眩しく弾ける

 

なんだかいろんなタイミングが揃ったので(?)たまにはありかなと自分のヲタクとしての話とか好きな子の話を書いてみました

思ったことをだーっと書いて事実の羅列をしただけなんだけど、Jr.担になってからけっこう変わったなと思うから備忘録も兼ねて
自分語りの文章なのでさらっと読んでくださいw
あと自担をはじめ個人名が普通に出てくるので該当担の方などもし不快に感じる方がいたらブラウザ閉じてくださいね
 
 
 
わたしにとって安井くんは初めて担当にしたJr.だった
降りた当時はあまりJr.そのものの状況やシステムも分かっていなかったし、今後のJr.がどうなっていくのかもさっぱり分かっていなかった
だから安井担になってから実践とともにいろいろと知っていったかんじ
きっと当時のわたしがいまこうしてJr.の安井くんを担当にしていることを知ったらびっくりするだろうな
正直どんな形にしても安井くんが2017年に変わらずジャニーズJr.として活動してるとは思ってなかったし…
 
まぁその話は置いておいて、デビュー担やってた頃のわたしはなんとなくJr.担に、10代半ばのまだ未熟な少年を応援して、成長していく過程を見守って楽しんで…っていうイメージを抱いてた
 
わたしが見始めた頃、もうすでに安井くんは学校には通ってなかったし20代だったしわたしよりも先を歩いている大人だったから、結果として降りる前のイメージにあったようなJr.担はやってない
 
そういうJr.担がやりたいからっていう理由で降りたわけじゃないから全然いいんだけど、もしもうひとつ体があったらそういういわゆるJr.担、みたいなものもやってみたかったなーくらいには思うこともあった
 
わたしが安井くんに降りたとき、安井くんはまだユニットを組んでいなかったし、他の周りの子たちも組んでいない子のほうが多かった
もちろんくくりとかはあったけど、名前のついたユニットも今と比べて少なかった
 
基本的に箱推ししたいタイプのわたしがユニットを組んでない子の担当になるのは初めてで、好きなくくりとかコンビはありつつも当時は結果として個人担になった
だけど根がDDだからそれだけで済むわけがなくw
ユニットの境がないから安井くんと同じくくりの子とか仲が良い子とかかわいがってる子をはじめいろんなJr.を見てた
ミーハーだったから人気な子たちが多かったと思うけど、推しとか本当至るところにいた
安井くん関係なくその子自身が好きだなって思う子がいっぱいいて楽しかった
 
めちゃくちゃ余談だけどツイッターで好きな子へお誕生日おめでとうのツイートをするときは、担当との関係とかは言及せずにその子自身の話をするようにしてる
安井担としてのわたしじゃなくその子を好きなわたしとして書きたいから、むしろ意地でも自担の名前出さないようにしてるかもw
でも年に一回そうすることがその子のことを改めて考える良い機会になってたりもする
 
話を戻します
担当のことは基本全部見たいし良いことも悪いことも背負いたいタイプの重いヲタクなんだけど、あくまで選択したのは個人担というやり方だったから、自担以外の子たちに対しては興味のあるときに興味のある子のおもしろいところだけ、都合良くかいつまんで楽しむっていう見方をするようになってた
 
言ったらそこで、いろんな子からイメージ通りのJr.担の疑似体験をさせてもらってたんだろうなーと思う
 
担当にならないと見えてこないこととか知り得ないことって必ずあると思うからおいしいとこ取りをしてるだけじゃ限度があるんだけど、安井担自体が楽しかったから、たまに疑似体験をさせてもらってるだけでも十分新鮮で楽しかったしありがたかった
 
いまはわりと総ユニット時代みたいな状況で、幸せなことに安井くんにも所属するユニットができたから、わりとJr.担のなかにもユニットありきのデビュー組みたいな箱推しの感覚がある気がする
いまの状況で初めてユニットがあるJr.の担当になってたらまた違うスタンスでヲタクやってたかもしれないな
 
