(?)読んでくれてるひとがいたらごめんw
あとかけもちなんて器用なことはできる性格じゃないから担当はひとりにしようとも思ってます
 
ヲタクのスタンスみたいな話をすると、担当云々に関わらずだけど、何かのヲタクでいることや誰かの担当でいることとかに対して、執着しはじめたり義務になってしまったらヲタクを楽しめないから、もしそうなってしまうことがあったら一度距離を置こうとは常々思ってて
だから誰かにハマったときには、自分に正直になって素直に担降りしようと思ってる
担歴とかそういうものにこだわるよりも、素直に降りることで常に一番好きなひとを担当にできてたなって後々思い返したときに思えるからそこは自分でもとても良いなと思ってる
これでも降りるときは毎回、今回こそ「最後の人に出逢えたよね」*1とか思いながら降りるけど、そうならなかったことが何回かあったからそういう一途なジャニヲタになるのはとうの昔に諦めた
ずっと担当でいるよなんて未来の約束はできないけど、いま好きなことはたしかで、だからこそ見ているんだっていう考えでやるのも悪くない
あとはあれだね、もう若くないから勢いだけで降りられなくなったのもあるね…つらい…
 
安井担になってから数年経ったいま振り返ると、推しの子に軽率に沸いてるから、その分好きの感情とか他の子にハマる感覚が発散されて降りなかったのもあるかもしれない
 
でも冗談でも降りるかも?!とまでなった子は安井担になってからほぼいなかったし*2、よっぽどハマらないとそのときの感覚は体験できないから、久しぶりに体験できてすごく楽しかった
 
ちゃんとその子のことを知ろうと思うと今までなんとなく知ってた情報じゃ全然足りない!ってなって、どんな情報でもその子を知るうえで重要な意味を持って、知るたびに逐一萌えしんだりするんだよね
手元にある雑誌とか少クラのディスクがいままで以上の価値を得たりもする
優斗さんの場合はらじらーの情報しかほぼなかったから偏りがあって、声や話し方やどんなふうに物事を考えるのかはほんの少しだけど知ってたのに、話してるときの表情とか笑顔のタイミングとかはまるで知らなかったなぁ
優斗さんのことを意識し始めてから、少クラかなにかで初めて話す姿を動画で見て新鮮に感じたのを覚えてる
 
あとはなんだろうな、少クラ見てるなかでだんだん優斗さんを見つけるのが早くなったこととかかな
たくさんのひとがステージにいるなかで、好きな子をすぐに見つけられるようになるのって意外と時間がかかる
安井担になったときになかなか見つけられなくて、何回も何回も少クラ巻き戻したのを思い出した
ていうか正直ローラー履いてる子を見つけるのがこんなにも大変だと思わなかったw この感覚すら忘れてたヲタクにとって難易度高すぎた
留まってないから全然見つけられないし見つけてもすぐ立ち位置変わるんだけどどうしよう…ローラーかっこいいからいいけど…いやお顔拝めないのよくないけど…
該当担のみなさんすごすぎるから今度コツ教えてほしい、切実です
 
…なんだかこういうハマり具合だけじゃなくても、今までの推しの子たちより優斗さんはちょっと特別な気がする
うまく言えないんだけど、いまわたしのなかでの優斗さんの位置がこれまでにないかんじというか
 
ちなみに流行りに乗るタイプのミーハーだから、当時りあことかって騒がれてるのを見てたら軽率にハマってしまったパターン
それ自体は珍しいことじゃないしきっといろんな状況とかタイミングとかが合わさって、優斗さんがあのときわたしの前にそういう存在として現れたんだと思うから、好きの理由とか背景を論理立てて説明したいところだけど、話せるのはどうしても結果論になってしまう
 
 
他の誰でもなく優斗さんが、わたしがどこかで憧れていたJr.担の疑似体験を今までに比べてより具体的に経験させてくれてるなって思うんだ
 
 
優斗さんは入所したのがJr.にしては遅めだから、感覚としてはわりと一般のひとに近いものがあって、そこがヲタクの共感を得やすかったり、等身大の男の子としての魅力を発揮させてる理由のひとつになってる気がする
 
周りの子より入所が後ってことは、他の子たち以上に努力しないと同じところに並べないわけで、だからよりがんばってる姿を見られるしこっちも感じるものがある
入所してから何年も経ってるわけじゃないのもあってか、短い期間で見違えるように成長するし、もともと野球少年だったり入所した時点で子どもなわけではないのがあるからか、多少は努力するやり方も知ってるんだろうし、うーん簡単に言うと見応えがあるのかな
あとは10代の子の担当をやったことがないような初心者のわたしにとって、ほぼ一から見られるけどそこまで年齢的に幼すぎないっていう、個人的にとても見やすい存在だったのもある
 
優斗さんの良いところは、自分のできないことや弱いところを隠したりごまかしたりしないところだなと思ってて
ダメな自分を見せたくないっていう男の子らしい感覚もあるんだろうけどそれらを見せることは決して悪いことでも恥ずかしいことでもない
むしろ日に日に成長してできることが増えていくのが分かりやすく見えて、等身大の優斗さんも見られてる気がして嬉しい
 
