光を放つ

 
Love-tuneでのれおが好きすぎて安井担にも関わらずだいぶ長文のブログを書きました。それだけれおが魅力的ってことです。
Love-tuneのなかだったられおが気になる!ってひととかユニットだったら末っ子ポジションの子が好き!ってひととかにも読んでほしい。ダイレクトマーケティングだよ!今回できる限り元ネタ的なものの説明や出典なんかを細かくしたつもりなので分からない事柄に関しては注釈に飛びまくっていただけると幸いです。
 
できたら今後全員分やりたい気持ちは山々なんだけどちょっとそこまでのエネルギーがあるか分からないのでまずは愛すべき末っ子のれおってことで。そして長妻担の方はお手柔らかにお願いします…
 
 
 
 
 
もともとユニットの最年少が年上のメンバーにひたすら甘やかされてるっていう構図が好きで、嬉しそうにしてる末っ子も愛に満ちた表情をしてるお兄ちゃんたちもまるっと愛おしくなるし、その関係をもはや当たり前のようにしてるのもまた好きで。あとジャニーズあるあるでグループの最年少は体の大きい子が多いっていうのがあるけど、どれだけ体が大きくなっても周りが昔の関係性のままかわいがるからビジュアルだけ見たときのちぐはぐさも相まってよりかわいい。
 
Love-tuneの場合デレデレになってるのとはまた違うけど、れおが末っ子としてかわいがられてるのは確かだと思う。ぎゅっと守りたくなるっていうよりはやんちゃで好奇心旺盛で素直な末っ子で目が離せないというか、実際に末っ子としていそうなリアルさがあるというか。「大丈夫かよ〜」って言いながられおに向ける目がみんな優しいし「勘弁してくれよ〜」っていう表情にはかわいいなァがだだ漏れてない?言ってることと感情一致してなくない??れお自身が実際末っ子なのもあるのかな。
個人的には雑誌とかでLove-tuneメンバーの誕生日をお祝いするときになぜかれおがロウソクの火を消しちゃうのがお約束みたいになってるのも、7人でいるときに枕投げとかくすぐりとか何かの標的になるのはいつもれおでみんなに囲まれて楽しそうな顔をしてるのもたまらないなって思う。
 
 
Love-tuneを家族みたいにして見るのが好きなんだけどそれで言うとさなじぃ(父)が積極的に子育てしてるかんじなんだよね。あとお兄ちゃんたちがけっこう面倒見てるから意外と安井くん(母)が手かけてないのがまた面白い。
 
家族パロができるくらいユニット内に年齢幅があるから、みんな大人になって落ち着いてきてるなかでれおの若さがより目立って光ってるなとも感じる。平均年齢も下がってるしね!そもそも現役DKがユニットにいるっていう事実がやばい。青春真っ只中にいるような心も体も清らかで若い子にみんな引っ張られて、Love-tuneは心なしか実年齢より若くなってる感じあるよ。
 
 
 
こんなかんじで表向きはみんながれおのやることに優しい目を向けて見守ってるけど、実際はれおに毎回たくさん笑わせてもらって場を和ませてもらっていて、それは意図的にやってるれおの想定通りなのかもしれないから、ちょっとおバカなふりして大人なんだろうなとも思う。周りをよく見ていて聡い子だなって感じることがけっこうある。メンバーも盛り上げてくれてるありがたさにはちゃんと気づいていて、ふとしたときに感謝を述べてたりしているから良い関係だよね。
 
 
安井くん「みんなのギアを一緒に一個上げてくれてる」
モロ「心の優しい人。気も使うし、疲れちゃわないかって心配になるくらい。でもほんといつも明るくてみんなを和ませてくれるから、気持ちがほんわかする。助かるよね」
美勇人さん「空気や気持ちを察するのがうまい」「一番年下だけど一番空気を読もうとしてくれてるムードメーカー」
萩ちゃん「Love-tuneの元気ドリンク。(中略)あいつがいるだけで明るいです」
 
 
そんならぶの好きな末っ子エピソード紹介させてもらうと、ライブの打ち上げがてら夢の国に行こうってなったけど唯一都合良さそうだった日が萩ちゃんの大学授業日で全員で行けないからどうしよう…って雰囲気になったときに、さなじぃがれおにどう思ってる?って聞いたら両手広げて力こぶを作りながら「行きたいっす!」って全力で答えたからそこでようやく行く流れになったっていうのがあるんだけど、ひとり行けないならやめるって案が出るらぶはそもそも天使の集まりだから、行きたい気持ちはあるけどそれを決めきれず(言い出せず)にいたんだと思うんだよね、そこで末っ子の無邪気さが活きるっていうのがたまらないなって思う。末っ子ポジションを利用したれおの賢さだったとしてもそれはそれでたまらないよね???
 