推ししたいタイプのヲタクにとって、担当の組んだユニットが箱推ししたいなと思えるようなメンバーとコンセプトのもと成立してるいまの状況はとても恵まれているなと思う
わたしはけっこうらぶ担の雰囲気も好きだしまぁ合ってるのかな?と思うから、ヲタクの界隈も本人たちの要素とは別に意外と大事なのかもしれない
 
安井くんのいるLove-tuneというユニットは年齢差もあるし安井くんが最年長だから、箱推ししていることで自然と若い子たちを見ることができる
ついこのあいだまで高校生の子を見ていることができたし、いまも10代の子や大学生の子を見ていることができてる
いろんなところから選ばれてる子たちだから、安井くんとは全然違ったくくりでやってきた子の担当の疑似体験すらもうっすらできる気がしてとても楽しい
 
たまたま自担が最年長だったからなんだけど、年齢差のあるユニットって兄弟感とか以外にもこういうときに楽しいんだなっていう発見もあった
あとこれもユニットができてから気がついたことだけど、メンバーは自分の好みとはまた別にくくられる特別枠のような存在になっていくものなんだね
たまにJr.ソートとかやっても、担当は1番にくるからいいとしてメンバーって別枠カウントにしたくなっちゃう現象に名前つけたい
 
でも安井くんがユニット組む組まないに関わらず、相変わらずもともと好きだった推しの子は他のユニットにいるし、DDが過ぎるから新たに気になる子が出てきたりする
 
 
 
…決して今までの文章がすべて前振りだったわけではないんだけどw そんなわたしがいま安井くんや安井くんのいるユニットのメンバー以外でずぶずぶと片足つっこんでるのがHiHi Jetの髙橋優斗くんです
 
今年はJr.が勢ぞろいで出演する現場が多かったから、安井くんを見るために行った現場でも出番によっては優斗さんをはじめ推しの子たちが見られて、DDとしてはラッキーな気分だった
ユニットごとに単独は単独であったから安井くんをじっくり見ることもできたし
 
安井担になってから安井くん以外の子のJr.を見ようと現場に行ったことは何回かあったんだけど、それらとはちょっと違った感覚で今年の夏に初めて、優斗さんを見るためにチケットを取った
自分でも今までとちょっと違うのが分かってたからドキドキしたし、このあいだLove-tuneの現場に見学として来たのを見たときには、場所と明るさ的に他の子の顔は一切分からなかったのに、優斗さんがいることだけはなぜか一瞬で分かってしまって、単純に公演前にそわそわしてたのと相まって異様に落ち着かなくなったりした
 
わたしは誰かにとことんハマっていろんなことを知ってく感覚が大好きだし、そういう感覚って癖になると思ってるから、優斗さんに転げ落ちるようにハマっていったときは出たww担降りフラグ?wwってなったりもした
こういうのってその子のことももちろん好きなんだけど、実際に降りるかは別として担降りするかも?!みたいな状況に対して楽しくなっちゃってる節もあるよね
恋に恋するみたいなことなのかな、誰かにハマるってこと自体にハマってる
 
実際のところは、安井担になってからはまるで担降りの仕方を忘れてしまったかのように一時期みたいに降りなくなったし、まだまだ安井担として見たいものがたくさんあるから、少なくともいまのところは降りる気はない、です
もし期待して(?)読んでくれてるひとがいたらごめんw
あとかけもちなんて器用なことはできる性格じゃないから担当はひとりにしようとも思ってます
 
ヲタクのスタンスみたいな話をすると、担当云々に関わらずだけど、何かのヲタクでいることや誰かの担当でいることとかに対して、執着しはじめたり義務になってしまったらヲタクを楽しめないから、もしそうなってしまうことがあったら一度距離を置こうとは常々思ってて
だから誰かにハマったときには、自分に正直になって素直に担降りしようと思ってる
担歴とかそういうものにこだわるよりも、素直に降りることで常に一番好きなひとを担当にできてたなって後々思い返したときに思えるからそこは自分でもとても良いなと思ってる
これでも降りるときは毎回、今回こそ「最後の人に出逢えたよね」*1とか思いながら降りるけど、そうならなかったことが何回かあったからそういう一途なジャニヲタになるのはとうの昔に諦めた
ずっと担当でいるよなんて未来の約束はできないけど、いま好きなことはたしかで、だからこそ見ているんだっていう考えでやるのも悪くない
あとはあれだね、もう若くないから勢いだけで降りられなくなったのもあるね…つらい…
 