つい最近まで普通の生活を送っていた男の子がステージに立つ道を選んで、そこからキラキラのアイドルになっていく過程を現在進行形で見ているのがこんなにも楽しいとは思わなかった
未完成だからこそ、無垢な美しさとか未来への希望とか溢れんばかりのパワーとか底知れない可能性とか、それはそれはいろんなものが大きくひとかたまりになってその都度弾けてる日々がすごく眩しい
そんなビッグバンが毎日起こってるのに、当の本人にしたらその生活が当たり前で、自分の眩しさに全然気づいてないというか無頓着なところがまた良い
ただ見てるだけでも楽しいのに、優斗さんが日常の話をしてるのを聞いて自分が高校生だった頃のこととかも思い出したりもして
あとはまだ17の年の子を応援してることへのちょっとした背徳感とかもあってかドキドキする…とにかく楽しくてドキドキするからまだ足を踏み入れてないひとにもおすすめしたいくらいだよ…
 
完全に憶測だけど、ジャニヲタのなかで中高生くらいの子が30くらいの人たちにハマったり、お姉さんたちが10代の子たちに夢中になったりっていうパターンが少なからずあるのってどこか無い物ねだりというか、そういういまの自分にないものを見せてくれるひとにどこか憧れを抱いてるからなのかなぁと思ったりもする
そう考えると同世代とはいえない年下の子にハマってしまったから、わたしはジャニヲタの新しい章に足を踏み入れてしまったかもしれない
だから優斗さんにハマったのか、優斗さんがいたからそうなったのか分からないけど、優斗さんがいたから世界が広がったのはたしかだよ
 
当たり前にどちらがいいとか上だとかそういう類いの話ではないから比較してるわけじゃないんだけど、自分のなかの基準が安井くんになっているなと思うことは多々あるからその観点で言うと、努力しているところとかを見せたくないし今すでにできることの多い安井くんに対して、素直に見せてくれる優斗さんの存在は単純に対照的でおもしろい
 
できないことができるようになってく過程を見守るっていうのもJr.担のイメージのひとつだったんだけど、どちらかというと安井くんは精神的にも大人だし歴も長いからひとつひとつのクオリティーが高くて、いい意味でJr.なのか?!って言いたくなるくらい
 
そりゃあ地上波でトーク番組出ますってなったときはなぜかこっちまで緊張したし、何かあったときにはモンペみたいになることもあるんだけど、安井くんの考えや過去の行動に信頼があるから、ずっとハラハラしていたり親目線のように見守るとかはあんまりないな
 
重複になるけどちょうどツイートの下書きにあったから引用するとほんとこれで、
 
わたしのなかのJr.担のイメージとしてあった未熟な部分に心配しつつも成長を楽しむ、みたいな感覚をあんまり安井くんに抱いてないんだよな、新しいことに対してできることが増えて成長してるのはもちろんそうだけどわたしが勝手にモンペ芸したくてしてるときは別として心配の感情とかほぼない
 
ツイートにあるように、できることが増えていくことに関しては安井くんも当てはまるから、まぁこっち側の見方の問題だとは思う
安井くんも日に日にできることは増えていって、新しいお仕事のたびに見たことない一面を見せてくれて、いろんなことが上手になってパワーアップして仕上げてきて、まだまだ(もしかしたら本人すらも)知らない面がいっぱいあるなって気づかされる
そもそもJr.だからとか関係なく誰でも成長しようと思えばできるもんね、見始めてから数年経つのに安井くんは見ていてまったく飽きない
 
あーそういえばたまたまかもしれないけど、安井くんも入所がちょっと遅めで二人とも高校生になってからで、優斗さんに惹かれるのは無意識にそういう部分に何かを感じてるからって可能性はある
ヲタクがやりがちな好きな子たちの共通点探すやつをさらにやると、状況でいうならば二人とも入所が遅めなうえにくくりのなかで最年長だったりする
 
いまのくくりのなかで最年長の優斗さんを見ていると、自然と見ることになる周りの子たちはさらに若くて、もうカルチャーショックとかガンガンに感じるような子たちで
今までは自分が子どもだったからっていうのもあるんだろうけど、中学生とか高校生とかのまだ大人になりきってない男の子たちがひたむきにがんばってる姿はそれだけでキラキラしてるし、いつかはそうでなくなってしまうこともすでに通り過ぎてきたわたしは分かってしまってるから、儚くて尊くも感じてしまってよけいに目が離せない
きっとそういう子たちに対して心配してハラハラしたり親目線になって見守ったりしたいんだろうね
 