 
 
こういった具合にらぶを内側から見たときにれおはらぶにとってまさしく理想の末っ子なわけだけど、Love-tuneが外で戦うにあたって爪痕を残していく上でもすごく可能性を秘めたひとだと思っていて。
 
れおがどうなっていくかによってLove-tuneは変わると思うってヲタクとらぶの話をしてるときによく言うんだけど、メンバーのなかで1番若くてまだ定まってないからこそれおには何者にもなれそうな伸びしろがあって、それがそのままLove-tuneの伸びしろでもあると言っても過言ではないと思ってる。れお自身が持ってるエネルギーがとてつもなく大きそうっていうのもあるし吸収力が半端ない(美勇人さん談)っていうのもある、そしてもともとれおが持つスペックの高さや本気度*1も相まって期待しかないから、れおはLove-tuneの最終兵器だってこれからも言い続けたいしこれかられおが見せてくれるであろう新しいいろんな面を見ていきたい。そしてLove-tuneが、れおがここぞっていうときに安心して全力で輝いてパワーを放つことができる場所であってほしい。
 
わたしは安井担だから安井くんに個人のお仕事ほしいって常々思ってるし実際にお仕事取ってくる安井くんちょうかっこいいって思ってるんだけど、らぶ担的にはらんれおに個人仕事が来てほしい。もちろんメンバー誰にでもお仕事が来たら嬉しいしどんなお仕事でもありがたいけど、欲を言うなら一般受けが良さそうな爆モテらんれおが世間に見つかっていってほしいっていう希望を抱いてるし、そんな二人に来る仕事はやっぱりかっこいいやつがいい。そうなってくるとドラマとか映画とかかな。実績はドラマ主演や月9出演等で証明されてるだろうし、何よりそういうところで活躍してるのをわたしも見たい。らぶ担が自信を持って外に出したい年下二人に誰かお仕事ください!
 
個人のお仕事はユニットに還元してほしいって考えるタイプだかられおにも初めてのユニットであるLove-tuneへ得たものを還元してほしいし、何よりれおのなかでLove-tuneが大事なものであってほしいと願ってる。れおのなかでそLove-tuneがそういう存在になれたのかなと感じられたのはモロと一緒にジャニーズ陸上部として出演してる体育会TVと、いくつかの外部雑誌でのインタビューかな。
 
 
体育会TVで走るという個人種目に関して「チームプレーなんて関係ない」「自分が速くなる為だけに頑張る」と思いながら参加していた強化合宿で「このままじゃヤバいってなったときに諸星くんが背中を押してくれて、そのときにチームプレーって大事なんだなって」と話したれおに、上田くんは「グループ組んでるの?」と聞いてくれて番組はLove-tuneの紹介までしてくれて。「どんどんチームの良さが分かっていくよ」と話してくれた上田くんを見つめるれおの目は心なしか潤んでいて、モロの目も真剣だったな。後に「1人では強くなれない、仲間が大切と初めて知りました」と話していたことも含めて過去のことはよけいに分かりっこないけど、もしかしたらLove-tuneに対してもはじめは還元云々ではなく個人でがんばっていくつもりだって考えてたのかもしれないなと少し思ったりもした。
 
でも少し経ってから体育会TV陸上部として雑誌に記事が載ったとき、れおの将来の夢の欄に「Love-tuneで世界進出」って書いてあって、それがめちゃくちゃ嬉しかった。これまでそういうことを言うのは年長二人(安井くんと真田くん)が多かったんだけど、れおも外向きの場所*2で言ってくれるんだなって思ったらより嬉しく感じる。その後も「グループが出来て意識が激変した。死ぬまでゴールはないからやれるところまでやりたい*3」と言っていたりして、れおが本気でLove-tuneに賭けていることは純粋に温かい気持ちでいっぱいになるし一番若い子がそう言っているのはLove-tuneとしてもとても希望に満ちたことだと思ってる。
 
他のメンバーもそうだけど、誰かが変わったことでLove-tuneに良い影響が及ぼされてそれがまたメンバーに影響してっていう好循環になればいい。とくにれおは本当に素直で吸収力がすごいから、Love-tuneを組むより前のものもきちんと肯定して糧にして大事にし続けたうえで、Love-tuneになってからのたくさんの経験や上田くんをはじめかけてもらったたくさんの言葉を大切にし続けてほしい。
 