安井担になってから数年経ったいま振り返ると、推しの子に軽率に沸いてるから、その分好きの感情とか他の子にハマる感覚が発散されて降りなかったのもあるかもしれない
 
でも冗談でも降りるかも?!とまでなった子は安井担になってからほぼいなかったし*2、よっぽどハマらないとそのときの感覚は体験できないから、久しぶりに体験できてすごく楽しかった
 
ちゃんとその子のことを知ろうと思うと今までなんとなく知ってた情報じゃ全然足りない!ってなって、どんな情報でもその子を知るうえで重要な意味を持って、知るたびに逐一萌えしんだりするんだよね
手元にある雑誌とか少クラのディスクがいままで以上の価値を得たりもする
優斗さんの場合はらじらーの情報しかほぼなかったから偏りがあって、声や話し方やどんなふうに物事を考えるのかはほんの少しだけど知ってたのに、話してるときの表情とか笑顔のタイミングとかはまるで知らなかったなぁ
優斗さんのことを意識し始めてから、少クラかなにかで初めて話す姿を動画で見て新鮮に感じたのを覚えてる
 
あとはなんだろうな、少クラ見てるなかでだんだん優斗さんを見つけるのが早くなったこととかかな
たくさんのひとがステージにいるなかで、好きな子をすぐに見つけられるようになるのって意外と時間がかかる
安井担になったときになかなか見つけられなくて、何回も何回も少クラ巻き戻したのを思い出した
ていうか正直ローラー履いてる子を見つけるのがこんなにも大変だと思わなかったw この感覚すら忘れてたヲタクにとって難易度高すぎた
留まってないから全然見つけられないし見つけてもすぐ立ち位置変わるんだけどどうしよう…ローラーかっこいいからいいけど…いやお顔拝めないのよくないけど…
該当担のみなさんすごすぎるから今度コツ教えてほしい、切実です
 
…なんだかこういうハマり具合だけじゃなくても、今までの推しの子たちより優斗さんはちょっと特別な気がする
うまく言えないんだけど、いまわたしのなかでの優斗さんの位置がこれまでにないかんじというか
 
ちなみに流行りに乗るタイプのミーハーだから、当時りあことかって騒がれてるのを見てたら軽率にハマってしまったパターン
それ自体は珍しいことじゃないしきっといろんな状況とかタイミングとかが合わさって、優斗さんがあのときわたしの前にそういう存在として現れたんだと思うから、好きの理由とか背景を論理立てて説明したいところだけど、話せるのはどうしても結果論になってしまう
 
 
他の誰でもなく優斗さんが、わたしがどこかで憧れていたJr.担の疑似体験を今までに比べてより具体的に経験させてくれてるなって思うんだ
 
 
優斗さんは入所したのがJr.にしては遅めだから、感覚としてはわりと一般のひとに近いものがあって、そこがヲタクの共感を得やすかったり、等身大の男の子としての魅力を発揮させてる理由のひとつになってる気がする
 
周りの子より入所が後ってことは、他の子たち以上に努力しないと同じところに並べないわけで、だからよりがんばってる姿を見られるしこっちも感じるものがある
入所してから何年も経ってるわけじゃないのもあってか、短い期間で見違えるように成長するし、もともと野球少年だったり入所した時点で子どもなわけではないのがあるからか、多少は努力するやり方も知ってるんだろうし、うーん簡単に言うと見応えがあるのかな
あとは10代の子の担当をやったことがないような初心者のわたしにとって、ほぼ一から見られるけどそこまで年齢的に幼すぎないっていう、個人的にとても見やすい存在だったのもある
 
優斗さんの良いところは、自分のできないことや弱いところを隠したりごまかしたりしないところだなと思ってて
ダメな自分を見せたくないっていう男の子らしい感覚もあるんだろうけどそれらを見せることは決して悪いことでも恥ずかしいことでもない
むしろ日に日に成長してできることが増えていくのが分かりやすく見えて、等身大の優斗さんも見られてる気がして嬉しい
 