担当ではなくても、それでもわたしがどこかで憧れていたJr.担はこれだ!って優斗さんを見ていると思う
いろんな子から美味しいとこ取りするのも楽しいけど、ひとりの子の眩しい時間を見続けることができたらまたそれはとても幸せだろうなと思ってたら本当にそうだった
優斗さんを見ることでどこかで憧れを抱いてたJr.担の体験ができるってことは、優斗さんが理想のジャニーズJr.であることにもなると思っていて、10代の無垢な少年が目をキラキラさせて仲間たちと未来に突き進んでいく清らかなアイドル像を、優斗さんが具現化してくれているんじゃないかと本気で思ってる
 
優斗さんを見ていたら、ジャニヲタやってて初めての感情を抱いたこともあった
今年の9月のジャニアイで評判になってた優斗さんの夢を語るシーンをさいごの日に初めて見ることができて、それが本当に本当に良かったの
当日のツイートのほうが感じたことをそのまま書いていて熱がある気がするから引用するね
 

 
いま気づいたけど、これもどこかで願ってたことが実現して〜っていう形での感情だったんだな
わたしは好きな子たちには毎日楽しく幸せに生きていてほしいと思ってるから、それは現実のことだよってキラキラした表情とともに優斗さんの口から直接教えてもらえて嬉しかった
多くを望まずともいまを見られてるだけで十分幸せってなってるなかで、それでもどこかで願ってはいたようなことをさりげなく、でも確実にこちらに示して与えてくれるのが優斗さんなのかなって思って、もう出来るアイドルすぎてびっくりしちゃうくらい
 
他にもここ最近、演技という新しい輝き方を見つけたかもしれないこととか、テレビに出たり好きなことを突き詰めたりすることで今まで優斗さんのことを知らなかったひとに知ってもらったりとか、そういう優斗さんを中心に巻き起こってることのひとつひとつにときめきとかわくわくがぎゅっと詰まってる気がして楽しくなる
とくに多くのひとに優斗さんのことがばーっと知れ渡って注目されたり褒めてもらえてるのは、見てただけのわたしがなんだかとても嬉しくなったな
もともとが好かれていて素敵な子だからこそだと思うけど、嬉しかった大きな理由はそういう何かの拍子に魅力がぱちっと弾けて大きく羽ばたいていける力を持ってるのかなって思わせてくれたことにあったのかもしれない
きっと本人がまだ知らないことに関しての伸びしろがたくさんあって、本人が知らないところで誰かの意図だったり不思議な力だったりいろんなパワーが働いていて、この先どこまで飛んでいくのかが未知数すぎて目が離せない
 
現在進行形でわたしが選択しているのは「安井くんの担当をする」ということなんだけど、どこか憧れていた形で優斗さんを応援できていることに喜びや幸せを感じてるわたしもいる
 
あと一応言っておくと、若さはもちろん大きな武器だけど、いま優斗さんに対しては性格に惹かれてる部分が一番大きいよ
たしかずぶずぶとハマりだしたのがらじらーでのりあこ爆発したようなエピソードまとめとかジャニーズ運動会でのゆとゆとバッテリーのレポとかで、それらは10代の優斗さんとは切っても切り離せないものだけど決してそれだけじゃない
 
優斗さんのものの考え方とか言動に魅力を感じていて、そういうのって今後大人になっていく過程で多少は変化していくかもしれないけど、基本的にはそのひとの根本にあって変わらないものだと思ってる
でもいろんなことに出会っていくなかで良いように変わっていくのは楽しみにしてるかな
 
ハマったきっかけが全部ひとのツイートなのはやばいなって自分でも思うw こういうふうにひとの意見とか流行りに流されやすいヲタクにとって、ひとの勧めとかなんかおもしろそうって思わせることはめちゃくちゃ効力があるから、みんな好きなことのステマやダイマはどんどんしていったほうがいいなと思ったわ
 
あとらじらー出な自覚があるんだけど、自担の出てるラジオで他の子にもハマるってどれだけ守備ガバガバなんだよって自分に思うと同時に、そんなふうに他担の心を奪っていく優斗さん本当おそろしい子…とも思う
他にももちろんお顔は好きだし、その他にも好きになってしまえばわりとなんでも好きになるから説得力なんてないんだけどね…
 
 
はーーーなんでか分からないけど自分が主語?の文章を書くのを恥ずかしいと思ってる節があるからさらっと書いてはみたけどなんかへんな気持ちがする
普段も主観は入りまくりだけど一応主語は好きな子たちだし
そういう意味では安井くんの魅力も優斗さんの魅力も伝え足りなくてもやもやしちゃうくらいだから別のときにたーっぷり書きたいな
でも、そんな慣れないことをしてでもこれを書きたかったんだよ
 
もともと忘れっぽいヲタクなのもあるし、アイドルだけじゃなくヲタクというものにも興味があるから、このときこの子に対してこう思ったんだよってことはいちいち鍵アカのほうに書き留めてたりするんだけど、わたしがこうやっていろいろと感じていたこともいずれ忘れてしまうかもしれないから、わたしが忘れちゃう前に、そして優斗さんが大人になる前に形に残しておこうと思って
 