あと環境的なことでいうと個人で舞台に出ていた年上組の代わりにリハを補おうとしてくれてた年下3人(萩ちゃん、顕嵐、れお)の姿勢がすごく頼もしくて感動した。安井くんも「この1ヶ月で3人が急激に成長してるのを実感して、なんか嬉しくなっちゃった」って言ってたから、またこれから良い方向へLove-tuneの関係性が向かっていくといいなと思う。
 
 
 
 
 
さぁ、最後の方わりと真面目に「Love-tuneとれお」について話してきたところでLove-tune内の各メンバーとのエピソードや関係性のことも書いておきたかった!ので書きます!もうこのへんからは今まで以上に主観に次ぐ主観なのでさーっと読んでください。なんかツイートの下書きみたいになってる。相関図とかはひと通り洗ったはずなんですけどあとは記憶を頼りにするという雑さなので、これもあるじゃんというのがあったら言ってください!!
あと年齢順に書いたはいいものの、個人の嗜好によりやすれおだけやたら長いのでそこだけ予め把握をお願いします。本当自重してほしい。
 
 
 
安井くんとれお
 
・ソフレ*4
・ジェットコースターに乗ったとき怖くて隣にいた安井くんの手を握っていたれお
・安井くん、12区のくだり*5好きすぎて何かと話題に出しがち
・天然なひとの話になるとれおの名前が出てくることが多い
・部屋自体を散らかしてないから怒られてないけどれおの机の中が汚いのはバレてる
・唯一二人でごはんに行ったことがない*6から行ってみたいれお「安井くんっていろんな経験してるし話もおもしろいから、絶対盛り上がると思う。食べにいきたいのはラーメン!」
・ドル誌の未公開とかで二人で仲良さそうに話してたりするショットや裏話が意外と多くある
・最近れおの発言を通訳するのが上手になってきた感じがある
・安井「長妻はとにかく無邪気でかわいい」「ピュアだし愛され力が強い」安井→れお「甘やかしちゃう弟」このブログで言いたかったことを安井くんは全部言ってくれてる
・外からの見方だと「やっぱ、ながつとやっすーがムードメーカーだよね」って美勇人さんが言ってたりする
 
 
個人の見解と欲望
 
・安井くんはらぶ組む前から目つけてたのかよくれおの名前を出してたし、れおも安井くんのことをドル誌の相関図で「弟にしたい。怒るかな…?」とか突然言い出して結成前から未知数さが気になってたコンビ
・7歳上の先輩に対して弟にしたいと思う感覚とは
・それくらい安井くんのビジュアルがかわいいってことでいいのかな?なおらぶ組んでからも安井くんに対してかわいいってワードは出続けている様子
・ていうかれおって安井くんのこと先輩だとは思っていても年上だとは思ってなさそうだなって思うこと多々あるよ
・らぶ組まれてからの関係を見てると実際はまぁイメージ通り後輩の扱いに慣れてる安井くんと先輩に懐くのが上手なれおってかんじだったけど、大きな進展ないかなって未だに密かに期待してる。安井くんは黒髪年下長身イケメンが好きだから(※個人の解釈)、将来れおにやんちゃ以外の面が見えてきたときにれおにかっこいい♡ってなる可能性ワンチャンあるよね??でもいつまでもかわいい枠なのも悪くないし悩むわぁ(大の字)
・ちっちゃなお姉さんと大きなDKというおねショタコンビたまらない、ちなみにうちには他にじぃがいるのでやすれおはじいまごではないです
・おそらく安井くんのことを年上だと思ってないれおに提案なんだけど、そろそろ謙ちゃんとかやっすーとか呼んで敬語もなくしてみてほしい*7
・ユニット曲をやるとしたらって考えると未知数度と期待度が高い
Love-tuneとの未来を考え出してるれおとLove-tuneの要である安井くんとのエモいエピソードが出来るといいな
・二人でラーメン行きたいって言ったときも語りたいって言ってたからぜひアツい話してほしい
 