つい最近まで普通の生活を送っていた男の子がステージに立つ道を選んで、そこからキラキラのアイドルになっていく過程を現在進行形で見ているのがこんなにも楽しいとは思わなかった
未完成だからこそ、無垢な美しさとか未来への希望とか溢れんばかりのパワーとか底知れない可能性とか、それはそれはいろんなものが大きくひとかたまりになってその都度弾けてる日々がすごく眩しい
そんなビッグバンが毎日起こってるのに、当の本人にしたらその生活が当たり前で、自分の眩しさに全然気づいてないというか無頓着なところがまた良い
ただ見てるだけでも楽しいのに、優斗さんが日常の話をしてるのを聞いて自分が高校生だった頃のこととかも思い出したりもして
あとはまだ17の年の子を応援してることへのちょっとした背徳感とかもあってかドキドキする…とにかく楽しくてドキドキするからまだ足を踏み入れてないひとにもおすすめしたいくらいだよ…
 
完全に憶測だけど、ジャニヲタのなかで中高生くらいの子が30くらいの人たちにハマったり、お姉さんたちが10代の子たちに夢中になったりっていうパターンが少なからずあるのってどこか無い物ねだりというか、そういういまの自分にないものを見せてくれるひとにどこか憧れを抱いてるからなのかなぁと思ったりもする
そう考えると同世代とはいえない年下の子にハマってしまったから、わたしはジャニヲタの新しい章に足を踏み入れてしまったかもしれない
だから優斗さんにハマったのか、優斗さんがいたからそうなったのか分からないけど、優斗さんがいたから世界が広がったのはたしかだよ
 
当たり前にどちらがいいとか上だとかそういう類いの話ではないから比較してるわけじゃないんだけど、自分のなかの基準が安井くんになっているなと思うことは多々あるからその観点で言うと、努力しているところとかを見せたくないし今すでにできることの多い安井くんに対して、素直に見せてくれる優斗さんの存在は単純に対照的でおもしろい
 
できないことができるようになってく過程を見守るっていうのもJr.担のイメージのひとつだったんだけど、どちらかというと安井くんは精神的にも大人だし歴も長いからひとつひとつのクオリティーが高くて、いい意味でJr.なのか?!って言いたくなるくらい
 
そりゃあ地上波でトーク番組出ますってなったときはなぜかこっちまで緊張したし、何かあったときにはモンペみたいになることもあるんだけど、安井くんの考えや過去の行動に信頼があるから、ずっとハラハラしていたり親目線のように見守るとかはあんまりないな
 
重複になるけどちょうどツイートの下書きにあったから引用するとほんとこれで、
 
わたしのなかのJr.担のイメージとしてあった未熟な部分に心配しつつも成長を楽しむ、みたいな感覚をあんまり安井くんに抱いてないんだよな、新しいことに対してできることが増えて成長してるのはもちろんそうだけどわたしが勝手にモンペ芸したくてしてるときは別として心配の感情とかほぼない
 
ツイートにあるように、できることが増えていくことに関しては安井くんも当てはまるから、まぁこっち側の見方の問題だとは思う
安井くんも日に日にできることは増えていって、新しいお仕事のたびに見たことない一面を見せてくれて、いろんなことが上手になってパワーアップして仕上げてきて、まだまだ(もしかしたら本人すらも)知らない面がいっぱいあるなって気づかされる
そもそもJr.だからとか関係なく誰でも成長しようと思えばできるもんね、見始めてから数年経つのに安井くんは見ていてまったく飽きない
 
あーそういえばたまたまかもしれないけど、安井くんも入所がちょっと遅めで二人とも高校生になってからで、優斗さんに惹かれるのは無意識にそういう部分に何かを感じてるからって可能性はある
ヲタクがやりがちな好きな子たちの共通点探すやつをさらにやると、状況でいうならば二人とも入所が遅めなうえにくくりのなかで最年長だったりする
 