わたしにこんな素敵な体験をさせてくれている優斗さんが、あともう少しで制服を着ることがなくなってしまうこと、国によっては大人の仲間入りをする年齢になること、少し惜しいと思ってしまったりまだまだそのままでいてほしい、時間が止まればいいのにと思ってしまう気持ちがある
だけど運転免許が取れたり結婚できる年齢になるのを考えるとこわくなっちゃうって話してた優斗さんだから、何に対してかは分からないけどきっとこの先も大丈夫で、何も心配はいらなくて、青春の権化みたいな甘酸っぱくて眩しいものもこれからも変わらず見せてくれるんじゃないかとどこかで願ってる
 
 
 
いわばこれは憧れてたJr.担の疑似体験をさせてくれてる優斗さんへの、疑似担降りブログです
担当とは違うかもしれないけど、かけもちできるタイプでもないけど、でもわたしのなかで優斗さんを「とくべつ」にしたくて、それを言いたくて書きました
 
自分の気持ちに正直にヲタクやることを大事にしてるから、宣言したからといってこの先どうなるかは分からないけどw でもいまこうして優斗さんを応援できていることがとても嬉しいよ
 
なんかこれに関しても一度は書いてみたいなってどこかで憧れを持ってた気がするw
もし機会があったら担降りブログ書いてみたいってひと意外といるんじゃないかな
 
お誕生日にあげようかともほんの一瞬思ったけど、自分主体の文章になってしまって申し訳なさすぎるからちょっと早めにあげるね
 
当日もきっとお祝いしてるだろうな
楽しみなようで、まだ18になることに対して気持ちの整理ができてないから待ってほしい気持ちもあるけど、当日までのあいだは優斗さんが17という尊い年でいることを噛みしめながら過ごそうと思います
 
ずっと見られていたわけじゃないけど、それでも目が離せなくなるくらい17歳の優斗さんが魅力的だったことが、少しでも多くわたしや優斗さんのことを好きな人たちの記憶のなかに残ってキラキラしたものであり続けますように
 
そしてそして、18歳の優斗さんがいまよりもっともっとできることが増えて、一人のひととしても男の子としてもアイドルとしてもかっこよくなって、たくさんのひとにとってのスーパーヒーローになりますように
 
 
 
優斗さんに出会えてよかった!!!ありがとう!!!
 
 
 
 
 
 

*1:ジャニヲタがみんな大好きな「愛のかたまり」だよ!

*2:正確には優斗さんが2人目な気がする

憧れてた景色

 
 
 
いやー楽しかった!らぶもヲタクも楽しみなのと緊張するのとでどこかそわそわしてて、でも爪痕は残そうと必死で…3日間あっというまだったし終わってほしくなさすぎて泣きそうだった。このブログももう何書いても伝えきれない気がして無理だー!ってなったくらい。
 
セトリは今までで決めるのに一番時間がかかったって言ってただけあって、安井くんがらぶの原点として挙げていたガムパと風 is の面影を感じるような曲だったり、最近やっていたものをブラッシュアップさせてクオリティーを上げてきたものだったり。もちろん新しい曲もあって、アンコールまでバチバチにキメてきていて、本当にずっと楽しかった。楽しかったよ!!!
 
念願の象もやったし、アンコールでDye D?もやったし。個人的にこのへんに沸きすぎてた自覚はあるけど、他にも素敵な曲がいっぱいあった。
 
オリ曲も、初めてフルで披露してくれた曲が2曲もあって、CALLから1年経って合計3曲になった。Love-tuneらしいギラギラの曲「烈火」と、Love-tuneからの愛のお返しっていう言葉とともに披露された「This is Love Song」。
 
烈火はジャニアイで披露されてたのが2番の歌詞だったし殺陣をやりながらだったから、踊りながらのやつをフルで聴くと全然印象が違った。まず攻めた歌詞にどきっとするんだけど、それを歌えるだけの姿勢で挑んでるLove-tuneとか、そのギラギラしてるのが似合っててめちゃくちゃかっこいいこととか、もっとみんなに知ってほしいから少クラではぜひぜひフルでやってほしい。This is Love Songについてはこのあとまた書くね。
 
 
 
改めて、10月18日から20日までの3日間、Zepp Diver CityでLove-tuneとして初の単独公演お疲れさまでした。今までも各ユニごとの単独公演はあったりしたけど、こうして完全に単独でやるのはこのZeppが初めてだった。しかもZepp側からしても、ジャニーズのグループとしてやるのは初めてだったということで、本当にすごい。成功したことはもっとすごい。
 
メールで「Love-tune Live 2017」の文字を初めて見たときのこととか、ツイッターでみんなが喜んでたときのこととか、すごく覚えてるしそういうのも含めて全部忘れたくない。びっくりしたのと嬉しいのとでやけにドキドキしたなぁ。
 
憶測も含むけど、おそらくはLove-tuneが自分たちで大人に売り込んでいって勝ち取ったものだったんだよね。できるって言いながらも膝が震えたって真田さんが言ってたし、唯一の単独公演ともなればヲタクからの期待だけじゃなく事務所をはじめいろんなところからの注目もあるし、プレッシャーは想像以上のものだったんじゃないかと思う。
 