 
さなじぃとれお
 
・公式でさなじぃ本人がれおのことを「もはや息子!」と言っていたのでたぶん親子
・しかも心配してる内容が「ちゃんと家帰れるかなぁ」とか「(銭湯に行きたいというれおに)嫌だよじっとしてなさそうだもん!」とかもはや5歳児相手
・一緒に映画を観に行ったときにラブシーンで急に両手を口に当てて「ハッ!」って言ったかと思ったら「わぁ〜〜〜♡」って言いながらさなじぃの肩を揺すってた
・1番面倒見てるんだろうなっていうのがうかがえる*8。それくらい一緒にいることが多くて懐いてる
・途中まで帰り道が一緒
・帰ってる途中「先輩先寝てください!俺が起こすんで!」って言うのに先に寝てよだれまで垂らす
・無差別いたずら*9の被害者枠からパパ枠へと異例の昇進
・ジャニアイのリハで銃のやり方が分からなかったさなじぃが銃が上手いれおに聞きにいったら「パッと蹴ったらパッです!」と教えられた。安井「え、俺のときはわりとちゃんと教えてくれたよね」さなじぃ「お前やっぱ、俺のことナメてるだろ!」
 
 
個人の見解
・新米パパさなじぃがれおの無邪気さに振り回されるハートフルコメディ
・ひと懐っこいれおと責任感強そうなさなじぃの性格がうまくハマったんじゃないかな
 
 
モロとれお
 
・みんなそうだけどモロには絡みにいきやすいんだと思う
・モロ「気づいたら寄りかかってくる」
・モロ「リハで動いてめちゃめちゃ暑いときにくっついてきたりする」
・モロが寝ようとしてるのに耳に息を吹きかけるいたずらしたりの前で騒いだりとかしてきて「次やったら怒るからね!」と言ったのにすぐやってくるし、お仕置きに5分間パンチし続けてもずっと笑ってる
・なかなか寝ようとしないのにモロが「なんだよ!」と起きてみるとすぐ寝る
・体育会TVにジャニーズ陸上部として出てる二人。モロはれおの精神的な支えになってる部分も大きいのでは
・アクロバットやるときのシンメ的関係
 
個人の見解
・めちゃくちゃしっぽ振ってるレトリバーと心優しい少年みたいな図
・圧倒的平和
・イメージだけどらぶ内で騒いでみんなに嫌がられても最後まで相手してくれてそうなのがモロだから1番身近な安心できる存在であってほしい
 
 
 
美勇人さんとれお
 
・相関図のれお→みゅの欄に「1個上のお兄ちゃん」って書いてあるのじわる(実際は3個上)
・なぜかれおは美勇人さんにビタミンCを取ってほしがる*10
・美勇人さんに充電器を貸したら戻ってこなくなった
・美勇人さんのだる絡みリアクションに困るなーと思ってるれお*11
・美勇人さんによく洋服の相談をしている
・今年の美勇人さんの誕生日は予定がないことを知ったれおが「オレ、美勇人くんとごはん行きたい!」と立候補して二人で行った
・お誕生日だからごちそうしようと思ってたのに手持ちがなくて結局美勇人さんが払う
・美勇人さんはれおの話をするときに空気を読むのが上手だと話していることが多い
・れお「美勇人くんにはだいたい敵わない」
ダンス教えてあげている。れおのことを吸収力がハンパない、教えがいがあるなどと言っているなかで個人的には「オレが経験したことは全部を教えてあげたいって思いながら、よく一緒に振り付け練習をしたりしています」「俺の中での仕事のパートナーかも」と言ってたのが胸アツ案件
・美勇人「あんまり注意しないけど、このままだとアイツが損すると思うときは言います」
・美勇人さんが「もうすぐあ・うんな関係を築ける気がする!」と言ってるので諸々楽しみ
 
個人の見解
・だる絡みのリアルさも含めて一番「お兄ちゃん」の概念に近いのは美勇人さんじゃないかと思ってるからいつか真の兄弟になってね
・あまりいろんなことを口にしない美勇人さんのれおへの一心な愛がすごい
 
 
萩ちゃんとれお
 
・「萩ちゃん(今日から呼ぶことになった)」って相関図に書いてあったのかわいかった
・仲良くなるにあたって共通の話題となる「君の名は。」が大きかった気がする。一緒に観に行ってた*12
・萩ちゃんが自らチャーハンを作ってあげたことがある
・れおは一緒に帰ったときにずっとサッカーゲームをやってる
サッカーゲーム中も舞台の演出を見たときも基本心の声がだだ漏れだから小学生みたいだと思ってる萩ちゃん
・ケータイいじってるときにれおが一生懸命話しかけてくるからケータイを置くけどオチがないことに気づく萩ちゃん
・外からはチラリズムやるような*13イケイケ学生コンビ的な扱いされてるの最高
・「あいつがいるだけで明るい」って言うけどあまりにうるさいときは「うるさい!」ってピシャッと言う萩ちゃん、シュンとするれお
・萩ちゃん→れお「やべぇやつ!」
 