いまのくくりのなかで最年長の優斗さんを見ていると、自然と見ることになる周りの子たちはさらに若くて、もうカルチャーショックとかガンガンに感じるような子たちで
今までは自分が子どもだったからっていうのもあるんだろうけど、中学生とか高校生とかのまだ大人になりきってない男の子たちがひたむきにがんばってる姿はそれだけでキラキラしてるし、いつかはそうでなくなってしまうこともすでに通り過ぎてきたわたしは分かってしまってるから、儚くて尊くも感じてしまってよけいに目が離せない
きっとそういう子たちに対して心配してハラハラしたり親目線になって見守ったりしたいんだろうね
 
担当ではなくても、それでもわたしがどこかで憧れていたJr.担はこれだ!って優斗さんを見ていると思う
いろんな子から美味しいとこ取りするのも楽しいけど、ひとりの子の眩しい時間を見続けることができたらまたそれはとても幸せだろうなと思ってたら本当にそうだった
優斗さんを見ることでどこかで憧れを抱いてたJr.担の体験ができるってことは、優斗さんが理想のジャニーズJr.であることにもなると思っていて、10代の無垢な少年が目をキラキラさせて仲間たちと未来に突き進んでいく清らかなアイドル像を、優斗さんが具現化してくれているんじゃないかと本気で思ってる
 
優斗さんを見ていたら、ジャニヲタやってて初めての感情を抱いたこともあった
今年の9月のジャニアイで評判になってた優斗さんの夢を語るシーンをさいごの日に初めて見ることができて、それが本当に本当に良かったの
当日のツイートのほうが感じたことをそのまま書いていて熱がある気がするから引用するね
 

 
いま気づいたけど、これもどこかで願ってたことが実現して〜っていう形での感情だったんだな
わたしは好きな子たちには毎日楽しく幸せに生きていてほしいと思ってるから、それは現実のことだよってキラキラした表情とともに優斗さんの口から直接教えてもらえて嬉しかった
多くを望まずともいまを見られてるだけで十分幸せってなってるなかで、それでもどこかで願ってはいたようなことをさりげなく、でも確実にこちらに示して与えてくれるのが優斗さんなのかなって思って、もう出来るアイドルすぎてびっくりしちゃうくらい
 
他にもここ最近、演技という新しい輝き方を見つけたかもしれないこととか、テレビに出たり好きなことを突き詰めたりすることで今まで優斗さんのことを知らなかったひとに知ってもらったりとか、そういう優斗さんを中心に巻き起こってることのひとつひとつにときめきとかわくわくがぎゅっと詰まってる気がして楽しくなる
とくに多くのひとに優斗さんのことがばーっと知れ渡って注目されたり褒めてもらえてるのは、見てただけのわたしがなんだかとても嬉しくなったな
もともとが好かれていて素敵な子だからこそだと思うけど、嬉しかった大きな理由はそういう何かの拍子に魅力がぱちっと弾けて大きく羽ばたいていける力を持ってるのかなって思わせてくれたことにあったのかもしれない
きっと本人がまだ知らないことに関しての伸びしろがたくさんあって、本人が知らないところで誰かの意図だったり不思議な力だったりいろんなパワーが働いていて、この先どこまで飛んでいくのかが未知数すぎて目が離せない
 
現在進行形でわたしが選択しているのは「安井くんの担当をする」ということなんだけど、どこか憧れていた形で優斗さんを応援できていることに喜びや幸せを感じてるわたしもいる
 
あと一応言っておくと、若さはもちろん大きな武器だけど、いま優斗さんに対しては性格に惹かれてる部分が一番大きいよ
たしかずぶずぶとハマりだしたのがらじらーでのりあこ爆発したようなエピソードまとめとかジャニーズ運動会でのゆとゆとバッテリーのレポとかで、それらは10代の優斗さんとは切っても切り離せないものだけど決してそれだけじゃない
 
優斗さんのものの考え方とか言動に魅力を感じていて、そういうのって今後大人になっていく過程で多少は変化していくかもしれないけど、基本的にはそのひとの根本にあって変わらないものだと思ってる
でもいろんなことに出会っていくなかで良いように変わっていくのは楽しみにしてるかな
 