Jr.として単独公演をやったことや、ジャニーズとして初めてZeppでやったことを話したうえで「ここに立たせてもらえる意味をしっかり考えています。」って安井くんは言ってたんだけど、この人たちはLove-tuneとしてだけじゃなく、ジャニーズ事務所というものを背負ってここにいるんだなと強く感じて。
 
そういう思いが本編最後の曲に関して、公演初日の18日に発売されたテレガイで
 
安井「あと、今回はライブの終わり方もちょっと考えてて。ある意味、Zeppっぽくないよね?」長妻「そうだね。俺たちにしかできないことをやる。」安井「ジャニーズのLove-tuneZeppでやると、あぁ、こういう終わり方するんだ、って(略)」
 
って話していたことに繋がるんだろうなと思った。
 
Love-tuneはわりとギラギラした曲が多かったからってオリ曲をラブソングにしようって決めてくれたこと、それをみんなからの愛のお返しだからって言いながら本編最後に持ってきたこと、そしてその曲が王道のジャニーズらしい曲だったこと、This is Love Songに関係するすべての事柄がまるっと愛おしい。
 
しかもこの曲の何がいいって、1番は聴かせるように優しく歌ってるんだけど、2番からキラッキラの笑顔になって踊るんだよ。好きって単語が全員のパートに入っていて、それも眩しい笑顔で歌ってくれるの。王道のジャニーズ!好きしか!そのなかでも安井くんのパートの「好きになっちゃう」は完璧な笑顔で右目ウインクする歌い方で、理想のジャニーズのアイドルそのものだった。美勇人さんが「みんなに好きって気持ちを伝えられる曲ができて嬉しいです」ってにこにこしながら言っていたのを聞いて身に余る幸せ…!ってなった。
 
冗談抜きに聞けば聞くほど好きになるような曲で、何度も聞きたくなるような曲で、個人的には18日のより19日の、19日のより20日のThis is Love Songが好きだった。
 
歌詞は、最初の歌い出しからずっと、自然と今までのことを思い返すようなものだった気がする。
 
どんどんグループができていくなかで、今年もうちだけジャニーズJr.公演かぁって思ってたなとか*1、そんななかで初めてLove-tuneっていう名前を見たときに、ただただ嬉しくておめでたくてふわっと救われたような気持ちになったなぁとか、ツイッターでみんなでらぶちゅーんだ!って騒いでたららぶとぅーんでズッこけたこととか、もしかしたら忘れたままになってたかもしれなかったそういうことまでいっぱい思い出した。
 
そして避けては通れない、4人公演から7人に増えたときのこと。わたしは4人だった5/6も7人に増えた5/21もどちらの日にも入ってないけど、状況をひとから聞いてただけでも混乱とか不安とかいろいろ感じてた。当時は本当に先が分からなかったからあんまり言えなかったけど。なんだかいまこうして普通に言えるんだなと思うとそれも嬉しい。7人でいるいまがあって、未来にも希望しかないからこそ言えるんだなぁと思う。
 
なんだかヲタクのわるいくせだなと思うけど、Zeppでのヘブンリで自分のサビのパートの前に後ろ向いてるのはきっとメンバーが歌ってるモニター見てるからなんだよなぁとか、一瞬口角を上げたように見えたのとかぐるっと客席見渡したのとかそういうのに意味を見出したくなった。4人でやってた曲を7人でまたやることは今までも何回かあったけど、そういう曲のなかで今回のヘブンリが1番嬉しかったかもしれない。安井くんが何を思って歌ってたのか、本当のことなんて分からないけど、わたしのなかであの安井くんはすごく素敵なシーンとして残ってる。
 
でも今回何より、安井くんめちゃくちゃ変わったなって、ステージに立つ姿を見てしみじみ思ってたんだよね。
 
今まで個人でずっと戦ってきて、周りの子たちも仲間ではあるけどどこか一線引いてたなかで、らぶができてからはもう全然違った。らぶは個人仕事もユニットのために還元しようっていうユニットありきの考え方の子が多いから、そういうところからユニットへの意識が強まってるのはあるんだと思う。逆に安井くんがLove-tuneに影響を及ぼしてる部分も多いんだろうし、少なからず望むものが反映されて実際に具現化されているユニットが安井くんにあることも本当に純粋に嬉しく思うよ。
 
安井くんが変わっていくのを見られているのはすごく幸せで、さらには良い方向に、そしておそらく安井くんの望んだ方向に変われたのはより幸せ。
 
よく考えれば、Love-tuneができてすぐの時点でもうフルスロットルなくらいに安井くんは変わってたんだけど、今までずっとやりたかったことができるわけだし言動からもそれは明らかだったけど、Love-tuneというものの形ができてから1年半と少し経って、改めて思うところがあった。いま現在のそのLove-tuneというユニットに全力投球な姿が、安井くんのイメージとしてわたしのなかで当たり前になってるくらいだし。
 