個人の見解
 
・ヲタク仲間なのかな?
・萩ちゃんがれおに対して子どもっぽいところがかわいいって言っててなんかほっこりした
・本当にごめんなさい案件なんだけどれおとのコンビで正直1番掴めてないので萩谷担及びれお担はわたしにはぎれおに関する情報を送ってください
 
 
顕嵐とれお
 
・顕嵐→れお 「すごいかわいい」
・なんか顕嵐からのかわいいコールがすごい
・寝てるか起きてるかで起きたら即ワー!ってなるからかわいいし「ここのセリフはなんて読めばいいの?」って聞いてくるのもかわいいし怒られてシュンとしてるのもかわいいらしい
・顕嵐「長妻がいれば幸せになる」
・MC中に気がついたらお互いの腰とかお尻触ってたりしててスキンシップが多い
・しれっと手を繋いでたりする
・れおによるあれんという専ニク
・顕嵐が全身コーディネートしてくれたりする
・れお→顕嵐「ダンスの立ち位置やフリを間違えるとすぐ気づいて教えてくれるところが好き」
・同期(本人たちは組んだ当初はしばらく同期というワードを使っていた、とくにれお)
近キョリ恋愛*14で共演していたのが大きかったはず
・話すようになったのはスカっとジャパン*15の頃から
・れおが初めて二人で遊びに行ったJr.は顕嵐だった「すごく嬉しかった!」

・ドラマなどで一般受けが良さそうな二人

Love-tuneにおける末ズ
Love-tuneを組んですぐの頃「ほかのひとに言えないことも同期の顕嵐になら言える」と言っていた
 
個人の見解
 
・早くも厨が多いし1+1で2以上のものを出してきそうなコンビ
・たぶん二人だけの世界がある
・年齢的にも今までのくくり的にもお互いがいてくれてよかったなってわたしが勝手に思ってる
・らんれおに関してはまだお勉強中でいろいろ足りてないです申し訳ない
 
 
 
だいぶ長かったかと思いますが以上です!
これからもれおがLove-tuneのなかでキラキラ笑っていられますように!!!

*1:時に睡眠時間よりも練習時間のほうが大事だと言っていたり脱水症状みたいになってるって言われたりするくらい本気、でも体は一番大事にしてほしい

*2:テレビ誌やファッション誌はアイドル誌とかより一般の目に触れる可能性が高いと思ってる

*3:たぶん誤植だろうなってところは勝手に解釈しました

*4:1番最新の相関図で安井→長妻の欄に「添い寝フレンド(笑)」と書いてあり一部のヲタクを震撼させた。帝劇の楽屋でれおが持ってきたブランケットにくるまり一緒にお昼寝してたらしい。モロが入ってきても安井くんが追い出していた

*5:以前放送していたガムシャラ!で「EXスタジオがあるのは東京都何区?」という問題に対しれおが「12区〜〜〜!」と答え不正解になった事件。本人いわく東京都はすべて1〜23区から成り立っており、六本木は東京都の真ん中あたりにありそうだから12区と答えた

*6:W誌1月号時点

*7:本来なら顕嵐も安井くん呼びや敬語で話していたりするポジションだけど、'15年夏のサマステでチーム覇という同じチームになったことから謙ちゃん呼びかつタメ口で話すことになっていたのでLove-tune内でこのように話すのはれおだけ

*8:モロからは「(れおのことは)飼ってるさなぴーに任せよ!」などと言われペット扱いされてる

*9:楽屋のビタミンドリンクの中身をお酢に入れ替えたり汚したイスをそのままにしておいたりするいたずらにことごとくさなじぃが引っかかっていた

*10:ビタミンCを取ってほしくてなぜか美勇人さんにだけドリボ期間中半ばヤケになりながら毎日献上し続けるも現役DKのお財布に響き断念、しかし未だ諦めていないようで今後リベンジする可能性大

*11:美勇人さんは実の弟さんにもたぶんそんなかんじ

*12:れおはたぶん3回くらい観に行ってる

*13:今年のサマステで両サイドのバルコニーから萩ちゃんとれおが出てきて踊り出しモロとふっかに「あいつらいたら俺ら勝ち目ないじゃん!」と言われるコント展開があった

*14:顕嵐が主演を務めたドラマ

*15:再現ドラマに二人で出た