ハマったきっかけが全部ひとのツイートなのはやばいなって自分でも思うw こういうふうにひとの意見とか流行りに流されやすいヲタクにとって、ひとの勧めとかなんかおもしろそうって思わせることはめちゃくちゃ効力があるから、みんな好きなことのステマやダイマはどんどんしていったほうがいいなと思ったわ
 
あとらじらー出な自覚があるんだけど、自担の出てるラジオで他の子にもハマるってどれだけ守備ガバガバなんだよって自分に思うと同時に、そんなふうに他担の心を奪っていく優斗さん本当おそろしい子…とも思う
他にももちろんお顔は好きだし、その他にも好きになってしまえばわりとなんでも好きになるから説得力なんてないんだけどね…
 
 
はーーーなんでか分からないけど自分が主語?の文章を書くのを恥ずかしいと思ってる節があるからさらっと書いてはみたけどなんかへんな気持ちがする
普段も主観は入りまくりだけど一応主語は好きな子たちだし
そういう意味では安井くんの魅力も優斗さんの魅力も伝え足りなくてもやもやしちゃうくらいだから別のときにたーっぷり書きたいな
でも、そんな慣れないことをしてでもこれを書きたかったんだよ
 
もともと忘れっぽいヲタクなのもあるし、アイドルだけじゃなくヲタクというものにも興味があるから、このときこの子に対してこう思ったんだよってことはいちいち鍵アカのほうに書き留めてたりするんだけど、わたしがこうやっていろいろと感じていたこともいずれ忘れてしまうかもしれないから、わたしが忘れちゃう前に、そして優斗さんが大人になる前に形に残しておこうと思って
 
わたしにこんな素敵な体験をさせてくれている優斗さんが、あともう少しで制服を着ることがなくなってしまうこと、国によっては大人の仲間入りをする年齢になること、少し惜しいと思ってしまったりまだまだそのままでいてほしい、時間が止まればいいのにと思ってしまう気持ちがある
だけど運転免許が取れたり結婚できる年齢になるのを考えるとこわくなっちゃうって話してた優斗さんだから、何に対してかは分からないけどきっとこの先も大丈夫で、何も心配はいらなくて、青春の権化みたいな甘酸っぱくて眩しいものもこれからも変わらず見せてくれるんじゃないかとどこかで願ってる
 
 
 
いわばこれは憧れてたJr.担の疑似体験をさせてくれてる優斗さんへの、疑似担降りブログです
担当とは違うかもしれないけど、かけもちできるタイプでもないけど、でもわたしのなかで優斗さんを「とくべつ」にしたくて、それを言いたくて書きました
 
自分の気持ちに正直にヲタクやることを大事にしてるから、宣言したからといってこの先どうなるかは分からないけどw でもいまこうして優斗さんを応援できていることがとても嬉しいよ
 
なんかこれに関しても一度は書いてみたいなってどこかで憧れを持ってた気がするw
もし機会があったら担降りブログ書いてみたいってひと意外といるんじゃないかな
 
お誕生日にあげようかともほんの一瞬思ったけど、自分主体の文章になってしまって申し訳なさすぎるからちょっと早めにあげるね
 
当日もきっとお祝いしてるだろうな
楽しみなようで、まだ18になることに対して気持ちの整理ができてないから待ってほしい気持ちもあるけど、当日までのあいだは優斗さんが17という尊い年でいることを噛みしめながら過ごそうと思います
 
ずっと見られていたわけじゃないけど、それでも目が離せなくなるくらい17歳の優斗さんが魅力的だったことが、少しでも多くわたしや優斗さんのことを好きな人たちの記憶のなかに残ってキラキラしたものであり続けますように
 
そしてそして、18歳の優斗さんがいまよりもっともっとできることが増えて、一人のひととしても男の子としてもアイドルとしてもかっこよくなって、たくさんのひとにとってのスーパーヒーローになりますように
 
 
 
優斗さんに出会えてよかった!!!ありがとう!!!
 
 
 
 
 
 

*1:ジャニヲタがみんな大好きな「愛のかたまり」だよ!

*2:正確には優斗さんが2人目な気がする