そこまで言うのも、あんまりこういう類いのことを話さないのもあってか、3年前のサタジャニの記事ですごく印象に残ってるやつがあって。たぶんこういう言葉たちがわたしのなかに大きくあるんだろうな。
 
CDデビューはしたいですが、それは通過点として、グループを組むのが夢でもありますね。グループを組んだことがないんです。グループじゃないから言うこともないかと、お互いひくこともある。グループのためだから言えることもあると思うので、そういう面で憧れます。
 
こういうことをあんまり口にしてこなかった安井くんが当時こうして言葉にして、それ以上に願ってるって教えてくれたことがグループを組むことだった。少なくともいまの安井くんは、この夢をもう手にしている。
 
どんどん道を切り拓いていく安井くんは、新たなお仕事に取り組むなかで必然的にできるようになることが増えていくし、できることのクオリティーも上がっていくし、いろんな面を見せてくれる。ときには本人すらも知らなかったような一面も見せてくれる。
 
初日の様子を見ていても思ったけど、安井くんのこともLove-tuneのことも、当たり前にまだまだ知らないことばかりで、見たことない部分がたくさんあって、だからこれからも見ていきたいってなるんだろうな。
 
Love-tuneもヲタクも全身全霊をかけて臨んだZepp公演で、安井くんは最初は楽しそうだったのに本編最後の挨拶で言葉が出てこなくなったりたぶん自分でもよく分かってないような身振りをしたりしてた。本人も言ってたけどいつもはするすると自然に言葉が出てきて、まぁたまに最初のほうと最後のほうが繋がってないこともあるけど(笑)、それもよーく聞かないと気づかない程度で、基本的にはしっかりしてる。
 
理性よりも感情のほうがどんどん前に出てきて言葉を紡げなくなっちゃって、ごまかすかのように笑ってる安井くんは、そんな自分に戸惑ってどこか困ったような表情も覗かせてたような気がする。ステージ上の挨拶する場面で自分をコントロールできないことも、それほどまでに自分の胸がいっぱいになってることも初めてで、たぶんびっくりしてた。その安井くんの「こんなに言葉出てこない…?(笑)」って言ってる姿がすっごく愛おしくて。
 
わたしの大好きな困り眉の表情で、そのあとにこれもまた聞いたことない声でいひひっ♡って笑って、無意識のうちに身振り手振りが大きくなって。「また来てね☆」ってすごく素でテンション上がった状態で言ってたり、歌い終わったあとに「楽しかったー!!」って煽るででもなくただただ思ったこと言ってたり、みんながはけたあとにひとり残って、幸せそうにいーって笑ったり。そういう初めて見る姿がたくさんだった。
 
安井くんは余裕がなくて気づいてなかったかもしれないけど、それか反対にかわいくすることでごまかそうとしてたのかもしれないけど、そんなことどうでもよくなるくらいに安井くんというひとがまるっと愛おしかったしめちゃくちゃにかわいかった。
 
2日目にメンバーの話を聞きながら、耳できちんと聞いてるなって分かる顔をしてるんだけどじっと顔を動かさなかったり、オーラスでちょっと言葉が出てこなくてうんうんって頷いて鼻すすったり、行動のひとつひとつに安井くんの魅力や人柄がよく出ていて好きが溢れた。
 
あとアンコールの最後の曲で、いつもの要領で「もっと!」って客席を煽ろうとした安井くんが、すでに十分すぎるほど声が出てたことにびっくりして、言葉が出ないっていうかのようにそのまま笑いながら下向いてしまって首振ってたのも初めて見た。満足そうで嬉しそうで、その顔を見られたことにこっちも嬉しくなった。
 
そしてそんな安井くんを見たの、メンバーも初めてだったと思うんだけど、誰も横から遮ったり茶化したりしてなかった。言葉に詰まっちゃったときとか、必要なときだけちゃんと助け船出してくれて、相槌打ってくれて、安井くんが話すあいだずっと見守ってくれてるのが分かった。しかもそれがすごく頼もしくてあったかいの。安井くんもZeppやったことでそういうメンバーの力を改めて感じたんじゃないかなと思っていて、それが「僕にはこんなにたくさんの愛が近くにあるんだなって。」っていうオーラスでのメンバーへの言葉に繋がったんだと思ってる。
 
最後の挨拶って、Love-tuneができてから常にそういう構成だったから今回に限ったことじゃないけど、代表として話すのはいつも安井くんだった。安井担としてはもちろん嬉しいんだけどなんだか少し他の担当のひとに申し訳ないような気になることも正直少しあって。6人がひとことずつのコメントに想いを込めてるなかで、安井くんは進行も兼ねてだけど多めの時間をもらってるのはたしかだったし。
 
公演後、乾杯して酔ってたのもあって、他担のひとにこのへんのことについてどう思ってるのか聞いたんだけど(その節はすいませんでした)、そしたら萩谷担のひとが「萩ちゃんはやっすーが話してるときにいつも一歩前に出て、にこにこしながら聞いてるんですよ」って教えてくれた。なんだかそこにすべてが詰まってる気がして、すごく嬉しかったんだよね。安井くんが話していることは、安井くんの言葉でありつつも、それはちゃんとLove-tune全員の想いを汲んだものでもあるのかもしれないなとも思えた。
 
今回の挨拶、3日間とも一応軸はあったんだろうけど全部同じ言葉じゃなくて、その日その日に感じたことをその場で言葉にしてくれてるんだなぁっていうのがよく分かった。そのなかで「みなさんこれからもその笑顔で!僕たちを応援してください!」って言ってくれたり、メンバーへの愛が出てくるの、心から思ったからこそな気がしてすごく良かった。でも言葉が出てこないならそれもきっと答えのひとつで、安井くんの感情がこちらに伝わるもののひとつに十分なってたんだよ。
 
最後のほうになると毎公演とも感情があふれ出てきてしまってたけど、最初に出てきたときから光が集まって綺麗な瞳をさせてた安井くんの表情は3日間ずっとずっと楽しそうだった。オーラスは悔い残すなよ!ってことをずっと言っていて、全部を出しきって締めくくれるようにしてくれてるのが分かった。
 
はける頃にはしれっといつもの安井くんに戻っているのもなんだか安井くんらしくて、その姿で毎公演を終わらせられて良かったなと思う。
 
がんばってるって言ったことをすぐに訂正して「がんばってないね、アイドルだから!」って笑いながらさらっと言って、みんなのおかげでって言う言葉もそのあとに続けるの、そういうところがめちゃくちゃにアイドルで、安井くんの美学で、好きだよ。
 
Zepp公演のチケットもグッズも想像以上に人気で、そのことを知っていて気を遣ってくれてたのも安井くんらしかったというか。本人たちに非はないのに「俺らがんばるから!」って何回も言ってくれて、安井くんだけじゃなくメンバーみんな優しかった。
「来れなかったひとの分まで楽しんでいってください!」って毎回ちゃんと言って、次またできたらって話す。
 
Tシャツに関してはみんな本当に嬉しそうで、本来なかったところを1種類ならって作ってくれたって話しながら「俺らも買うんだよね!」ってわくわくしたかんじで「もちろんみなさんが買う分はきちんと…!」ってフォローしながら言ってた。どこまでも気遣いのひと。
 
アンコールのソロパートで安井くんが自分の着てるTシャツを顔の位置に持ってきて愛おしそうに頬ずりしてたのもいろんなことに対する嬉しさとか愛が溢れててすごく好きな瞬間だった。安井くんは愛に溢れてるなって今回のライブで何度も感じて、そのたび嬉しくなった。
 
「俺だけやりたいみたいじゃん!(笑)」って言いながらもどこか楽しそうに手繋いで \Love-tune!/ ってやってたのもすごく良かった。オーラスで「もう一回!本当にこれで最後だから!」って言いながらやってて、マイク通さずに地声で叫んでくれて、めちゃくちゃ愛感じた。Love-tuneでいられることが、そういう帰る場所みたいなのがあることが嬉しいんだろうなぁって思った。安井くんからLove-tuneへの愛ってどれほど大きいんだろう。
 
反対にメンバーから安井くんへの想いを感じたのはT.W.Lのときとかかなぁ。メンバーの名前を順番に呼んでC&Rしていくところで、6人の名前を呼んでいった安井くんはさいご自分の名前を呼ばなかったんだよね。でも萩ちゃんかなぁ、やっすー!って呼んでくれて、そのあとメンバーも含めてみんなでやっすーって呼んだときに照れて嬉しそうな顔してちょっと下向いてたの。安井くんから送りだされるメンバーやファンに向けたたくさんの愛がきちんとその人たちに届いてて、安井くんもそれに負けないくらい周りから愛されてて、そういうのを形として見ることができてなんだかあったかい気持ちになった。
 
あとCALLやってくれたのはらぶからヲタクへの愛だよなぁって思っていて。This is Love Songですごくまっすぐな愛をもらったのに、そのあとCALLやることを選んでくれたことに対しては静かな愛を感じて、実はこっちのほうに本当の想いが表れてるんじゃないかと思ったくらい。
 
キントレのオーラスでさいご一曲ねだられて何やろうかって話してたときに、CALLって声がけっこうあがってて本人たちも気づいてて、でも体力的に1回のライブで1回しかできないやつだからって即却下されて(笑)。そんななか今回はあらかじめやるって決めてきてくれてたんだろうなって感じたんだよね。
 
アンコールのあとにもう一回!って客席からのコールがあったときのメンバーのえ〜?仕方ないな〜ってかんじの嬉しそうなかんじたまんないなと思ってたらそのあとみんなで「破壊光線!」とか言って茶化しながらもやってくれた。キントレのときのことをちゃんと覚えていて、またWアンコでコールが来るかもしれないからって話し合って、でも実際にコールされたら嬉しいの隠しきれてなくて。愛おしさしかないよ。すごくハードなのにさいご全力出しきってやってくれたわけでしょ?ヲタクが望むものを当たり前かのように、何も言わずにやってくれてたんでしょ??
 
今回のライブ、Love-tuneの人の良さがすごくよく出ていたと思う。みんなめちゃくちゃ優しくて気を遣いあっていてあったかい。メンバーどうし助け合ってるのもたくさん見られたし、客席に対しても優しいし、あとヲタクもらぶに対して優しいよね…これも今までで一番感じたかもしれない。
 
ツイッターにも書いたけど、前に一度したことがあった話とかでもみんな初めて聞いたかのようにリアクションして盛り上がってたり、仕切り直しになったときに潔くみんなで笑ってから真面目に仕切り直しになったり、大人のヲタクが多いのもあるのかもしれないけどみんな空気を読んでいて、誰も傷つかないようになっていて、そういう意味で心配になることがなかったしとても心地よかった。
 
安井くんがいつもメンバーに話すのと同じようなテンションで話しかけてくれるのも好き。そういえば山口くんがゲストに来てくれたときにメンバーどうしでがんばろうね!って言いあってたのは分かるけど客席に向かっても「みんな!がんばろうね!」って言ってきて本当にメンバーみたいになってきておもしろかったな(笑)。でもそれも少しは信頼してくれてるからなのかなとも思ったり。もちろん盛り上がりに関してもらぶの調教を受けているから(笑)、Jr.のなかでもけっこうらぶ独特のノリとかができてきてる気がして楽しい。
 
安井くんは「Love-tuneのファンのみんなは優しい!嬉しい!」って言ってたけど、らぶもみんな優しかったし、タレントはファンの鑑って言う言葉もあながち嘘じゃないのかもしれないなと思って、これからより現実にそうなっていくといいなとも思った。
 
 
 
 
 
安井くんがオーラスに話していた「僕ら絶対諦めないでモノにして、次のステップ越えてやろうって思ってます。」って言葉とか、真田さんの「みなさんの思いが僕らをステージに立たせてくれました、みなさんは絶対に必要です!」って言葉とかとくに印象に残っていて、いまLove-tuneはとてつもなく大きな戦いを挑んでいて、これからどんどん先に進んでいくんだという気負いを感じたし、それが現実になることを今回の公演で確信した。
 
安井くん以外の6人みんながひとことずつ話していくときに少し長めに話をしてくれた顕嵐の言葉も忘れられない。「時には中途半端って言われることもあるだろうけど、全部突き抜ければそれがオリジナルになるから、ひとつのオリジナルを作っていきたい」噛みしめるように丁寧に話してくれて、顕嵐からこういう話を聞くのはなんだか初めてな気がして、嬉しかった。安井くんが前に「Love-tuneとしてジャニーズのファンの方が見たいものを見せられているかと言ったら微妙なラインかもと思うところもある」みたいなことを言っていたときも思ったけど、おそらくいろんなひとにいろんなことを言われてきたなかで、それでも前を向いてキラキラの笑顔でこんな素敵な公演を作り上げてくれて、感謝しかないよ。
 
あと顕嵐が言っていた「みんなを新しい場所につれてこれたんで、これからも新しい場所にみなさんをつれていくので、これからも僕たちの見る初めての景色を共有しましょう」っていう言葉とか「もっともっと上に行くべきだ」って言った萩ちゃんもすごく好きで、らぶを見ていればきっと素敵な景色を見られるんだろうなって思えた。
 
本編の手前の、盛り上げて盛り上げて最後に持ってきた象のサビの「案外どんな場所にだって行けるよ」「案外どんな夢も叶えられるよ」にこの答えってあると思っていて。もうすでに全力で走っているのを知ってるから、それを続けていればきっと欲しい夢とか見たい景色とか手に入れられるんだよ。大丈夫なんだなって。
 
今回、単独公演だったこともあって特別感があったし自然と期待が強まっていて、楽しみな反面、はじまったら終わってしまうからどこか公演初日が来てほしくない気持ちがあった。だけどいつだって期待を裏切らないものを見せてくれるらぶだから、公演期間はもちろんのこと、終わったあともまだ余韻に浸れるくらいには楽しませてくれた。それだけでもとても幸せだったのに、らぶの人の良さを改めて感じたり、この人たちをもっと見てたいなって思ったと同時に今まで以上に強く信じようと思えるパワーまでもくれたりした。あと個人的には公演までのあいだに「Zeppがあるからがんばれる」みたいに糧にしていたりもしたから、公演そのものだけじゃなくけっこう大きなものをもらって、支えてもらってもいた気がする。
 
 
あー本当に書ききれた気がしないけど、Love-tune最高ってことが伝わっていれば幸いです。
初めての単独公演がうまくいって本当に本当に良かった。
あの景色を見せてくれてありがとう。
Love-tuneとしての単独公演をまたやってくれることを心から待ち望んでるし、その次のステップも、夢も、信じてます。
とりあえず、お疲れさまでした!!!
 

*1:セクファミ時代にクリエの名前がなぜか唯一つけられなかったことがあった